選択肢をつくるということ。

こんにちは！

新年を迎えてからあっという間に3月に入り、間もなく新年度となる4月になりますね。

皆様充実した日々をお過ごしでしょうか？

今回は、私のインターン先の企業についてご紹介します❗️

気軽に読んでいただけると嬉しいです😊

早速なのですがインターン先の企業では、

“3Dを通し様々な選択肢を創っていく”ことを掲げています。

選択肢と一言で言っても、様々な方面に於ける選択肢を指します。

これはあくまで一個人の意見なのですが、選択肢がある事で、様々な問題が解決されると私は考えています。今回ご紹介させて頂くのは、選択肢に関するほんの一例ですが、短いのでさらーっと目をお通しいただき、ご自身でも選択肢について考えて頂けると嬉しいです。

営業/販売方法の選択肢を創る

　この内容に関しましてはLP等に記載があるため、ここではあまり詳細には記載しません。

簡単に説明しますと、製造業において自社製品を認知してもらうとなる機会といえば、展示会ですよね。しかし、昨今ではCOVID-19の蔓延により展示会の開催中止となることや、このご時世に大人数が集う会に参加しても良いのだろうか...？と考えられる方も多いと思います。

そんな時に、3Dを起点とした展示会へ出展するという選択肢を創っています。

3Dを使用した展示会だと、展示会の開催日に時間の都合がつき、実際に予定を空けて足を運べる人しか、出展されている製品を目にする事ができません。
これは結構勿体無いと思うのです。展示会へ行けず知らないだけで、凄い品質が良い製品が沢山あります。また、日本の製造業は今も昔も世界的に高い評価を受けている一方で、中々海外に日本の技術を発信する場がないことや、知ってもらう機会が少ないと思います。

そのような問題に対し3Dを使用することで魅せ方の選択肢を作り、日本の製造業のさらなる世界進出を促進することや経済効果を高めることに貢献できるのではないかと考えています。

詳細は企業HP、LPに記載してありますので、そちらをご覧ください。(今回は選択肢に関する内容をご紹介する目的のため)

自社製品の魅力をより際立たせること、正しく理解してもらうことはとても重要です。

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私のインターン先では、WebGL、C#、Unityを得意とする方を募集しています！
3Dを通し革命を起こしたい方、是非お力を発揮いただければと思います。

お問合せは下記メールアドレスまでお願いします！
info@link-insight.co.jp