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【読書記録】スマホ脳

スマホ脳という本を読んだ

「どうせスマホは脳に悪いですよと
書いてあるんでしょ」と思いながら
読み進めていく

いまはスマホは生活必需品である

わたしは会社にいるときは、
会社用スマホと個人用スマホを
机に置いて通知を気にしながら仕事をしている

スマホが視界にある状態とない状態では
スマホがない状態の方が集中力が増すと
本書に書いてあるが、

営業職のわたしは
いつ鳴るか分からない電話に備えて
机の上に置くようにしている

スマホに支配をされている

スマホやPCの電子機器からは
電磁波が発生している

これもまたわたしたちに
悪影響を与えている

人間の体内には微弱な電流が流れている
ここに外部からの電磁波が流れると
体内に迷走した電流が発生し、
体内に悪影響を及ぼす

電子レンジの前は強烈な電磁波が
発生しているので、
なるべく近くに立たないようにしている

詳しい対策はこちらで紹介している
中でも電磁波ネックレスと
電磁波のシートはおすすめである

よくサラリーマンで胸ポケットに
スマホを入れている人を見るが
本当にやめた方が良いと思う

わたしたち人間は
数千年前は狩猟をして暮らしていた

脳はその時の生活のままである

わたしたちの生活の変化に
ついていけていない

その状態でスマホを長時間使用すると
もちろん脳は慣れていないので
疲弊する

いまの時代、スマホで何でもできてしまう
1日でスマホを見ている時間は
自分が思っているよりも長い

スマホを使わずに
運動をしてみたり
本を読んで心を休める時間は
脳や身体にとって大切である

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