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京都芸術大学附属高等学校 広報インタビュー映像を制作しました!
瓜生山学園 京都芸術大学附属高等学校の広報インタビュー映像を制作し、公開しました。
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【MICS】映像表現部(以下 MICS)は、Works Projectとして制作を進めてきた京都芸術大学附属高等学校の広報インタビュー映像を2023年11月2・3日に公開しました!この記事ではこの映像について概要を取り上げていきます。
※この記事は高校によるプロモーションではありません。
制作の概要
![](https://assets.st-note.com/img/1698994674650-pIyfLhH2EE.png?width=1200)
広報インタビュー映像は「生徒のみんなに聞いてみました!」というタイトルで制作した生徒へのインタビュー映像となっています。学校説明会で上映するために“入学後を想像してワクワクする”学校広報となる映像を制作してほしいという依頼を京都芸術大学附属高等学校から受け、制作しました。
映像の内容と工夫
![](https://assets.st-note.com/img/1698996879028-su1ZKC8ygB.jpg?width=1200)
この映像では京都芸術大学附属高等学校に実際に通う生徒の皆さんに、私たち生徒(MICS)が内容を考えインタビューを撮影しました。生徒が作る生徒へのインタビュー映像という点に大きな意味があると考えています。
学校説明会で上映するということで、中学生の皆さんから保護者の皆様まで多角的な視点のある映像に仕上げることが重要と考え、「生徒の声をリアルにお届けする映像の制作」が制作側としての重要なテーマとなりました。
リアルを伝えるとワクワクする?
中学生の方や、その保護者の方が映像を見た時、ワクワクする学校生活とは何か。安心することがワクワクにつながるのかもしれません。安心するためには、リアルを知ることが1番だと、MICSは考えました。
リアルを伝えるために🎥
どうすることで、MICSは学校のリアルを伝え、視聴者の方にワクワクしてもらえるのでしょう。MICSは、インタビューを在校生にすることで、直接声を聞くことができ、1番リアルなのではないかと考えました。
またデザイン面では、学校説明会でスクリーンから遠い方でも視聴しやすい工夫を凝らしています。音楽(BGM)を制作する上でも、インタビューの声に干渉しすぎない音楽であることが求められ、工夫を重ね完成しました。
詳しくは
MICS HP|Works Project
詳しくはMICS HPの「Works Project」ページをご覧ください。映像の説明からプロジェクトの概要・メイキングなど幅広く記載しています。
ショートバージョン
制作した映像のショートバージョンはMICSのSNSにて公開中です。是非ご覧ください!フルバージョン(本編)は2023年11月3日時点で京都芸術大学附属高等学校の学校説明会にてご覧いただけます。
関連
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※コンテンツは京都芸術大学附属高等学校に公開許可を得た上で公開しています。
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