【引用まとめ】ウォーキング(散歩)の効果 ※随時更新
本を読んでいると、同じようなトピックに遭遇することがあります。
著者が違っても同じようなトピックを取り上げているということは、そのトピックが効果的である可能性が高いかなと。
読書感想の記事の中で、同じようなトピックを何度も引用することがあります。
引用数が多ければ納得感も増すかなと思っており。
そういったトピックを1つの記事としてまとめてみます。
今回は「ウォーキング(散歩)」に関する引用をまとめてみます。
引用まとめ
今回の記事の元となる引用の一覧はこちらです。※随時更新する予定
ウォーキング(散歩)の効果
上記の引用をベースに、自分なりにまとめてみます。
効果
ウォーキング(散歩)の効果は多岐に渡るようです。
午前中に太陽光を浴びながら軽い運動(散歩)をする
⇒ 睡眠の質の向上が期待できる
⇒ 体内時計の調節にも役立つ複雑な問題を抱えているときに長い散歩をする
⇒ 脳の創造性をつかさどる部位が刺激され、解決策を思いついたりする老化による記憶力の低下を運動(ウォーキング)によって補える
あと、引用では言及がなさそうでしたが、
運動不足の解消
ストレス解消
等も期待できるかなと思います。
ルール
ウォーキング(散歩)のルールに関して、具体的な言及はあまりありませんでした。
「午前中に太陽光を浴びながら…」に関しては”15分ほど”を目安にしているみたいです。
今後ルールに関する具体的な言及を見つけたら、更新しようと思います。
暑い日や寒い日は
35度以上の猛暑日だったり、雪が降るくらいの寒い日に散歩するのは過酷です。
私も猛暑日に散歩をしたことがありますが、汗の量が尋常じゃなかったです。
こまめに水分補給をしながら散歩しましたが、「熱中症になるんじゃないか…」とハラハラしながら散歩しました。
ということで、暑すぎる日や寒すぎる日は「モール・ウォーキング」をするようにしています。
「モール・ウォーキング」のWikipediaがあったためリンクしておきます。
また、イオンモールは館内でのウォーキングを奨励しているようです。
春や秋の過ごしやすい天候で外を散歩すると気持ちが良いです。
一方で、真夏や真冬の過酷な天候で外を散歩するのは危険が伴います。
そんな過酷な時期はモール・ウォーキングがオススメです。
おわりに
ということで「ウォーキング(散歩)」に関してまとめてみました。
今後も同じトピックを見つけたら、この記事を更新する予定です。
記事の冒頭でも触れた通り、引用数が多ければ納得感も増すかなと。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
「引用まとめ」をマガジンにまとめています。
こちらも良ければぜひ。
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