どんな日本人も、いまのうちに知っといた方がいい話題、日本のルール改正、「緊急事態条項」。7月の選挙で自民党が圧勝したら、推し進めたい「計画」だそうです。日本人の一般庶民の自由も人権も自由な表現の自由、発言権もなくなる、というウワサの「完全管理」ルールだそうです。いいの?それで??? ゲイツもTEDでいろいろ「プレゼン」してますし、ねえ、、^^;

今のうちの、まだ選挙まで時間と余裕のある今にこそ、
どんな日本人も知っといた方がいいと思ったので、

必要かな、と思ったら、何度か今後も話題に出そうと思います。

みなさんご存じかどうか分かりませんが、次の大きな日本の国政選挙の参院選がもし、自民党が圧勝した場合、

仕掛けられるというウワサの「緊急事態条項」。
うわさ、、、というより、ちゃんとこうして発表してるので、
「事前に計画をお知らせしときますよ。それでも、みなさん自民党がいいっていうから、やりまーす」っていうことにしたいんだろうなあ。

というわけで、今のうちに日本人の大多数が「知る」だけでも、未来が変わる可能性が大きいので、私もいろんな方が騒がれているのを目にしているので、微力ですが、お知らせしたいと思いました。

日本弁護士連合会の方たちのホームページにも、
つい最近、2022年(令和4年)5月2日、
このような声明が出されています。

日本の法律の専門家集団も危機を感じている、
現在の日本の政権が日本の国民に対して推し進めようとしている
「緊急事態条項」。

ただごとではないことを、日本の政治家が日本の国民に対してしようとしていることを、今のうちに「知っておく」ことは、大きな「庶民が自分たちの自由を守る」ことにつながると思います。
政府が言っているから、テレビが言っているからと、
言われるがままに、従っているだけでは、
自分たちの手で自分たちの首をしめることになる。

意識しておくだけでも、まったく違う未来になると思います。

憲法改正による緊急事態条項の創設及び衆議院議員の任期延長に反対する会長声明

(↓こちら、1部内容の引用です。)

緊急事態条項は、権力分立を停止し、政府に立法権や予算議決権を認めるものであることから、極度の権力集中による政府の権力濫用の危険性が高い。さらに、人権保障を停止することから、営業の自由や財産権のみならず、表現の自由や報道の自由等、民主主義の根幹をなす人権が大幅に制限される危険性もある。日本国憲法は、過去の緊急事態条項の濫用の歴史にも鑑みて、あえてこれを設けることをせず、緊急事態には、あらかじめ平時から個別法を制定して対処するという立場をとっているものと解される。
新型コロナウイルス感染症についても、平時の法律である検疫法及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律と緊急時の法律である新型インフルエンザ等対策特別措置法によって対処することは十分に可能であり、緊急事態条項の創設の必要はない。
また、憲法を改正し、衆議院議員の任期延長を認めるべきであるとの議論についても、当連合会は前記意見書において、内閣の権限濫用のおそれと国民主権の原理への弊害を理由に反対している。2017年12月22日に公表した「大規模災害に備えるために公職選挙法の改正を求める意見書」においては、大規模災害が発生した場合であっても選挙を実施できる制度に改めるべきことを提言している。新型コロナウイルス感染症という一種の災害下においても、任期延長という国民主権の原理に反するおそれのある制度ではなく、確実に選挙が実施できる制度を構築すべきである。

日本弁護士連合会のホームページより


おそらく、国がやろうとしている資料はこれかと思うので、
衆議院のホームページから引っ張ってきました。

案自体は、平成25年5月って書いてありますね。
最初の方のページの絵付きの、分かりやすい、、。
つまり、「いろいろ理由をつけて(作って)、
有無を言わさず権力一極集中」ってことかあ。
なるほどね。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/shukenshi087.pdf/$File/shukenshi087.pdf

この文章にある「災害など」。
たぶん、これには次の「パンデミック系(たぶん、またたいしたことないのに、騒ぐ、今回のコロ騒動と同様の可能性あり。)」があてがわれるんじゃないか、と考察。

その心は。
ビルゲイツが、次のパンデミックを、(今、まだ「流行ってる」と「されている」コロナの事前計画の時のように)TEDで発表したそうです・笑


ここからは、自分のメモと、考察含みます。
何かの参考&ヒントになれば^^

ほんと、なんで、ホントは隠しとけばいいのに、
「事前に犯行予告を知らせたい」感満載なのか、、、^^;
数年前に、自分で「コロナ、流行ります!」って、「事業計画発表」した人だからなあ。
まあ、ネタバレ的には、「本当の指示者」に命令されて、仕方なくやってるんだろうけど、、、^^;

まあ、ビルゲイツも、「雇われてる」人みたいですからね。
お察しします^^;

時代の窮児、天才も、「あちらさん」一派に目をつけられると、コントロールされるんだなあ、、、^^;
なんだか、切なくなりますね^^;

動画内で気になったことは、

・WHOへの言及(ビルゲイツ&メリンダ財団は、WHOへ多額の出資をしている=発言権、実行権を持っている)
・オーストラリアへの言及(コロの封じ込めがうまくいった。)
→オーストラリアは監獄のようになったとの現地の人の発信もあります。
・なんだか、企業プレゼンを見せられてる気になってきました。
「いかに、パンデミックに私たちが用意、準備しているエキスパートたちが機能するかを上手にプレゼンして、握手を交わしたい気満々なんだろうな、仕事を取り付けたい時の人たちの雰囲気満載のビルゲイツのプレゼンが、
私にはとても印象的ですね。^^;

・私も気管が弱い時期があったので、吸入系の薬を一時処方されて使ってたのですが、全然よくなるどころか、治らなく、、。
結局、私の場合は、自分でいろいろ調べたり、初めて足を運んだ漢方薬局屋さんという東洋の方法を使って良くするお店で紹介してもらったタブレットを口に含んで、
すぐに良くなりました。(これには、びっくり。すごく苦かったけど、、、自然の苦みですね^^;)
(これは、人によって違うと思うので。私の場合は、自然のものの方が、
一般的な化学的な化合物の薬よりも合っている体質っぽいな、ってことです。)

・どっちみち、パッチの紹介なんかもしてるけど(私も一時期使ったことあるけど良くならなかった)、「本人に合うか合わないか」を全然考えてなくて、全員に効くただ一つの方法のご紹介をしてるんだな、机上の空論の上での正義の主張だな。と思った。

・ちなみに、万能なワクチンなんてないと思うし、これまでもウィルスはどこにも存在したし、これからもなくなることはないと思う。
それでも、2018年まではみんなどこでも共存してきたのに、2020年からいきなり騒ぎ始めて。お金が欲しい人にとっては、「見えない怖いもの」は、無知で不安がる人たちにとっての格好の「エサ」になるって、
よく分かってるんだろうなあ。「ウィルス」っていうおいしい商売を見つけたもんだな、と、
一庶民は思いました^^;
「ウィルスに打ち勝つ正義」をふりかぜせば、みんな従うって思ってんのかな???・笑
バカじゃないのかな。ビルゲイツ。って、このTEDトークを見て思いました^^;

・最後まで見て。最後に、コスト、節約、数十億円という具体的なお金の話をされていました。
完全に、企業プレゼンじゃん・苦笑

・あと、どれだけビルゲイツが悲観主義者なのかな、と言うのが垣間見えました。そんなに、人間様が何かしないと、防げないものなのか。
自然をいう存在を完全に無視した、人為的な行為のみで解決策を呈するゲイツに、「なんも分かってないんだろうな、この人。」って、
ちょっとゲイツに失望しました。

・最後の方に、ワク否定派など、私も書いてきたようなことについての言及がありましたが、、、
ゲイツ、ほんとに「データ」見てるのかな?
ワクチン接種した人とそうでない人たちのコロ感染率の比較、
日本に限っては、コロが流行った2020年は超過死亡が前年に比べて少なかった(死ぬ人が少ない年になった)コロワクを接種した2021年からは、なぜか、戦後最大の超過死亡数になっている。などなど。

そして、私たちワク懐疑派が、どうして懐疑的になってるのかの理由の一つに、「治験中のmRNAという人類初の未知のワクなど、長期にわたって安全が確証されているわけでも、治験である限りは完全に効くという保証もないのに、政府やマスコミがこぞって「ワクありき。ワク打て」のような風潮で庶民を誘導していたこと」。

絶対に、「メリット」「デメリット」は公平に知らされるべきなのに、
「デメリット」はひた隠しにしていた、あやしい動き。

だから、私たち懐疑派は、鵜呑みにせず、信じずに、1次情報を拾いに行ったり、直接厚労省に聞きに行ったり(電話など)、信用できそうな情報をいくつもじぶんから取りに行ったりした「努力派」なんですよ。^^;。。。
そこ、わかってないんだろうなあ。
というか、言えないのかな、「あちらさん」の筆頭営業マンの
「ビルゲイツ」さんは、立場上^^;。

歴代の、「あちらさん」に取り込まれて逆らった人たちは、命取られたから、ねえ、、、^^;
そりゃ、言えないよなあ、、、^^;

やる気満々なのかな、「次のパンデミック」、、いえ、
ビルゲイツも1枚かんでいると思われる、「次のプランデミック。(計画感染)。(たぶん、ただの風邪に名前をつけて、騒ぐんだろうけど^^;
お金出してテレビに恐怖あおってもらったら、感染症の開発費用のコスパ、0円で最強だしね^^ ♪ ←皮肉も含んでます^^)」

もし、ほんとに「強めのやつ」とかだったら、「あちらさんも被害にあう」ので、やらない説が私は強いかな。(風邪に名前つけておどす説は、可能性ありだと思う。特に、コロワク何度も打ってる人は、免疫が、がた落ちしてる、って話だし。)

ちなみに、ゲイツが巨額の投資をしたという「コロナワクチン」。
現在、日本でも大量死&大量副反応を起こしたこのワクについては述べてないことが気になりました。失敗ワクについては、ゲイツはなんも思ってないのかな。

「失敗は認められない」「訴訟の世界」なんだろうから、
そりゃ、当然、素人が考えても、
「絶対に非を認めるわけにはいかない。なぜならば、大量訴訟敗訴のお金を用意しなければならなくなるから。口が裂けても、絶対にコロワクとその対策は正義と、永久に言わなければならない」

役回りを、ゲイツは担わされていることを察しましょう。
損な役回りを買ったもんだなあ、ゲイツは、、、^^;。
大変ですねえ^^;。

コロワクについての検証はしないんでしょうかね?
一応まだ、治験中だったと思うんだけど、、、。

あと、「コロ」がそんなに大変なものだったのか、今現在は弱毒化していることも検証に加えて、再検証してみる、とか、
「科学的」な検証って、するつもりはなさそうな動画だな、と思いました。

投資の商売のプレゼン発表会の雰囲気も、なんだか、TEDって、こういうとこだったっけ?っていう、変な感じを久しぶりに見て、感じました。

以前は、単純に「軽くて楽しい研究発表」っていう感じで、面白かったんですけど、、。

まあ、ゲイツという「いち投資家」にとっては、「人の命」よりも、
プレゼンの力で「医療利権でお金もうけ(出資しているWHOも当然、権威付けと庶民への信用度アップに買収して利用するという目的も含めて)」
のほうが、
楽しいゲームなんだろうな、と思います。

まあ、この「コロナ」っていうもの、「カゼ」とどう違うのか。
冷静になって、考えてみた方が、身のためだと思います。

おちおち、季節性の風邪もひけなくなっている、この変な事象。
早くみんな、気づいてもらいたいと思います^^;

まあ、次に何かふつうにカゼが流行っても、
何度もワク打って免疫落ちてる人が勘違いして
「大変なのが流行り始めた」って騒ぐこと。

そうなったら、緊急事態条項なんか、いい口実になるわけで。
(とうか、そうしようとして、いろいろ準備してきたんだろうなあ^^;)

せっかく、ほかの国に比べて「ゆるい」対策で、乗り切ってきた日本。
いろんな政治、政府関係者の方たちの努力もあったんだろうなあ、と察します。

その「ゆるくて済んだ」ことにも感謝しつつ、
「緊急事態条項、だめ、絶対。」
ってスタンスも崩さないように、
みんなで知っていくのがいいかと思いました。

特に、テレビや権威を信じやすいおじいちゃん、おばあちゃん。
「みんなのため、安心安全のため」って触れ込みされたら、
この世代の人たちは、信じて
「じゃあ、緊急事態条項って、いいものなのね^^ ♪」
って勘違いさせる目的もどこかしら「通したい利権がらみの人たち」には
あると思うので、

庶民の口コミで、おじいちゃん、おばあちゃんも守れるといいな。
と思いました。

日本人の庶民は誰も得をしない「緊急事態条項」。
早めに多くの日本人が知って、早めの「なんでこんな変なものを自民党とか、与党は作ろうとしてるのか」を

自民党とか、今の政府を変な目で見るブームを作ると
けっこう効果的かな、と思います。

現行の政治屋さんも、言ってみれば「人気商売」。
国民にそっぽ向かれたら、職を失う、実は弱い立ち場の人たちなんですから。

そこを、しっかりともういちど、日本の庶民の人たちは再確認しとくと
緊急事態条項をやろうとすることへの防止につながる、と思います^^



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