フレックスタイム制をはじめました！
こんにちは！Micoworks株式会社 広報チームの横田です。すっかり夏本番、天気予報では猛暑日がしばらく続くみたいですね…。
調べたところ、たとえエアコンをつけている室内にいたとしても、室内の気温や湿度の条件によっては夏バテになる可能性があるそうです。室温や湿度には十分に気をつけて、水分補給や休憩をこまめにとりながら、この暑さを乗り越えていきましょう！
弊社では2021年7月よりフレックスタイム制の導入を開始しました。今回のnoteではMicoworksのフレックスタイム制について解説していきます。
フレックスタイム制とは？
フレックスタイム制とは、労働者自身が日々の勤務時間（始業及び終業の時刻）を決定することができる制度のことを指します。
1日の勤務時間のうち労働者が必ず労働しなければならない時間帯（コアタイム）と、労働者の自由選択で労働することができる時間帯（フレキシブルタイム）があります。
＜Micoworksのコアタイム・フレキシブルタイム＞
コアタイム：10:00~16:00
フレキシブルタイム：7:00~10:00、16:00~22:00
大前提として契約で定められた月間の所定労働時間は最低限勤務する必要がありますが、これが「今日は早く終わらせてゆっくりしたいから、16時に退勤しよ〜！」なんてことが可能になります＾＾
実はMicoworksでも以前からフレックスタイム制導入の話は挙がっていましたが、当時はこの制度をすぐに導入できる体制が整っていませんでした。社員一人ひとりが自律的に業務を管理できる土壌を作る必要があるためです。
しかしながら、コロナ禍でリモート勤務が常態化したことによりこの土壌を構築したため、このタイミングでの制度導入となりました！
フレックス導入で期待する効果
Micoworksが期待するフレックス導入の効果は、社員一人ひとりがモチベーション高く仕事に励めるようになることです。
たとえば…
・繁忙期と閑散期で仕事量にムラがある🤯
→効率的に時間配分を行えるからトータルの残業時間を抑制💡
・育児や介護で夕方に退勤しないといけない😔
→仕事との両立がしやすくなる👨👩👦
・ラッシュ時の出退勤がストレス🥵
→出退勤時間を変えてラッシュを避け、通勤時のストレスを軽減🚃
新しい仲間を募集中！
2021年10月で創業5年目を迎えるMicoworks株式会社は、SaaS事業だけでなく組織としても驚異的なスピードで成長中。
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