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公務員試験の勉強がツラい…!コレをすれば勉強がたのしくなる!

公務員試験の勉強って、ツラいですよね。でももし、それがラクになって、たのしく勉強できて合格もできちゃう方法があったとしたら…?

「公務員試験の勉強ツラいなぁ…」
「ちっともわかんないよ」
「1日勉強して、あきた…」
「勉強しなきゃいけないけど…もうイヤダ~!」

「サボっちゃって…やっぱりじぶんはダメなヤツだ…」

なんて、公務員試験の勉強がツラくなった人へ、
「こうすればラクにたのしく勉強できるよ!」
って方法をおつたえします。


私も、そうでした。
勉強がツラかった…

判断推理や数的推理は、やりだしてすぐ絶望でした。

「じぶん…ぜんぜんダメじゃん…」
「これじゃぁがんばったところで不合格じゃん…」
と。

朝ごはんのときも、ハミガキも、レンジをチンするときだって、
勉強、勉強、勉強…

ドラマもみたい。
Youtubeもみたい。
ゲームしたい…!

でも、ある方法をつかったところ、勉強がたのしくなったんです…!
(アフィリエイト風にかいてみた 笑)

この方法をつかえば、どんどん勉強がたのしくなります。
勉強がたのしくなると、とけなかった問題もとけるようになります。

1問とく時間だって、3分かかってたのが30秒になる!
夢中になって問題をとくから、あっというまに参考書1冊やりおわる!

もうサボって自己嫌悪なんかもなりません。

「今日もしっかり勉強できたぞ…!」
そんな満足感につつまれて、ここちよくねむれるようになります。

朝目ざめれば、
「今日はどんな問題にしようかな~♪」
って、ワクワクしてしかたないんです。

昨日できなかった問題が、とけるようになった!
あたらしい問題が…スルスルできる!
たのしく勉強できると、結果につながる…!

私、成長してる!

そう、勉強がたのしいとラクに合格できるんです。
(またまたアフィリエイト風にかいてみた 笑)

あなたもこんなふうに、たのしくワクワクしながら勉強してみませんか?
これから紹介する方法をつかえば、あなたもきっと勉強がラクになります。

さぁ、ラクにスルスル勉強して、合格をつかみとりましょう!
(超アフィリエイト風にしてみたよ 笑)
それではサクッとどうぞ~↓


まとめ⛵
①たのしく勉強するならコレ!
 ✓Youtubeでリラクゼーション音楽をきこう
 ✓Maxmumgrooveさん、Soothing Relaxationさんがオススメ!
 ✓「水の音楽」もオススメ
②気分をリフレッシュさせるならコレ!
 ✓あきたらスグ散歩しよう
 ✓判断・数的推理と知識・専門科目を交互にやろう
 ✓「あと〇カ月だけがんばれば安定と給料が手に入る!」ってかんがえよう
③ツラくない勉強法はコレ!
 ✓つかってる本を変えてみる
 ✓まずは例題だけくりかえしとく
 ✓1回参考書を勉強したって、わからなくてあたりまえ
 ✓なんどやってもダメな科目はすてる 
④「ツラい」が「たのしい」になる瞬間をみのがすな!
 ✓1問3分が30秒に、5分が3分でとけるようになってるでしょ?
 ✓問題をよむだけで、解法パターンがわかるでしょ?


①たのしく勉強するならコレ!

たのしく勉強するなら、Youtubeでリラクゼーション音楽をききながら勉強してみましょう。

Youtubeなら無料だし、あきたころに音楽をきくと気もちのリフレッシュになるからです。

また、リラクゼーション音楽は「もっとききたい!」って中毒性があるんですが、
「きくのは勉強のときだけ」
ときめておけば、
「音楽をきくために勉強しよう!」
と、ムリなく勉強がつづくようになりますよ。

私が勉強中にきいていたオススメの音楽は、
Maxmumgrooveさん、
Soothing Relaxationさん、など。

まずMaxmumgrooveさんは広告がないのでスグきけるし、音楽といっしょにスパや南国リゾートのイメージが流れて、ながめるだけてプチ旅行できます。
「あぁ、きれいな南国ビーチだなぁ…」って心がやすらぎますよ。

Soothing Relaxationさんは、さすが海外の音楽家さんだけあります。
「ロードオブザリング」みたいな奥深いケルト感のある音楽や、
ふわぁ~っ…て心がなごむメロディがあって、いやされます。

ぜひ、Youtubeでさがしてみてください。

あと、こちらは有料になっちゃいますが…
「水の音楽」もオススメです。

コレ、水滴の「ピチョンッ」って音だけで、音楽つくってあるんです。
水の音ってきいてるとリラックスしますよね?
その音だけでメロディがながれてくるので、いやされる感スゴいです。

水の音楽をきいていると、フワッと不安やキンチョーがほぐれます。

合格できるか不安なときは、ぜひコレでなごんでくださいね↓

さいごに注意点が…
リラクゼーション音楽って、つかれてクタクタのときにきくと、ホントにリラックスして眠ってしまいます。
そこだけはお気をつけて!

ということで、もし勉強にあきたら「リラクゼーション音楽」をYoutubeできいてください。
「音楽は勉強のときだけ」ときめておけば、音楽をきくために勉強するというサイクルができて勉強も習慣化します。


②気分をリフレッシュさせるならコレ!

まず、あきたら散歩しましょう。

日にあたって体をうごかすと、てっとりばやくリラックスできるからです。おねだん、ゼロ円。かかった時間、わずか5分。なんて便利!

私も、勉強にあきて音楽きいてもコーヒーのんでもダメダメなときは、ふらぁっと外にでてさんぽしました。

たった5分、10分でもじゅうぶんリフレッシュできましたよ。
それに、
「私も公務員になって稼いだら、あんなおっきいマンションにすむぞ!」
って高級マンションをみあげては、モチベーションをあげてました笑。

こまめにさんぽすると足もむくまないし、おしりもいたくない。
参考書をみると「よし、つぎの問題もたのしそうだぞ!」っておもえました。

だからムリせず、1時間や2時間に1回はおさんぽしてください。
はやめに脳をリフレッシュすれば、それだけつかれづらいですから。


つぎに、
推理問題と知識・記憶問題を交互にやることです。

数的推理や判断推理は、「手をうごかしてとく」問題。
時事や知識、専門科目は「おぼえる」問題。

このふたつを交互にくみあわせると、あんみつと塩まめみたいに、
「あま・しょっぱ・あま・しょっぱ」
でムゲンにできるからです。
(ムゲンはいいすぎました)

私も、専門科目をマインドマップ化してノートにまとめつつ、あきたら数的推理、判断推理をしてました。

すると、判断推理や数的推理みたく「手をうごかしてとく」問題が、たのしくなってくるんです。
たのしくなると、もっとやりたい。
もっとやると、ドンドンとける。
とけると「できる!」って、たのしくなってくる。

こうなれば、
「たのしい!」
「とく」
「もっとたのしい!」
「もっと、とく!」
のムゲンループができあがり。

ムリなくたのしく勉強できます。

ということで、「じぶんでとく」もんだいと「おぼえる」もんだいを交互にすれば、あきないし、たのしくなって、成果につながってきますよ!


さいごのコツは、ちからワザ…

「たった〇カ月ガマンすれば、一生の安定が手に入る!」っておもうことです。

じつはコレ、ガクマーケティングさんのブログにかかれてた言葉です。

誘惑にまけそうなときは、このことばを心のなかでとなえるだけで、机にかじりついて勉強できたからです。

私も1か月半しか時間がなかったときは、
「今のたった2時間ガマンして勉強するだけで、一生の安定が手に入る!」
って呪文みたくとなえながら勉強してました。

おかげで、たった1か月半の勉強時間でも筆記試験に合格できました。

なので、
「あ~あのゲームやりたい~!」
「ちょっとサボっちゃおっかな~?」
って魔がさしたときは、

「まて…今たった2時間ガマンするだけで、公務員という安定とお金が手に入るんだぞ?」

って、じぶんにいいきかせてみてください。


③ツラくない勉強法はコレ!

勉強がツラくて気分転換もうまくいかないときは、勉強のやりかたそのものをふりかえってください。

まずは、つかってる本を変えてみることです。

そもそもむずかしすぎてじぶんよりレベルのたかい本をつかっていると、勉強もやたらとツラくなるからです。

たとえば、「スーパー過去問ゼミ」。
公務員試験のテッパン対策本で、たしかにイイ!

…んだけど、ド文系の私にはムズかしすぎでした。
解説が、なにいってるかサッパリわからん。

そこで畑中敦子さんのシリーズをつかったところ、わかるようになったんです!
文系の私にもわかる解説だったし、本の問題がそのまま試験にでたこともありました。

おかげで、公務員試験に合格できたんです…!

なので、もしつかってる本がムズかしすぎてツラかったら、本をかえてみるのもオススメですよ!


つぎは、勉強のやりかたを工夫してみること。
畑中さんの本でも、やっぱりわからない…
とくに、はじめて問題をといてみると、わからない問題ばっか。

そんなときは、「例題だけくりかえしとく」こと。

例題はいちばんカンタンだし、くりかえすうちにパターンをおぼえられるからです。

いきなり例題も、練習問題も、応用もカンペキにとけるワケありません。

私も、解説よんだってサッパリわからない問題ばかりでした。

それでも、ひとまず例題だけを2回、3回やりました。

すると、解法パターンがおぼえられて、練習問題もとけるようになったし、時間だってみじかくなったんです。

本を1回といただけでは、ぜんぜんとけなくてあたりまえ。
2回、3回といてはじめてわかるようになるんです。

「とけない問題は、ときかたを暗記すればOK!」

と、わりきましょう。
ときかたはそのうち暗記できるし、1問6分かかってたような問題だって、2分でとけるようになりますから。

あせらない、あせらない。

なので、
「勉強はじめてみたのに、ちっともわからない…ダメかも」
って絶望しなくてだいじょうぶ。

そんなときは、「例題だけやってみよう!」ってわりきって、くりかえしといてみてください。
そのうちパターンをおぼえて、練習問題だってできるようになりますから!


さいごの手段ですが…

なんどやってもダメな科目は、おもいきって捨てよう。

ニガテ科目はやっぱりニガテ。
なんどやったって、できないものはできないんですから。

その時間、ムダになっちゃいます。

私も、資料解釈だけはダメダメでした。

例題だけやっても、どうしても制限時間内に正答できない…!

かといって、おもいきって捨てる勇気もでない。
くりかえし、くりかえし、勉強したんです。

…結果?
試験で正答できたのは、たった1問でした。

どうせまちがえるんだったら、その時間を判断推理や数的推理にまわせばよかった…!

もちろん、ニガテ科目だからと捨ててばかりだと、得点できないばあいもあるのですが…

どんなに努力しても、やっぱりできない科目もあるんです。
そんな科目はおもいきって捨てたほうが、時間とエネルギーの節約になりますよね。

私も、日本史、世界史、思想はハナから捨てました。
それに、資料解釈だって1問しか正答してませんでした。

それでも合格できましたから…!

なので、時間とエネルギーをとくい科目、できる科目にまわすためには、
「どうしてもダメな科目は、おもいきって捨てる」
のも手です。

ただし、6割は得点できるように、戦略的に捨てましょう…!


④「ツラい」が「たのしい」になる瞬間をみのがすな!

さて、ツラかった勉強が「たのしい」にかわる瞬間があるんです。

それは、1問3分かかったのが30秒になったとき。
5分かかってたのが、3分でとけるようになったとき。

目にみえて「成長」がみえた瞬間、「ツラい」は「たのしい」にかわります。

それに、ホラ、問題をよむだけで解法パターンがわかるでしょ?

この瞬間、

「私…できてる…!」
「わかる…わかるぞっ!」

って、達成感でいっぱいになります。
そのとき、今までツラかった勉強がたのしくなるんです。

だから、その瞬間がゼッタイくると信じて、
音楽きいたり、
さんぽしたり、
本や勉強のやりかたを工夫して、
勉強してほしいんです。

はじめから正解できなくたって、いいんです。
ちんぷんかんぷんだって、OKです。

私だって、そうでした。
でも、そんな私でも公務員試験に合格することができたんです。

だからあなたも、あきらめないでください。

ダメダメの1回目だって、つぎはできるようになりますから。

さいごまで、あきらめないでくださ~い!
ファイト!


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