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note再開とG1分析記事の予告
こんにちは。
本日のチャンピオンズカップでお金がきれいさっぱり無くなって、さらに12月だけお仕事が無いという状況になったので、年内はG1レースの分析記事をまたやっていこうと思う。
阪神JF→朝日杯FS→有馬記念→ホープフルSと週に何本か記事を書いていく感じ。以前大阪杯とか桜花賞とかで記事をたくさん書いた記憶がある。そういえばその時も仕事らしい仕事無かった気がする・・・。
そんなわけで年末はよろ
大阪杯2024の分析~牝馬の狙い方
※この記事は昨年書いた記事を今年用に書き直したものです。
長らく沈黙が続いていたが、時間が少しだけで来たので今週の大阪杯について分析をしていきたい。大阪杯というレースは自分がnoteを書き始めて分析を一番細かくやりこんだレースであまり新しく書き下ろすことはないと思うが、今年の出走馬に合わせて書き直してみようと思う。
秋華賞1着または前年エリザベス女王杯を連対馬を狙え
詳細は前年の記事に譲るが
阪神JFの分析(2)~上がりについて
こんにちは。
阪神JFの分析2回目では「上がり」について見ていきたい。
前回の記事で上がり3ハロンタイムが大事であることを書いたが、馬券内に来る馬はどんな上がりを前走までに使っているのだろうか。前回と同じく、過去10年のデータを用いて調べていこう。
馬券内30頭のうち25頭は
前走までの時点で、出走したレース全てにおいて
(1)上がり3位以内
(2)(1)以外の場合、33秒台の上がり
を使って
阪神JFの分析(1)~事実上の桜花賞前哨戦
こんばんは。
本日はチャンピオンズカップが終わったところなので、ざっくりと阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)の予習をしていこう。細かい記事は日を追って投稿しようと思う。
位置づけは「プレ桜花賞」
余談だが、今年の桜花賞に向けて書いた記事では
阪神JF出走ありだと無い馬と比べて複勝率が2倍も高い
JF好走馬の直行は桜花賞でも好走確率が高い
JFの時点でついた実力差は縮まらない傾向
11月25日(土)の狙い馬
おはようございます。
土曜の狙い馬をあげておく。
狙い馬のレース回顧したいけどマジで時間が無い・・・。
今まで100円開始でやってきたが、さすがに当たったときにもらえるお金が少ないので200円開始でやっていこうと思う。基本は複勝で、複勝が2倍を切るような場合は単勝で狙っていく。
京都7R
スカパラダイス
ダート1800で2走連続で2着
東京8R
クリノアルバトロス
東京・福島で強さを発揮
11月11日(土)の狙い馬
こんばんは。やはり日付が変わってしまった。
挙げるのは下記7頭。
福島6R
ラナキラ
芝の1200で時計のかかる時に狙う
京都9R
サンタグラシア
時計のかかるコースで狙う
馬場が渋ってもいい
東京10R
ヴェルトハイム
左回りで狙う
京都10R
レイクリエイター
休み明けのダートで狙う
馬場が速くなるとなお良し
福島11R
ハイエストポイント
右回り◎
東京11R武蔵野S
11月4日(土)の狙い馬の結果
こんにちは。結果を振りかえっていこう。
東京6R
ケイツーマルカ 13着
いつも後方からの馬 東京で穴を開けることがある
近走は速い上がりを使えている
前走スタートは決めたものの後方のインで待機 直線は内で前と右をふさがれた状態で迎え直線も進路が開かず 上がり3位の脚を使っているが位置取りが悪すぎた 前回は内枠だったが今回は中枠を引けたので期待したい
→後方前方で進める形 上がり勝負なのでここ