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#43 続・noteをどの端末で書くか?

noteをどの端末で書くか?の続編となります。
1ヶ月以上、更新を続けてある程度、使う端末が限定されてきました。
はじめは、iPad Pro12.9inchに純正ではないワイヤレスキーボードを接続して入力してみました。

HLLさんに取り上げていただきました。ありがとうございます。

こちらの記事をみて、続編を書こうと思いつきました。


iPad ProとMacBook Airの違い

iPad ProとMacBook Airでの違いは、入力した文字を変換するときにあります。iPad Proでは、ライブ変換という機能があるのですが、変換効率がイマイチでした。一方、MacBook Airでは、ATOKを入力ソースとして利用しています。こちらは、老舗の入力ソースでワープロの一太郎時代から愛用しております。Macintoshに対応したときは、とても嬉しかったことを記憶しています。以前のATOKは毎年バージョンアップしていくシステムでしたが、近年は年間契約のサブスクリプションで適宜、辞書が更新されており快適に日本語入力が可能となります。安定のATOKで変換することにより思考の流れを止めることがなく入力することが出来ます。

最近のnote編集方法

1.iPhoneのnoteアプリを使用して、見出し画像をカメラロールより選択して、本文をフリック入力で書き上げる。

2.MacBook AirのSafariでnoteを開き、本文をATOKで入力変換して書き上げる。iPhoneのnoteアプリで見出し画像をカメラロールより選択する。

最近は、以上の2通りのパターンに落ち着きました。
みなさんは、どの端末を使用して、どんな入力方法で書き上げていますか。コメントで教えていただけると嬉しいです。

入力を快適にするには

Apple製品を使うときには、ユーザー辞書によく使う名称、メールアドレスを登録してカスタマイズしています。手入力して間違えがちなものや変換したときに候補に現れないモノは、この方法を用いると解消できると思います。
こだわりとしては、MacBook Airなどパソコンを購入するときは、シンプルな表記のUSキーボードを選択してます。店頭で買うことはほぼなく、AppleStoreのオンラインでカスタマイズしています。Apple製品の話になると、止まらなくなってしまうので、この辺にしておきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また。

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