![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109915108/rectangle_large_type_2_6a183e570f09debc810ad58b79bc4bda.jpeg?width=1200)
発声練習の進め方(3分間の流れを紹介)
(2023年6月更新)
表現領域(歌唱・合唱)の際に行う発声練習。
何分くらいが適切なの?具体的に何をすればいいの?
とお悩みの方も多いはず・・・(私も新任の頃は、試行錯誤を繰り返していました。)
そこで、この記事では、私がおすすめしたい発声練習の流れを紹介します。
発声練習の内容自体はよくある一般的なものですが、それらをどの順番で行うのかと、実施する際に私が意識していたこと等を示した記事です。
あくまで「私だったらこうするよ!」という一例にすぎませんが、本当に必要な練習だけをぎゅぎゅっと3分間に詰めていますので、よければ参考にしてください。
尚、授業にそのまま持って行けるよう、本記事の内容を簡単にまとめたプリントもダウンロードできます。(データはWordとPDFの2種類です)
これまではA4用紙2枚分でしたが、より使いやすいよう、B4用紙1枚分にまとめました。(2023年6月更新)
Microsoft OfficeのWordがインストールされていないとファイルを開けませんのでご注意ください。
それでは、ここから発声練習の進め方の詳細をご紹介します。
ここまでの概要をご覧いただき、興味をもってくださった方は、続きをご覧ください。
※ご購入前に【めりー先生の音楽室】内容紹介、ご利用にあたってのお願い、更新情報をご一読ください。
※記事に関してご質問やご不明な点等がございましたら、お手数ですがnoteお問い合わせフォームまでご連絡ください。
ここから先は
2,099字
/
8画像
/
2ファイル
¥ 1,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?