miitaa

©️miitaa 現在は個人の雑記帳代わりになってます。

miitaa

©️miitaa 現在は個人の雑記帳代わりになってます。

マガジン

  • 日報

  • Webコーディング

最近の記事

日報 2023.08.31

2023年も3分の2が終わろうとしている。 時間が溶け出していくのをただ眺めている日々が続いている。 1mmでも進んでいけたら、と望む日々。 8月 neeと外出 ・金魚すくい ・科学館 夏休みワークショップ(プログラミングロボット・時計づくり・石炭教室) ・子ども映画(活弁とフルート・ギターの名前演奏) ・ぬいぐる作りワークショップ ・夏祭り・花火大会

    • 2022/09/30(fri)

      朝、反芻思考が止まらず、気持ちが重くて身体を動かせないという気持ちになりつつ、yuuの朝ご飯を準備。 果物もパンも牛乳も無くて、磯辺焼きを出していつものように食べる。 私は、めずらしくお水だけ飲んで、着替えてyuuと一緒に出発。 快晴。17℃。爽やかな風。 自転車で、ぐるりと大公園から県道沿いの道を走って、Fへ。 ここ1週間ほどは身体を動くので外に出ることもできた。 反芻思考には、とにかく身体を動かすこと、ということを再確認。 外に出て、10分ほどでも歩いたり自転車を

      • 日報 re:01 2022/06/07

        身体が中々言うことを聞いてくれない。 だが、もしかしたらフリーズしているのは身体では無く脳の方なのかもしれない。 自分がやりたいと思うことや、取り組みたいと思っていたことなどの予定(予約を取ったりする必要のあるもの)を、無理のない範囲でスケジュール帳の中に組み込んで行って、外に出る機会を増やしていこう。 自宅で過ごすことが健康にあまり良くないのはよく理解できたので。 ・ジムやトレーニングセンター、水泳 ・習い事(ギター、ピアノ、ドラム、ベース、英会話、絵画) ・大学編入

        • 2022/05/11(wed)

          朝から天気が良かったが、曇り空というか、低気圧っぽい感じで朝から身体が重い感じの眠気に襲われる。 ・自宅で過ごすと、つい不必要なyoutubeなどに齧り付いて観てしまい時間を浪費してしまう。 せめて、ドラマとか映画とか観たり、読書したりすれば良いのに。 自宅にいると言う環境が自分にとってとにかく良くないので、どうにか外に出る環境を作り出したい所。 ・2020年から楽天証券で口座開設して、投資信託を始めた。 最初の年はごく少額を投資して、翌年の2021年から積立NISA

        日報 2023.08.31

        マガジン

        • 日報
          65本
        • Webコーディング
          4本

        記事

          日報2022年5月9日

          また、日報を再開することに。 長い潜伏期から抜け出せずにいるが、リハビリを兼ねて、積読しっぱなしの古い参考書などを引っ張り出してきて、出先でやっている。 今日は、Cへ行き英語学習1時間、漢検2級20分、韓国語の本10分読む、投信の積立確認1時間、その他モニター提出など。 prime videoの2ヶ月お試しに申込、Kindle 2ヶ月99円申込。 これから役所に支払と手続きしに行く。

          日報2022年5月9日

          日報 2021.5.29(sat)

          今日も一日 時間を溶かして 夜には玄米を炊いた。 書くことも聞くことも話すことも、時間と一緒に溶けて退化してしまった。 書けないし、聞けないという苦悶すらあと少しで忘れてしまうのかもしれない。

          日報 2021.5.29(sat)

          潜伏記 2021.5.29

          一番底だと思っていた2014年、その後2015年を経て全てが弾けとんだ2017年が本当の本当の底だと思っていた。 2018年から始めた小さく積み上げたものが儚くつぶれ、全てをうしない、一番欲しくないものがまた戻ってきた。 起き上がることもできなくなった2019年。 2019年の終わりにどうにか、蜘蛛の糸を見つけてしがみついた。 2020年の3月頃にまた爆弾が落とされて、なすすべも無くなった。 元々始まってもいなかった人生を、壊れるだけ壊して、人間の形になる前に壊れた

          潜伏記 2021.5.29

          潜伏記 2021.2.1

          【備忘録】 6:30 目覚める 7:30 起床 7:40 朝食 バタートースト、紅玉1玉ずつ。neeは暖かいミルクココアにアレグラ、私はホットコーヒーと朝の服薬 8:00 朝入浴 重曹とクエン酸のバスボムを入れて、お湯シャンプー。身体はひまし油とアプリコットオイルをぬる。 8:20 髪の毛を乾かし、軽く化粧、着替え    残り湯を風呂の窓から流して、掃除。    ゴミ捨て 8:55 neeと出発 太陽が濃い灰色の雲に覆われていて、肌寒い。 9:03 送り届ける。neeの関係

          潜伏記 2021.2.1

          3年前の夏 日報vo.72 2020.11.15

          週末、neeが居ない自宅で一人で過ごしていると、無意識でneeの帰りをただぼうっと待ってしまい日常のペースが崩れやすくなることと、私の性質上、自宅で過ごすことが静養にならないために閉塞感でかえって調子が悪くなるので、気が乗らなくても無理にでも週末に用事を入れた方が結果的には幾らか気が紛れるために、ホテルに予約を取った。 本当は土曜の午前中から出かけて美術館巡りなどをする予定だったのだが、結局夕方に出発して、お風呂に入ったりして夜間開場している展示を一つ観に行き、夜の公園を散

          3年前の夏 日報vo.72 2020.11.15

          時間と人生と自分 日報vo.71 2020.11.13

          昨日、整体に行った。 整体に行くと、自分の身体がいかに強張っているかを自覚できる。 ひょんな依頼があり、同じ系列の整体院に何店舗か足を運ぶ機会に恵まれた。 あくまで初回利用のみで、継続利用は必要無かったのだが、どの店舗もとても技術が良くて初回で効果が実感できて、継続して通いたくなるほどだった。 ただ、2回目以降の料金システムが高額なことと、保険診療と自費診療の組み合わせであることや、初回はベテランの院長が担当だったが、2回目以降は経験の浅いアルバイトスタッフが担当する

          時間と人生と自分 日報vo.71 2020.11.13

          ゆっくりと下降する太陽を見つめる暗闇の午後 日報vo.70 2020.11.05

          2019年は暗黒の一年だった。 2017年、自分の生活が掌からすべて弾き飛んだような、これ以上どうにもならないというような、お手上げ状態、白旗をあげるしかないという状況に陥り、これが私の「グラウンドゼロ」になると思っていた。 「今が底だ」と。 だけども、転がる石の如く、なす術もなく自分の人生や生活が転がり落ちていって、もはや何が0地点なのかすらも分からなくなるような呆気に取られたまま、ただ時間だけが過ぎ去っていった。 2018年は、まだ元気だった気がするし、振り返れば

          ゆっくりと下降する太陽を見つめる暗闇の午後 日報vo.70 2020.11.05

          読書日記 日報vo.69 2019.10.23(wed)

          ・大学4年間の社会学が10時間で学べる本  出口 剛司 ・0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方  鶴見 済 ・一汁一菜でよいという提案  土井善晴 ・ギグ・エコノミー  ダイアン・マルケイ

          読書日記 日報vo.69 2019.10.23(wed)

          光り輝く5月の、 日報vo.68 2019.5.5(sun)

          頭が少しごちゃごちゃしつつある、ここ数日。 優先順位を考えて進んでいきたい。

          光り輝く5月の、 日報vo.68 2019.5.5(sun)

          穏やかにすすみゆく5月の 日報vo.67 2019.5.1(wed)

          課題5日目。 目の前の課題に取り組むことは、とても楽しい。 これが持続していけばいいなと思う。

          穏やかにすすみゆく5月の 日報vo.67 2019.5.1(wed)

          夏みたいな梅雨みたいな陽気の、 日報vo.66 2019.4.25(thu)

          夏みたいな太陽の眩しさと、空気のあたたかさ。 そして梅雨みたいな湿度と、真っ黒な厚い雲。 夏が土足で近づいている気がする。 ここのところ、訳もなく(という事もないんだけど)なんとなく落ち着かないような混乱したような気分になっていたが、ようやく思考が沈静化して気持ちも上向き安定になってきたような。 まずは、目の前の課題に取り組んで諸々の手続きを終わらせてから考えよう。 いくつになってもゴールデンウィークが楽しくない理由を再確認してしまった。 恐れず、生きられたらいい

          夏みたいな梅雨みたいな陽気の、 日報vo.66 2019.4.25(thu)

          ジャーナリストでもあるまいし 日報vo.65 2019.4.16(tue)

          ここ数年で、図らずもさる業界の闇(という言い方をしてしまうと大袈裟であるが、構造的な深い問題)を嫌という程味わい尽くしてしまい、かなりダメージを受けてしまった気がする。 専門性が担保されていない歪みに足を取られて致命傷を追ったような感じで、悲惨な状況にも関わらず笑ってしまうしかないというか。 ともかくやったもん勝ちなのか、と。 辿り着くのは一か八かの賭博なのか、と。 ジャーナリストでもあるまいし、業界の闇など知っても何の役にも立たない訳で。

          ジャーナリストでもあるまいし 日報vo.65 2019.4.16(tue)