ミシェルメルモ

日本の6人組バンド「ミシェルメルモ」です。【ホームページ:https://www.mi…

ミシェルメルモ

日本の6人組バンド「ミシェルメルモ」です。【ホームページ:https://www.michelmelmo.com/】【Twitter:@MichelMelmo】【Facebook:@michelmelmo】【Instagram:@michelmelmo】

最近の記事

ちょいとまち 振り返る「1㎡」 with メイソン=ハウス

みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモのドラム担当、光物三昧です。 4月の新曲「ちょいとまち」はもうお聴きいただけましたでしょうか。 打ち込みを使ったノリノリな一曲になっています。リリックビデオも静止画ではなくちょっと動きますので、是非観てみて下さいませ。 各種配信サービスで聴く リリックビデオを観る また、新曲のリリースに合わせて、ミシェルメルモの1stミニアルバム(既出)「1㎡」の店頭販売も開始しました。 タワーレコード新宿店にて限定販売になっていますので、新宿

    • ミシェルメルモの「最初の春」

      みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモのドラム担当、光物三昧です。 3月、春の新曲「最初の春」はお聴き頂けましたでしょうか。 柔らかな春の心地よさにマッチした曲になっているかと思います。 各種配信サービスで聴く リリックビデオを観る 僕は花粉症なので、物心ついた頃から春といえば窓越しの季節なのですが、 生まれ変わったら春風の中で深呼吸しながらこの曲を聴いてみたいです。 ==== さて、春といえば始まりの季節。 この曲の歌詞にも「芽吹く」という表現が入っていますが、

      • mizuochiとメルモのこれから

        みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモのドラム担当、光物三昧です。 諸般の事情により少し間が空いてしまいましたが、2月の新曲「メリーバッドエンド」はお聴き頂けましたでしょうか。 今回は物語調の曲になっています。ドラマティックな仕上がりになっているかと思いますので、是非聴いてみてください。 リリックビデオを観る 各種音楽配信サービスで聴く さて、今回も恒例のメンバーインタビューです。 今回はミシェルメルモのバンドリーダー、Sax担当のmizuochiにインタビューしてみ

        • 以前のミシェルメルモをご存知の皆様へ

          みなさん、おコンニチハ。 12月の新曲「眠る魚」はもうお聴き頂けましたでしょうか。 「眠る魚」を聴く リリックビデオを観る いよいよ2020年も年の瀬ですね。 今年は新型コロナウイルスの流行で大変な一年でしたね。 一方で、我々にとっては念願叶って活動を再開することができた、大事な年にもなりました。 今回は、活動休止前のメルモのことをご存知の方に向けて、今までとこれからのことを少し書いてみようと思います。 ==== まず、活動休止前のメルモをご存知で、そして今この記事を

        ちょいとまち 振り返る「1㎡」 with メイソン=ハウス

          1ユーロ返して と 篠原とまと

          みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモのドラム担当、光物三昧です。 活動再開3曲目となる新曲「1ユーロ返して」はもうお聴きいただけましたでしょうか? 「1ユーロ返して」を聴く リリックビデオを観る 今回の曲は室内楽的といいますか、「未来マリーの憂鬱」に続いて再びフルートの力もお借りしつつ、細部にこだわった楽曲に仕上がったかな、と思っています。 今回の記事では、メンバーの紹介ではなく、この「1ユーロ返して」の作詞を担当してもらった、篠原とまとさんをご紹介したいと思いま

          1ユーロ返して と 篠原とまと

          Lady bug と かに本パンダ

          みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモのドラム担当、光物三昧です。 再始動後2曲目の配信となる「Lady bug」はもうお聴きいただけましたか? 各種音楽配信サービスで聞く 「未来マリーの憂鬱」とはまた雰囲気の違う、艶やかな曲に仕上がっているかと思います。今回はMVは作っていませんが、YouTubeにリリックビデオをアップしています。配信音源と合わせて、是非こちらもチェックいただければと思います。 リリックビデオを観る さて、今回の記事では、「Lady bug」で

          Lady bug と かに本パンダ

          活動再開とトヨシマモモエ

          みなさん、おコンニチハ。 ミシェルメルモです。 まずは、この記事に辿り着いて頂いたことに、心から感謝致します。 既に告知しました通り、ミシェルメルモはこの9月、新曲「未来マリーの憂鬱」のリリースと共に、本格的に活動を再開致します。 ミュージックビデオを観る 各種音楽配信サービスで聴く 以前のミシェルメルモをご存知頂いていた方に向けては追って、別途記事を書こうと思っておりますので、そちらでご挨拶させて頂けたらと思います。 この記事では、はじめて私たちを知って下さった方向

          活動再開とトヨシマモモエ