亡き叔母からのメッセージ

星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。

今年は夫の叔母の新盆で、来週が命日です。
叔母は去年亡くなって、2日後に会いに来てくれた人。

まゆちんさんの著書「命日占い」を読むと、わたしがサポートを受け取る関係性にあり、課題は「助け・助けられる」のワンセットの経験と「自分から助けを受け取りに行くこと」なのだそうです。

ここ何か月かは特に、わたしは片方にだけ重きを置いてきてしまったけれど、大事なのは「ワンセット」なのですね。
課題へのカギは、無条件の安心感だそうです。
その「安心感」が最近、足りていなかったことにも気づけました。

わたしは占星術で、太陽・水星・金星・木星・土星が風星座（双子座・水瓶座）が多いので、自分の心を置き去りにしがちと言われています。
だから、求められているこれがやりたい事だったっけ？とちょいちょい迷子になりますw

叔母からの「安心感」で自分をいつも満たしなさいとのメッセージ。

父からは、自分が幸せになること、誰かのためにではなく自分自身の為に幸せになることを許可することとその覚悟を教えてもらいました。

去年の8月2日に生まれて初めて「生きていて良かったな」と思えたことで、夫の父がお盆に会いに来てくれたりもしました。

愛に来てくれたのは、去年の今頃だったんだな～と思い出し、もう一度「命日占い」のお義父さんとわたしのつながりを読み返してみました。

課題を解くカギは、「あなたの心が真に望んでいることを意識すること」なのだそう！
本って、何度読み返しても、その時の心の状態で新しい発見があるものですね。

先日の8月8日の新月は獅子座。
獅子座のキーワードは自分自身、こう在りたい自分です。
わたしは本来、どう在りたいのか？を突き付けられた日でした。
そのことについては、また改めて書きたいと思いっています。

それにしても、去年は急に大切な亡き人3人と再会し、今年になってこうやってわたしに必要なメッセージを届けてくれている。
まだ1年なんですよね。
この1年が濃密すぎて、去年のことがもう何年も前の事のように感じますw

今日も一日お疲れさまでした☆
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡

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