中古住宅の今後の可能性について考えてみた
こんばんは、めぐみです。
私は中古住宅の買取再販の営業をしています。
そんな私が、中古住宅の今後の可能性について考えてみました。
1968年から日本の総住宅数は総世帯数を上回り、住宅の供給過多が起きています。
供給過多による空き家問題や、人口減少による住宅を購入する母数が減少もあり、既存の住宅の活用やリノベーションなども増えています。
ですが新築信仰は根深く、総務省の調査によると持ち家の取得方法が
新築(建て替えを除く)、新築の住宅を購入、建て替えが、持ち家総数の約70%