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【まとめ】子育てしながら1日4時間在宅ワークのメリット・デメリット

おはようございます。今日は授乳ついでに起きて朝活出来ています。

さて、今月からシフト制での在宅ワークを始めましたが、前回2回に分けて、やり始めて感じたメリット・デメリットを書いていきました。

今回は簡単ですが、まとめを書きたいと思います。

☆まとめ

・在宅ワークは断然メリットの方が多い

先日デメリットを色々と書きましたが、十分許容できる範囲だし、個人的にはやっぱりメリットの方が多いなと感じました。
特にこのコロナ禍で広まった在宅ワークですが、子育て中のママはもちろん、会社員の副業としても、自由な時間で働ける在宅ワークはオススメです。

・自由な働き方をするには、やっぱりスキルが必要

私はたまたま融通の利きやすいお仕事に出会えたのですが、「自分の好きな時に働きたい」「単価が高い仕事がしたい」と思うと、それを得るためにはやっぱり、選べるだけの「スキル」が必要になってくると思います。
今でもクラウドワークスでの案件に応募することがあるのですが、自分が応募出来そうなものが低単価の仕事だったり、自分の強みをアピールできなかったりで、なかなか案件獲得には繋がらないし、自分にはまだ選べるだけのスキルが伴っていないと感じます。
例えば、マクロの中でもデータスクレイピングなどは、高単価の案件が多いみたいなので、そういうスキルを持っていると強いなと感じます。

ちなみに書くのを忘れていましたが、私の今のお仕事は、お客様から頂いた資料をもとにデータ入力、販売資料の作成などをしています^^
チームを組んでいるので、メンバーに資料作成の振り分けや、メンバーが作成した資料に修正がないかのチェック作業なども任せて頂けるようになりました^^

・保活(保育園探し)で在宅ワーカーも点数の対象になる

子供を保育園に預けたいと思ったときに一番重要になってくるのが世帯の「点数」だと思います。
地域によると思いますが、在宅ワークでも点数の対象に含まれるそうです。
これについてはつい最近知ったばかりなので、もっと詳しく調べてみてから、また別記事で書いてみたいと思います。
ちなみにウチは、子供を預ける時期については未定で、保活全然やっていません。やばいかな。←

・子供と過ごす時間を持ったまま、収入も増やせる

子どもがまだ小さくて外に働きに行けない今の自分にとって、在宅で仕事が出来るというのは本当にありがたいです。
特にコロナ禍の中、小さい娘への感染リスクを避けるためにも、出来るだけ人の多い場所に出るのは避けたい…。
在宅で仕事ができれば、毎日の出勤などが無く、感染リスクも下げられるし、何より普通だったら働けない妊娠中や出産後すぐでも無理の無い程度に仕事して稼ぐことが出来る。

実際はそんなに稼いでないし、自信のあるスキルも無いので、偉そうなことは全っっ然言えませんが(笑)
働ける時には働いて稼ぐことも出来るし、無理な時は休むこともできる、そんな自由な働き方で、早くしっかりと稼げるようになれたらと思います。
どのくらい稼げたらって?ひとまず、現在超多忙でこの先会社への希望も持ち続けられそうにないと感じている夫が、安心して転職できると思えるくらいには稼ぎたいです。


今日は以上です!

子育てでなかなか集中して作業できないことも多いですが、
これからも在宅ワーママを目指して、スキルアップできるよう色々と挑戦していきたいです。

読んでいただき、ありがとうございました!

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