前期末試験を終えて【結果と反省】
高校生になって二回目の定期テスト、前期末試験が終わり、今日結果が返ってきました。
言いたいことが結構あるので、結果とその反省点を話していきたいと思います。
結果
単刀直入に言うと、ほぼ全部7割から8割台で、9割に到達したのは1教科だけでした。
前回は、点数にばらつきはあっても九割を超える教科はもっとありました。
どの教科も、もっとやればいい点が取れたのに、中途半端な結果に終わってしまい、とても悔しいです。
反省
今回のテストで感じたことは、言い訳をし続けて、妥協して勉強しても中途半端な結果しか返ってこず、何も残らないということです。
試験期間最終日を終えて、テストから解放された夜でさえも、やり切った感が全く感じられませんでした。
恒例の夜更かしお菓子パーティーもする気が起きず、いつも通りの時間で寝ました。
学んだこと
結果は自分のやった分だけしか返ってこない。
テストを例にすると、勉強した量や質、心構えが結果を左右する要素だと思います。
もっと本気で勉強して、次のテストでは全教科で8割から9割を取れるようにしよう。
また、英検や模試も控えているので、毎日1時間でもいいから勉強して、前に進めるように頑張ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?