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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

これまで書き落としたことのまとめ,2023年10月16日


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注意

これらの物語の、特に結末も含めた重要な展開を明かします。

テレビドラマ

『ラストマン』

特撮映画

『メカゴジラの逆襲』
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦』
『ウルトラ銀河伝説』
『シン・仮面ライダー』
『仮面ライダー THE FIRST』
『仮面ライダー THE NEXT』
『シン・ウルトラマン』

小説

『ソリトンの悪魔』
『AΩ』(小林泰三)
『玩具修理者』
『剣と魔法の税金対策』

『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』(web原作,書籍)

特撮テレビドラマ

『ウルトラマンガイア』
『ウルトラマンネクサス』
『ウルトラマンマックス』
『ウルトラマンエックス』
『ウルトラマンジード』
『仮面ライダーW』

特撮オリジナルビデオ

『真・仮面ライダー序章』

漫画

『真の安らぎはこの世になく シン・仮面ライダー』
『ドラゴンボール超』
『剣と魔法の税金対策』
『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』

テレビアニメ

『ドラゴンボール超』

はじめに

 今回は、幾つかの物語の比較から、仮面ライダーシリーズなどの特撮を多く扱います。

『ギフト無限ガチャ』と豊臣秀吉

 『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』(以下『ギフト無限ガチャ』)のライトは、貧しい農民から最高権力者になったという意味で、日本の歴史では豊臣秀吉に近いと考えられます。
 母が既に命を落としていますが、妹が高貴な立場になっているのも、秀吉に近いかもしれません。
 ライトが基本的に穏やかながら復讐では苛烈であるのも、秀吉が徐々に歴史で残酷になっていくのに通じるかもしれません。
 「美少年」と評価されて、一般的な礼儀振る舞いに通じるというのは異なりますが、ライトと秀吉に何か比較は出来るかもしれません。

『ソリトンの悪魔』と『AΩ』と『ギフト無限ガチャ』

2023年10月16日閲覧

 『ソリトンの悪魔』と『AΩ』の関連を幾つか書きました。

 人間と異質な構成物質の生命体が、人間に薄情なところが似ています。

 また、『AΩ』のその生命体と異なる素粒子の「影」が人間や生物のコピーを作り出して地球を狂わせるのは、『ギフト無限ガチャ』のソウルドラゴンにも似ていると書きました。

 一方、『ギフト無限ガチャ』の悪役は、人間に近い外見の「ヒューマン」という種族を軽んじて虐殺することも多く、それに主人公のライトが憤ります。「ヒューマンを何だと思っている」という怒りがあります。

2023年10月16日閲覧

 しかし、ライトが崇める「女神」も、ヒューマンやライトを軽んじている可能性がみられます。

 その原因はまだ分かりませんが、ファンタジーにおいてそれは「悪役」になるとしても、人間の倫理を超越したとされるクトゥルフ神話やSFならば、また別の論理があるかもしれません。

 たとえば、「ヒューマンとも他の人型人種とも根本的に異なる生物だから」という可能性があります。

 たとえば『ソリトンの悪魔』の特殊な生命体は、DNAも持たない、海水と波動だけで光や星すら知らない存在であり、コンピューターを通じて人間を調べても、「DNAだけから生物を調べるようなもの」だと解説されています。そして、人間を殺している仲間を自分達が間接的に対処することへの痛ましい感情はあります。
 また、その「ブヨブヨ」の容姿は、クトゥルフ神話のショゴスも連想します。
 彼らにしてみれば、人間こそ未知の異質な生命であり、出会ったばかりの頃に、潜水艇の人間を死なせかけたときに、「そもそもこの潜水艇を何だと思っているのか?」という疑問から推測が始まっており、人間を全く知らないための悪意、善意以前の問題でした。

 『AΩ』の「影」も、人間や地球生命から見て異質なプラズマ生命体を、地球生命と区別出来ていない可能性すらありました。「プラズマ生命体と影は薔薇と花崗岩より遠い」と解説されています。そもそも「影」はプラズマとも全く異なる粒子の、重力でしか地球に干渉出来ない存在であり、悪意があるのかも定かでありません。生物の遺伝子を書き換えてグロテスクな姿にするのも、そもそもDNAをどう認識しているかも分かりませんでした。
 『AΩ』の終盤で判明する重要人物の名前は、『玩具修理者』に通じますし、そちらには「クトゥルー」への言及もあります。

 ファンタジー世界の『ギフト無限ガチャ』の論理で説明の付かないクトゥルフ神話やSFのような存在が「女神」だとすれば、それは『ソリトンの悪魔』や『AΩ』にも通じる、ヒューマンをそもそも生命体とすら認識していない異質な存在かもしれません。

「追放」、「ざまぁ」と特撮

 最近『ギフト無限ガチャ』などの、「追放」や「ざまぁ」の要素のある物語を扱っていますが、これらと特撮を対応させた考察は、あまりする人はいないかもしれません。

 単純に考えて、子供にとって模範的な特撮と、「ざまぁ」は相性が悪そうです。

 しかし、たとえば『ウルトラマンX』最終回には「ざまぁみやがれ!」と敵に叫ぶ人間がいます。これは作品全体の「黒幕」たる強敵に人間の原始的な攻撃がダメージを与えたときでした。

 また、『ウルトラマンマックス』のアントラーの回や『メカゴジラの逆襲』など、社会に怪獣などの知識を理解されなかった科学者や民間人が、その怪獣の出現で「今更遅い」というなどは、「追放」、「ざまぁ」などに通じるかもしれません。

 また、ウルトラシリーズで「追放」と言えば、『ウルトラマンガイア』の「我夢追放‼︎』や、『ウルトラ銀河伝説』のウルトラマンベリアルの追放を連想します。

 しかし、大抵は追放された者に非がある展開ですし、今の流行とは異なるかもしれません。

 いずれ検証します。

『シン・仮面ライダー』と「無駄」

2023年10月16日閲覧

2023年10月16日閲覧

 『シン・仮面ライダー』の本郷が「人生の全てに無駄なことなんてない」と言ったことへの疑問を書きましたが、1つには、本郷が無駄な攻撃をしない賢さと優しさを持つためとも言えます。

 ほとんどが正当防衛にとどまると言えますし、本郷に出来る範囲で犠牲を減らしています。

 しかし、やはり他の仮面ライダーシリーズでは、「無駄」がないとも言い切れません。

 『仮面ライダー THE FIRST』の恋愛の描写はほとんど主人公達と絡んでいません。

2023年10月16日閲覧

 また、『仮面ライダー THE NEXT』の暴力の場面は「最後の災いを乗り越えるための災い」だったとしても、怪人になった女性の裸などは、狂信的なところを示すとしても不要な印象が残ります。

 女子高生が暴行されそうになるのは、教師である主人公が立場を危うくしてでも力を発揮して、女子高生が見直すのに必要だったかもしれませんが。

 また、『真・仮面ライダー序章』の女性と男性が裸で泳ぐのは、のちに子供が産まれることを示すためとしても無駄な印象があります。
 暴力の描写は、敵の強さを示すためには必要だったかもしれませんが。

 『シン・仮面ライダー』での流血は、「主人公が人を殺す悲しみ」の強調のために必要で、性的な場面はあまりないので、無駄とも思えません。ただ、生前のルリ子が着替えもまともに出来ない状況だったのが、最後の魂に当たるエネルギーを保存された状態で「安全な場所」にいるのなら、何故生前そうならなかったのかが気になります。それは今後の続編次第で「無駄」になるかもしれず、本郷はそれに触れられなかったとも言えます。

 また、ウルトラシリーズでの『シン・ウルトラマン』のゼットンにより戦うのをあきらめかけた滝が「無駄」と繰り返していましたが、皮肉にもそのあきらめで、ウルトラマンが対策を考えていたにもかかわらず「無駄」に戦うことになった可能性があります。強いて言えば、「単独ではウルトラマンが本気を出しても勝てない相手に、人間の協力なら勝てる」と強調はされましたが、ウルトラマンの負傷は「無駄」だったか気になります。

『真の安らぎはこの世になく』の緑川弘の感情

2023年10月16日閲覧

 『シン・仮面ライダー』漫画版『真の安らぎはこの世になく』での緑川弘は、自分の命を危険にさらしても平気そうなのが、映画と一致するのが漫画版では珍しく感じます。
 これは、『仮面ライダー大戦』での仮面ライダーディケイド=門矢士の「死に場所を探している」という表現が適しているかもしれません。
 元々弘は、妻を殺された恨みでショッカーに参加しているものの、罪悪感はあるらしく、戦いの中で自分の命を軽んじて、生き残ることで次の戦いや人助けに繋げようと考えていないとすれば、命を捨てる機会を探しているのかもしれません。
 『ウルトラマンネクサス』の姫矢や憐にも近いかもしれません。

『真の安らぎはこの世になく』のAI

 『真の安らぎはこの世になく』では、人類そのものを失くしてAIの世界にしようとする敵がいますが、そのAIは細胞単位で人間を観察して、アンドロイドのケイとチョウオーグになりかけているイチロー以外の動きを読んでいます。

 現在、ChatGPTによる間違いが指摘され、「AIは間違えないが人間味がない」イメージが、「AIは面白いが間違いだらけ」と思われるようになっているという指摘も見たことがあります。

 しかし、このAIは「ネットの記述を拾うのではなく、人間そのものを観察しているから訳が違う」と主張しているようです。

 といっても、限られた部屋の人間しか観察出来ない可能性が高く、それは映画の「アイ」にも通じます。

『シン・仮面ライダー』の本郷が他の仮面ライダーと共演した場合

 『仮面ライダー大戦』では、本郷猛=1号を代表とする昭和ライダーが平成ライダーの「死者への未練」を批判して戦いになっていますが、『シン・仮面ライダー』の本郷ならどう言うかが気になります。

 まず、『シン・仮面ライダー』の本郷は自分自身が生死の曖昧な状態で一文字を助け続けているので、「死者への未練」を批判出来るか曖昧です。『仮面ライダーW』にも通じますが。

 また、この本郷はそもそも人と争うのを避けるので、それぞれの善意を持つ仮面ライダー同士の争いを批判はしても、自ら引き起こすとは考えにくいと言えます。
 さらに、作品の異なる仮面ライダー同士は、根本的に事情が異なり、1号も相手の事情を察しているのか、客演では尺の余裕がないため曖昧になります。また、『シン・仮面ライダー』の本郷は「僕には他人がよく分からない」という台詞もあります。

 その上、本郷は自分を勝手に怪人としてのオーグメントにした緑川弘に「力なき人のために使ってほしい」と言われて、それ自体は批判していません。

 また、『シン・仮面ライダー』の本郷の敵のオーグメントは、それぞれ争ってもおかしくないばらばらな目標を持っています。異なる理想を持つ者同士が争うのは、ある意味平成ライダー同士もオーグメントも通じると言えます。

 これらから、『シン・仮面ライダー』の本郷が仮に平成の仮面ライダーと会えば、原典の本郷と異なり、「僕は君達のことをよく知らない。君達同士が互いを知っているのかも分からない。けれど君達の力は、力なき人のために使うべきなのは同じじゃないかな。君達はもっとお互いをよく知るべきで、力ある人同士で争う場合じゃないと思う」と言うかもしれません。

 また、私は原典の一文字をよく知りませんが、『シン・仮面ライダー』の一文字の「つるむのは嫌いだが、好きになることにした」、「あんたらと付き合う努力をしてみる」という台詞は、まさしく平成ライダーに当てはまるかもしれません。

 一文字はその辺りを平成ライダーに指図するより、背中で示すような人柄かもしれませんが。

『ウルトラマンジード』と『ラストマン』

 『ウルトラマンジード』と『ラストマン』には、「少なくとも3人の父親」に当たる存在が主人公にいることが重要だと考えました。

 『ジード』で、闇のウルトラマンであるベリアルの遺伝子を引き継ぐウルトラマンでありながら、人間として育てられた朝倉リクは「ジード」と名乗り、変身能力を手に入れて立ち向かいました。

 リクには、ベリアル、その遺伝子から自分を生み出した部下のストルム星人、そして人間として引き取る予定だった朝倉錘という3人の父親に当たる人物がいます。他に、引き取っていた家の、ヒロインの1人のモアの父親もいますが、直接登場はしていません。

 『ラストマン』は、アメリカ帰りの警察官の皆実広見と日本の警察官の護道心太朗がバディを組みますが、広見の父親が心太朗の実の父親の鎌田に殺されていたとされた事件を調べるようになり、心太朗を引き取った警察幹部の護道清二が何か知っているようでした。

 その真相は、実は広見と心太朗は実の兄弟で、共に鎌田と、誠の妻の子で、誠が広見を自分の子でないと気付いたことで、母を殺して鎌田に罪をかぶせて、当時警察官だった護道清二の弱みを握ったために殺され、鎌田が罪を全てかぶっていたというものでした。

 そのため、広見には、ずっと父と思っていた誠、実の父親の鎌田がおり、心太朗には、実の父親の鎌田と、養父であり彼に罪をかぶせた清二がいたと言えるので、ある意味で、「3人の父親」がいたことになります。

 『ジード』も『ラストマン』も、結末は、「主人公に3人の父親がいた」と似ているかもしれません。

『剣と魔法の税金対策』の「天界を訴える」

2023年10月16日閲覧

 『剣と魔法の税金対策』について、国債を増やして景気を良くする積極財政の観点で扱いました。
 しかし、ファンタジーに多い絶対的な神に管理される世界において、その神に物申せるのか、という視点でも気になりました。

 この点では、神に従う宇宙人や武闘家などが戦うものの、科学技術や知識を独占する一部の高所得者に都合の良いところのみられる『ドラゴンボール超』で、その神であっても一度言い出したことは守らなければならない「約束」の概念が重要だと書きました。

 『ドラゴンボール超』は財政の観点では粗雑であるものの、絶対的な権力者に物申す視点では『剣と魔法の税金対策』に優ると、その時点では考えていました。

 しかし、漫画版で、「ゼイリシ」に当たる人間が、依頼人の利益を守るために「神の天界を訴える」という、神の定めた手続きを利用するくだりがあり、物申す仕組みがあると分かりました。
 むしろ『ドラゴンボール超』の曖昧な約束より、ルールとしては厳正かもしれません。

 また、中立的な天使がルールにより結果的に人助けをして、「それを助けと判断するのはあなたの勝手です」というのは、やはり『ドラゴンボール超』の天使の消極性を連想します。

まとめ

 今回は、書き落としたことのうち、今後の方針になりそうな発見もありました。

参考にした物語

テレビドラマ

土井裕泰ほか(演出),益田千愛ほか(プロデュース),黒岩勉(脚本),2023,『ラストマン』,TBS系列

特撮映画

本多猪四郎(監督),高山由紀子(脚本),1975,『メカゴジラの逆襲』,東宝
柴崎貴行(監督),米村正二(脚本),2014,『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』,東映
坂本浩一(監督),小林雄次ほか(脚本),2009(公開),『大怪獣バトル THE MOVIE ウルトラ銀河伝説』,ワーナー・ブラザース(配給)
石ノ森章太郎(原作),庵野秀明(監督・脚本),2023,『シン・仮面ライダー』,東映
長石多可男(監督),井上敏樹(脚本),2005,『仮面ライダー THE FIRST』,東映
田﨑竜太(監督),井上敏樹(脚本),2007,『仮面ライダー THE NEXT』,東映
樋口真嗣(監督),庵野秀明(脚本),2022,『シン・ウルトラマン』,東宝

小説

梅原克文,2010,『ソリトンの悪魔』,双葉文庫
小林泰三,2004,『AΩ』,角川ホラー文庫
小林泰三,1999,『玩具修理者』,角川ホラー文庫
SOW/三弥カズトモ,2021-2023,『剣と魔法の税金対策』,ガガガ文庫
明鏡シスイ,『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』,小説家になろう(掲載サイト)
https://ncode.syosetu.com/n9584gd/
2023年10月16日閲覧

明鏡シスイ,tef,2021-(未完),『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』,ホビージャパン

特撮テレビドラマ

根本実樹ほか(監督),武上純希ほか(脚本),1998 -1999(放映期間),『ウルトラマンガイア』,TBS系列(放映局)
小中和哉ほか(監督),長谷川圭一ほか(脚本),2004 -2005,『ウルトラマンネクサス』,TBS系列(放映局)
村上秀晃ほか(監督),金子次郎ほか(脚本),2005-2006,『ウルトラマンマックス』,TBS系列(放映局)
田口清隆ほか(監督),小林雄次ほか(脚本) ,2015 (放映期間),『ウルトラマンエックス』,テレビ東京系列(放映局)
坂本浩一ほか(監督),安達寛高ほか(脚本) ,2017,『ウルトラマンジード』,テレビ東京系列(放映局)
田﨑竜太ほか(監督),三条陸ほか(脚本),石ノ森章太郎(原作),2009-2010,『仮面ライダーW』,テレビ朝日系列(放映局)

特撮オリジナルビデオ

石ノ森章太郎(原作),辻理(監督),宮下準一(脚本),1992,『真・仮面ライダー序章』,東映

漫画

山田胡瓜,藤村緋二,石ノ森章太郎,庵野秀明,八手三郎,2023-,『真の安らぎはこの世になく-シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE』,集英社
鳥山明(原作),とよたろう(作画),2016-(発行期間,未完),『ドラゴンボール超』,集英社(出版社)
蒼井ひなた,三弥カズトモ,SOW,2021-(未完),『剣と魔法の税金対策』,小学館
作画/大前貴史,原作/明鏡シスイ,キャラクター原案/tef,2021-(未完),『信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!』,講談社

テレビアニメ

大野勉ほか(作画監督),冨岡淳広ほか(脚本),畑野森生ほか(シリーズディレクター),鳥山明(原作),2015-2018,『ドラゴンボール超』,フジテレビ系列(放映局)


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