Haruka

毎日の笑顔や幸せを記録に残したいです。 暮らしのことや家族のキロク。 同い年の平成夫と…

Haruka

毎日の笑顔や幸せを記録に残したいです。 暮らしのことや家族のキロク。 同い年の平成夫と令和娘と暮らしています。

最近の記事

自分を労れる言葉を知りたい

丸一日モヤモヤしていた。 なーんでか。寒暖差?予定なしだから?とりあえず原因が分からずに夕方まで過ごしていた。 やー、これはアカン。ちょっと歩こう。 こういう時は本屋さんだ! と、重い腰をあげ娘と隣駅の本屋さんへ。 この謎のモヤモヤを晴らしてくれる本はないかな。ポジティブ全開ではなく、 そのままで良いんだよ系なタイトルで… 今の自分を傷つけない、優しい言葉で… なかなか心がホカホカしてくるような 本は見つけられなかった。 というかモヤモヤの根本的な原因が分かっていない

    • 10月中旬の3行日記

      10月中旬の某日 寝かしつけ中の娘、寝そうで寝れない。 ゴロゴロしながら寝心地の良い場所を探しているようだ。 ふと急に、仰向けになり両手を上にあげ、手を揺らしていた。 今日のおかあさんといっしょで踊った歌を復習をしているようだった。数十秒ノリノリな時間を過ごし、また指しゃぶりをしてスヤスヤ寝た。寝かけの時間までも自由な娘だ。 10/19(木) 娘と私の友達と新宿御苑に行った。 映えなサンドイッチを買って映え写真を撮り 映えないけれどオモロイ話に盛り上がり 娘もご機嫌に日光浴

      • ほっこりするお菓子の詰め合わせ

        実家から自宅へ帰るとき。 これ持っていきなあ〜と母に渡されたひよ子サブレー。 わぁ懐かしい!ありがとう〜と普通に受け取りカバンの中にしまう。 翌日、そうだそうだ。 サブレー食べよう〜と開けてみると、 サブレー以外にお煎餅やパイン飴やかわいい和菓子が詰め合わされていた。 サブレーが入っているもんだと思い込んで開けたから驚きと嬉しさと。 私が好きだろうな食べさせたいなと買っておいてくれていたであろうお煎餅や和菓子。パイン飴はきっと阪神の岡田監督が食べていたと話題になったのを

        • からあげとベビザラス

          2023年10月某日 コロナ療養後、久しぶりの実家にて。 少し会わないうちに、歌に合わせて踊れるようになったり、 ご飯をしっかりと自分で食べられるようになったり、 伝い歩きが出来る様になった一歳一ヶ月の娘の成長に驚きつつ、 元気になって良かったと 安堵する私の父と母。 何が食べたい?と聞く母の優しさに甘えて 唐揚げをリクエスト。 母の作る唐揚げは一つ一つが食べ応えのある ぶりっぶりに大きいサイズで薄衣でさっくりと揚げる。 玉ねぎニンニク醤油が染み込んだジューシーな

        自分を労れる言葉を知りたい

          愛おしいムスメ語

          自我が芽生え、娘独自の言語を娘のタイミングで発している。 「んがんがんが、いちゃぁー」「ぅぉんとこ」 とても長い時間、娘語を発している事もある。 そのお喋りがとても可愛いらしく、表情も豊かだから面白い。 私はこの娘語が尊く、ほぼ毎日動画に残している。 娘語は沢山あるが、「いた(痛っの場合も)」「あった」「パパ」「嫌っ」は身振りも合わせて使い方をマスターしている。凄い。 (「ママ」はいつ言ってくれるかなあ) この世に爆誕して一年。娘のペースですくすく育ってくれている。

          愛おしいムスメ語

          弄ばれた8月のあれこれ

          2023年8月某日 一歳になった娘はシャインマスカットも食べられるようになった。 (しゃ、しゃいんますかっとだと…?) ちいちゃなお口をとんがらせガムの様に永遠と噛み続けている。 その姿は愛らしくなんだか笑えて、 その場にいた母と弟とキュンキュンしながら見守っていた。 10分くらい器用に噛んでいたはずが、気がつくと噛んでいない。 「あれ?たべおわった?」「あー噛んでないね!」 「おー遂に食べ終わったみたいだね」楽しみ尽くされたであろうマスカットにありがとうの気持ちを込め「

          弄ばれた8月のあれこれ

          2023年4月のあれこれ

          2023年4月某日 8ヶ月の娘はfire TVのリモコン操作を習得しており、リモコンを押すと ちゃんとTVを見て番組が変わっているかを確認する。 恐るべし令和girl。 2023年4月某日 8ヶ月の娘、絵本を見ながらよしっ!と一言。 何か気合いを入れたのかもしれない。 2023年4月某日 今日は春の陽気というより、じとっとした暑さも感じる日曜日。 とりあえずお天気も良いから新宿中央公園までベビーカーでいこう!と ゴロ寝になりがちな日曜日にさよならを告げ、レッツ散歩。 コメ

          2023年4月のあれこれ

          徒然なるままに

          ボヤっとしていたら忘れ去りそうになる その一瞬の笑顔を 一生の思い出として残すため 日々のやるべきことに押しつぶされ 無かったことにされそうな 一瞬の幸せな出来事を 一生忘れぬよう しっかり、自分の目でおさえ 言語化して心に染み込ませる。 些細な生活のワンシーンかもしれないが それはそこに、確実に、存在した幸せとして いつかの自分や家族に 強くて揺るぎない心のお守りとなるよう 記録に残しておこうと思う。 昨年娘が産まれ、私の中の主語が「私は」から「娘が」へと変わり 大

          徒然なるままに