「ストレス」社会を生き抜く。【企画参加】
仕事に家事に育児、、どうしてこうも現代人は忙しいのでしょう🌀
1日が25時間だったら、、
いえ、1時間プラスされれば何か変わるということはさほどないでしょう。強いていえば、余分に働き、余計に疲れることはあるかもしれません。そんなのお断り、ですよ!
となれば、限られた時間ですべきことをするのみ、なのでしょうね。💪
「ストレス」のお助けマンといえば、、GABAのチョコレート。🍫
会社員時代、大変お世話になりました。
思い出ぽろぽろしていたところ、
こちらの記事に辿り着きました。企画部の方々はたくさんたくさん試行錯誤してくださっているのですね✨という気持ちと、彼ら・彼女らもストレス社会を生きている仲間なのだな、と。
チョコレート頼みになってからでしょうか。
チョコが飲み物化してしまったのは、、。
チョコレートドリンクの話をしているのではありません。粒の方です。いつからか粒を口に流し込み、仕事をするようになりました。もはや、GABAさんのジップロックが不要の説(※決して批判ではございません)。
つまりは、チョコレートで一時的なストレスを”低減”できたとしても、根本的な”解決”にはならない!ということ。
本日の記事では、ストレス”解消法”について、考える時間にいたします。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。
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仕事、家事、
それに加え、夫も、ストレスだった。
これは暴露話。
前述した通り、共働き時代、私はストレス社会の渦の中にいた。
仕事のモヤモヤを自宅に持ち帰り、気持ちが乱れる。夫に優しくしたくても、できない。とにかく時間にも心にも余裕がなくて、毎日をやりくりすることで精一杯。
最低限の家事をこなし、寝て、明日に備える。
翌日、仕事に没頭する。この繰り返し。
好きなはずの家事が嫌になる。気分転換の料理さえ、億劫になる。
生活がしんどくなる。
何もかもが嫌だった。
夫の転勤を機に得た、専業主婦という働き方。
これが私を、ストレスから遠のかせた。
毎日の家事がありがたくなった。料理と向かい合う時間が愛しくなった。
生活がたのしくなった。
次第に、夫に優しくできるようになった。会話を楽しめるようになった。
夫に聞いてみた。
「⚪︎⚪︎さんのストレス解消法は?」
「旅行。」
「知ってる。笑」
「じゃあ、なんで聞くん?笑」
「念のため、確認。あと、寝ることも、やね?」
「ああ、そうそう。旅行と寝ること。」
わざわざ聞かなくても知っていること。ゆとりができて、聞いてみてもいいかなと思ったり。以前はこんな余裕、お互いになかったから。
夫の「ストレス解消法」は、旅行と寝ること。
妻の「ストレス解消法」は、専業主婦でいることと、夫と会話をすること。
それぞれのストレスを、ふたりで解消しながら、
チョコレートみたいに糖分とエネルギーに変えていけたら、社会がほんのちょこっと良くなるのかも、なんて。
🌷おすすめ記事🌷
今回の記事は、カナさんの影響を受けております。
心あたたまるプレゼントのような記事です。専業主婦・主夫の方、生活を大切にされたい方に、ぜひ^^💐
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今週も、珈琲次郎さんの企画に参加させていただきました☕️
お題は、「ストレス解消法」です。
え!??そうなの??の始まりから、いつもの珈琲次郎さんご夫婦へと繋がるホットストーリー。相思相愛なおふたり、胸キュンです💘
皆様もぜひご参加くださいね~✨
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