コーヒーから始まる至福の朝
おはようございます、Miaです☕️
今日も珍しく朝に投稿しています。
というのもこのテーマだから。
オーストラリアにきてコーヒーが大好きになり、エスプレッソマシンまで購入した話は以前の記事でも少しお話しました。
毎日朝起きて1番初めにコーヒーを淹れ、もはやコーヒーは生活の一部ともいえる存在になっています。
ただコーヒーを飲みたいから飲むのではなく、コーヒーを作ること自体が、すごく心穏やかに1日を始められる儀式みたいになっている気がします。
グラインドしたコーヒー豆の香りも
抽出している時のエスプレッソの一滴も
きれいなクレマも全てが癒しに感じられます。
コーヒー好きではない人からしたらなんのことやら、と思うかもしれませんが、私にとっては朝の静かな時間に、ゆったりと五感を使ってコーヒーをつくる工程が何よりも至福の時間なんです。
在宅勤務の日や週末はまず朝一番にコーヒーをつくり、お昼ご飯の後にももう一杯。
妊活とカフェイン摂取の兼ね合いから、1日2杯までと決めていますが、どうしても飲みたくなった場合、3杯目はディカフェのグラインドコーヒーを飲んでいます。
このディカフェのグラインドコーヒーなんですが、今はCamposのコーヒーを好んで飲んでいます。
このコーヒー、ディカフェとは思えないくらい普通にめちゃくちゃ美味しいんです。
しかもディカフェって一度開けたら輪ゴムでしばるなりしなければ密封しておけないパッケージのものが多いのですが、その点Camposはちゃんとジップロックスタイルで密封できます。
さすがCampos!
出社する日は朝早くに家を出て、車と電車とトラムを乗り継いでいかなければならず、手持ちでコーヒーを持っているとやや難儀なので、泣く泣く朝イチコーヒーを我慢します。
(実はこれも私の朝のルーティンを崩されるから、ということで出社したくない理由のひとつだったりします。笑)
オフィスに着くと、一目散にオフィスのキッチンへ向かい、エスプレッソマシンでコーヒーをつくります。
オーストラリアの良いところは、職場に必ずといっていいほど、無料で飲めるエスプレッソマシンかカプセルコーヒーマシンが備えつけられていることです。
私の職場ではミルクも、普通のミルク、低脂肪、オーツミルク、アーモンドミルクなどさまざまな種類が常備されています。
日本にいた当時の職場では考えられない福利厚生ですが、オージーにとっては必須項目なのかもしれません。
ラテアートは日々練習中ですが、もっときれいに作れるようになりたいので、下半期の目標にもかかげたように、ラテアートレッスンに近々参加したいと思います☕️
その様子をまたupできればと思います😊
今日も読んでいただきありがとうございました。
Mia
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