みちゃ

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この度、自然が身近にある暮らしを求めて東京⇒静岡へ移住をしました🏝 場所や時間にとらわれずに自由に働きたい🌱ホームページやLP制作等、WEB集客のお手伝いをしています。自分がこころから満たされて人に喜ばれること、これを第一に人生歩みたい☻

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  • バリ島旅行記

    8年ぶりの海外旅行にいってきました。 久々の海外は、新鮮で刺激的! 申請書類なども今までと少し異なっていたので、せっかくなので旅行記としてココに記しておきます。

  • 地方移住

    地方移住に関する記事のまとめです。

最近の記事

【2024バリ島旅行記】序章✈

先日(2024.1月)、人生5回目となるバリ島に行ってきました。 年に1度は海外にいけるといいな。思いきっていっちゃおう。 行き先はやっぱり…インドネシアのバリ島にしよう♪ まったく同じ友人と、2年連続、同じ時期での渡航。 それほど変化がないのでは?と思いきや…… とんでもない~~~日々が刺激と癒しに溢れ、さらにバリ島に魅了された旅だったのでした。(前回よりちょっぴりディープ) 2024年版スケジュール行き先は、「ウブド」と「ジンバラン」に決定 自然豊かな芸術の街、ウブ

    • バリ島旅行~出入国編~

      今回の旅では、航空チケットとホテルを別々に予約。 フリーの旅行だったため、出入国に必要な申請書類等は自分たちで調べる必要がありました。(2023.1現在) 近々バリへの渡航を検討されている方へ、少しでもお役に立てますように ココに記しておきます。 バリ島入国の際に必要だったもの(2023.1.13時点) 上から順に確認していきます…! パスポート まずはパスポート。有効期限が切れていたため、今回再発行。 あらかじめインターネット上で必要事項を入力→申請書のダウンロ

      • 8年ぶりのバリ島旅行記

        この度、約8年ぶりの海外旅行にいってきました。 行き先は、バリ島🏝 バリにて海外にしばらく別れを告げ バリにて海外旅行の再開 4歳の娘がいながらどうやって…? 子連れ旅行? …おそらく一般家庭では信じられないことに、 女友達と2人で4泊6日間の旅をしてきたのであります🙏 (その間、夫と娘はひさしぶりの実家へ) ※さまざまなご意見があるかと思いますが、環境が許す限り、私はたまにはこんなリフレッシュの機会があってもいいと思うのです。 15年くらい前、東京・吉祥寺の音楽スタ

        • 静岡移住〜その後1ヵ月~新調編

          静岡県に移住してからはや1ヶ月。(実際にはもう少し経ってます) またたく間に時が過ぎ去り、おぼろげな記憶も多いのですが、 記録のために残しておこうと思います! ~移住後1週間~ ひたすら片付け!それ以外ほぼやってない。 中でも③の「引っ越し後、すぐにやるべきことの確認」は、 あのバタバタな最中に行動してえらかったなぁ。。(自画自賛) 具体的にいうと、 引っ越してすぐにやっておいた方がいいこと え、これだけ? 他にもいろいろあったような気がしたんだけどなw 大量の荷

        【2024バリ島旅行記】序章✈

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        • 地方移住
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        記事

          ついに移住の日を迎える。

          5月のとある晴れた日。 引っ越し業者の選定、荷造りも一段落し、ついに移住当日を迎えます。 引越し当日の流れはこんな感じ↓ ①お昼までバタバタと最終荷造り ②引っ越し業者さんくる ③立ち合い業者さんくる 当日は現地(静岡県)に宿泊、翌日に新居に入るため、1泊分の荷物をスーツケースに詰めこむ。 ぎりぎりまで詰めていた荷物も、なんとか業者さんの力で片付き、立ち会い業者さんのチェックも完了。(敷金は半額戻ることに) 静岡県へは新幹線でむかうため、 発車駅である東京駅へ、いざ

          ついに移住の日を迎える。

          「ときめき」基準の片付け→引っ越し業者選定へ

          お世話になった方々への挨拶まわり、会いたい方・会える方には積極的に足を運びました。 そして、この引っ越しを機に、物もだいぶ減らしていきました。 処分の基準は「ときめく」か移住を視野に入れはじめたころ、「身のまわりをスッキリさせたい」と手にしたのがこんまりさんの『人生がときめく片付けの魔法』(Audible)。 こんまりさんの片付け愛がたっぷり詰まったこちらの本。 ずっと気にはなっていたけれど、初めて読む機会が訪れました。 この本の中で紹介していたのが、服 → 本 → 書

          「ときめき」基準の片付け→引っ越し業者選定へ

          移住へ向けて~ご挨拶まわり~

          5月某日。 保育園も無事に決まり、あれよあれよと移住の日にちがせまる。 生まれてこのかた、都心から離れたことのないワタクシ。 静岡県へ移住となっても、そこまで遠くに行くという実感はなく。 「新幹線に乗ればすぐだよ〜」周囲の人に伝えていた。 なにかあればすぐに都内へ行き来できると思っている。 ただ、周りの人の反応は違った。 「そう気軽に会えなくなる」「引っ越し前に会っておきたい」「送別会をさせて」 ありがたいことに、数少ない友人からそういった言葉をかけてもらい(;_;)

          移住へ向けて~ご挨拶まわり~

          保育園入園はかなう?〜かすかなのぞみ〜

          前回、静岡県の沼津市・三島市と街の雰囲気や物件をみせてもらい 3回目の下見にてようやく決まった移住先。最終的に、三島市のちかくに決定! 地図上だと、東に行けば熱海、西にむかえば沼津。 北は山、くだれば温泉街、という好立地。 ごりごりの「地方移住」という感じではなく、生活するのにもそこそこ便利。 ほどよく都会、ほどよく自然に囲まれた街。 さてさて、 懸念点といえば保育園事情。 保育園入園の条件事前に、確実に入れる保育園の目ぼしはつけていたものの、(現地の保育課に問い合わ

          保育園入園はかなう?〜かすかなのぞみ〜

          いよいよ下見へ!

          移住計画、なにはともあれ、1度現地の様子をみにいこう。 直感で、「この土地がいい」「ここは住むにはちょっとな~」が見えてくるかもしれない。 【物件のチェックポイント】 まずは第一候補の沼津市からスタート! 沼津エリア海沿い、港町、魚料理にこと欠かない、グルメな印象のエリア。 初日は3件を内見。 1、賃貸の一戸建て まさに海沿いの家! 裏戸から出ると、どこまでも広がる浜辺、絶景のロケーション。 人通りも少なく、娘ものびのび走り回る。念願の海でバシャバシャと水遊びも叶えら

          いよいよ下見へ!

          「移住相談会」に参加してみる(オンライン&窓口)

          前回、ポチっと押したオンライン相談会の申し込みボタン。 静岡には移住・定住者に向けた「ゆとりすと静岡」というサイトがあり、 移住や就業支援金、移住先輩者の声だったりと、いろいろな情報が収集できる。 このサイト内で、「静岡まるごと移住フェア」 が開催中との事だったので、三島市、沼津市、静岡市…どの市に参加しようか悩みつつ、富士山にもほど近い富士市の相談窓口へ。 オンライン相談会へ予約した時間になり、Zoomの前で待機。 聞いてみたい内容としては 時間にして30~1時間

          「移住相談会」に参加してみる(オンライン&窓口)

          「移住支援金」制度、わたしたちも対象者?

          引っ越しをするにあたり、ちょっと気になっていた「移住支援金」制度。 私たちは対象なのか、対象じゃないのか。 いくつかの条件を満たせば、 世帯⇒最大100万円、単身者⇒最大60万円 の支援金が受け取れるという話を耳にした。 まずは地方創生のサイトでチェックしてみよう…! 支援金制度の概要はこちら。 支援事業を実施している都道府県・市町村を一覧で紹介してくれている。数多くの市町村が参加。これだけをみると、多くの移住者が対象となりそう。 さらに、①【移住元】②【移住先】③【

          「移住支援金」制度、わたしたちも対象者?

          「おうち探し」のはじまり

          前回、都会での暮らしのメリット・デメリットを書き出したことで、ようやく決意が固まった移住。 ここから、本格的な住まい探しへとすすんでいきます。 都内在住の身からすると、真っ先に「海の近くに住む」とイコールで想い浮かぶのが「湘南」。 江の島、茅ケ崎、逗子海岸、、夏にはサーファーはじめマリンスポーツを嗜む方々でにぎわい、BBQをし、夕暮れ時は海を眺めておしゃれ🍹ドリンクなんか飲んじゃって。。 まさに、憧れの湘南…! と、妄想したのもつかの間。 当初の目的 固定費という

          「おうち探し」のはじまり

          都会での暮らし

          前回、ふと「移住=今の住まいをかえる」が頭をよぎり、家族に相談。 それを聞いた夫のはじめての反応は、やはり「??」。 YESでもNOでもなく、そんな事を考えたこともなかった ここ(東京)に住むのがあたりまえだと思っていた、とのこと。 同世代家庭にはありえない、よわよわ収入世帯であるわが家。 なんとなく都内に住み、(全国的には)高い家賃を払い、汗水垂らしながら働く。この先もずっと続くと思っていたけれど… あらためて考えると、ここにいる必要性ってなんだろう? ちょっと整

          都会での暮らし

          移住を考えはじめたきっかけ|ほんの些細なこと

          こんにちは、移住準備中のみちゃです。 今回より、移住にまつわる話をぼちぼちしていきます。 まずは「なぜ移住を考えはじめたの?」「きっかけ」から。 それはほんの些細なことでした。 ふと流れてきたフォロワーさんのツイート 何気なくみていたTwitterのタイムラインに、ふと流れてきたフォロワーさんのつぶやき。 「次の滞在地はここにしようかな」 海・山に囲まれた自然豊かな写真つきの投稿。日本全国を車で周り、旅するように暮らしているんだとか 最近よく聞く、「多拠点生活」「

          移住を考えはじめたきっかけ|ほんの些細なこと

          はじめてのnote

          どうも、みちゃです。 ひょんなことからnoteをはじめる事になりました。 昔から自分の考えを表に出すことが苦手で 「なにを考えているのか分からない」といわれることもしばしば。笑 ここではありのまま、その時の旬の気持ちや考えを つらつらとアウトプットできたらいいな〜と。 さて、一応コンセプトというものは決めていて。 この度、一家で「地方移住」をすることになったので そこに至るまでの経緯とか想いとか実情とか。 移住に興味がある人もない人も 「へぇ~~そんな生き方もある

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