【ワーホリ】オーストラリアでの最後のnote
オーストラリアから日本へ本帰国するのが本日。
あと1時間足らずで飛行機に搭乗、
今夜には日本へ到着する。
ワーホリで少なからず自分を変えようと思っていたけども、
根本的な部分はやはり変わらないのだろうか。
でも、それで良いのだとも思う。
「こうじゃなきゃいけない」なんてことはない、とジョニーロットンも言っていた。
そういった類いの殻というか、たがというかが、豪州で大きく外れたと強く感じている。
何者かになったわけではないが、ここ数年で自分の中に堆積したものはデカい。
農作業、スマブラ、Uber Eats、屋根修理、ラジオ、BIG W、EB Games、Charmy、ミーゴレン、寿司屋の安いカレー、クラブ、色んな果物が成る木、Stone Wood、ミートアップ、ラッパー、シングルマザー、レイシスト、変態的おっさん、関西弁の姉ちゃん、権利収入マウントおじさん、ケビン、俺の首絞めようとしてきたアフリカ系のおっさん、調理学校に通ってる中国人の姉ちゃん、酔っぱらって首元にキスしてくれた美容師、漫画家、マッサージ師、バトルドロイド。
ありがとう
帰る
Born Slippy聴きながら
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