分かり合えないって素敵かも?
星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。
先日の投稿で書いたこと。
あなたとわたしは違うから、違うからこうやって別々に存在できているのだから。
だからこそ、「分かるよ」「同じだね」って言えることがあったら、それはもう奇跡。
その後もジワジワきたので、もうちょっと書いてみようと思いました。
大元が1つで同じ(ワンネス)なら、分かり合う・分かり合えないがそもそもなくて。
こうやって別々の体で生まれてきたからこそ、【分かり合えない】を体験でき、【分かり合えない】が前提にあるから、「分かり合える」ことが嬉しくて。
「同じ」じゃなくて良くて、「同じじゃない」から、「同じだね」って言えた時には幸せで。
「嫌」って言われたからって、「拒絶」されたからって、それは「悲しい」ことではあるのだけれど、悪いこと・良くないこととしなくて良くて。
今までは「拒絶」されることが怖い、、、というより、恐怖に近かったのですが。
「分かり合える」、【分かり合えない】、どちらの体験も相手がいてこそできることで、そのどちらも相手との「約束」なのかもしれないと思ったら、素敵なことでもあるように思えて、涙が出ちゃいました。
「拒絶」されることを良しとまではできませんが、「拒絶」されても大丈夫なのかもしれないとは思えるようになってきたかな。
「拒絶」されて何が怖いのかと言えば、「孤独」を感じるからなのだと思います。
けれど、わたし達は、それぞれが唯一無二の存在だから、孤独を感じることができる。
唯一無二なんだから、孤独で当たり前で、当たり前って奇跡で、これもまた素敵なことなのかも。
「約束」「信じる」が、そこには期待や操作を感じて嫌いだったけど、
今は素直に、素敵なことのように感じてます。
「信じる」というより、「信頼」を感じてるのかな。
わたしは、占星術のホロスコープの年齢域が木星で、その木星が7ハウスにあり、7ハウスは1対1の関係だから。
1対1のコミュニケーションを通しての学びや気づきが多い時期なのかもしれません。
今日は夏至ですね。
今朝も、さらなる気づきがありました。
そのことについては、また後日。
ここに気づけたのも、そよ風くんとのやり取りからでした。
そして、出会ってくれた全ての方に感謝しています。
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みなさんもそよ風くんを好きになってくださいね♪
そして、ご自身のことをさらに好きになってください♡
本当に望みさえすれば、人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。
読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」を信じて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡