メロン/高校生

高校2年。身の周りで起きてる事件、エピソードを出来るだけリアルに伝えたい。読書、アニメ…

メロン/高校生

高校2年。身の周りで起きてる事件、エピソードを出来るだけリアルに伝えたい。読書、アニメ、ゲームも好きで、度々そういう記事も書きます。夜に原稿を書いて朝に執筆すると良い記事が出来るらしいので実践中。

マガジン

  • メロン全話

    今までの記事をまとめています

  • オンライン授業編

    オンライン授業の期間をどう過ごしたのかまとめました。現役中学生のリアルな日々が伝わればうれしいです。

  • 僕のコミュ障日記

    僕がコミュ障陰キャであることが良くわかると思います。

  • 総括まとめ

    メロンの月別総括をまとめました

  • オタクの本性を出す

    自分の趣味を感情に任せて書いたオタク記事です。学校で語り合える友達が少ないので(そもそも友達がいない)、みんなとネットを通じてお話ししたいです。

最近の記事

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自己紹介【高校生になりました】

プロフィールこんにちは。 メロンという名前でnoteをやっている者です。 今年の春から高校生になりました。 中高一貫校に通っており、部活はバドミントン部です。 バドミントンはかれこれもうすぐ10年目になります。 結構引っ越すので所在地とかは無いです。 趣味とか内面的な事まずは趣味から。 主に次の三つです。 YOASOBIの曲を聞くこと アニメ観賞 YouTubeを見ること 音楽については、YOASOBI以外はほとんど聞かないですね。 ちょっと世界が小さ

    • 「ありがとう」を伝えられる人間になりたい

      ありがとう。日常生活で最も聞く回数の多い言葉の一つ。誰もが一度口にしたことがあるでしょう。 今日は「ありがとう」と感謝を伝えられることがどんなに素晴らしいか、部活の顧問から良い話を聞いたので記事にしようと思います。 まずは顧問の話を。 僕も親に「ありがとうの一言が足りないよ」と指摘されることがあったのでこのお話は深く胸に刻まれました。 人へ頼みごとをする時、人から何かしてもらった時、人から支えてもらった時、いつでも「ありがとう」と感謝を伝えられる。そういう人間になりた

      • 学校は本当に必要か【コロナ禍を乗り越えて】

        数年前、緊急事態宣言によってほとんどの学校でオンライン授業が行われました。自粛期間を乗り越えた身として、学校は必要か否か意見を述べます。 私の意見このように考えた理由を三つ述べます。 一つ目は、実際に会わないと学べないコミュニケーションの取り方が絶対あるから。 オンライン授業を実際に行い、友達や先輩後輩と会えなくて凄く寂しかった記憶があります。 対面での接触が無いため、気の利いた行動、礼儀などの動作を実際に学べないのがオンラインの欠点だと考えます。 二つ目は、部活な

        • 年明け初の高校に緊張MAXだった話

          冬休み明けの初登校日。年末年始は9時間睡眠が定石だった自分にとって、目覚まし時計が鳴った5分以内に布団から出る作業が本当に大変でした。 朝食をとり、制服に着替え、自転車に乗る。新年だからか当たり前の行動がちょっと新鮮に感じられます。 いざ教室に入ろうとして、謎に緊張して手が震えたままドアに手をかける。ドアの開閉のガラガラ音に数人がコチラを振り向き、また戻る。 いつもの風景なのにすごーく新鮮な気持ちにさせられました。(2回目) 1限の全校集会が終わると、いつも通りの授業

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        記事

          誰とも遊ばなかった孤独な冬休みの孤独な反省会

          冬休みも今日で最終日。 「冬休みこれをした!」っていうものは皆さんにはありますか?僕にはあまり思い浮かびませんでした。勉強も娯楽でさえも、中途半端に過ごしてしまったなあというのが全体的な総括になります。 勉強 学校の課題はいつも通り全て完了しました。けど、受験へ向けた勉強はほぼ出来ませんでした。 国語は問題集を使って多少は力が付きました。数学は共テ模試を解きましたが、時間の足りなさに驚きました。英語は語彙の学習量が目標としている定量に達しませんでした。 一度作業に手

          誰とも遊ばなかった孤独な冬休みの孤独な反省会

          正月から気が緩みまくるのを何とかしたい話

          今日は数少ない終日休みの何にも予定が無い日。趣味を満喫したり勉強してみたりと充実した一日を送るはずでしたが、、、 究極にダラダラしすぎてしまった。 スマホのスクリーンタイムは10時間超、半分以上の時間を布団の中で過ごし、睡眠時間が20時間以上のコアラみたいな生活を送ってしまったのです。 確かに午前はヒトカラで二時間くらい歌ってました。ヒトカラは好きなので結構楽しめたし充実していたと思います。けど、それとはまるで比較にならない程ダラダラする時間が多くなってしまいました。

          正月から気が緩みまくるのを何とかしたい話

          【高校ラグビー】花園観戦を通じて動かされた感情

          大阪府東大阪市で開催される高校ラグビーの全国大会、花園。先日自分の学校が出場していたため、何となく興味が湧いたのでライブ配信を視聴しました。今日は花園の観戦記を書こうと思います。 感想画面越しで例え遠くにいても現地の熱はこちらまで届き、胸を熱くさせてくれました。トライを決めた時のアツい空気、応援団の盛り上がりは想像を絶するものでした。 時々映し出されるベンチ選手や観客もとんでもない盛り上がり。本気の応援がどれほど選手の心を突き動かしているかがよく分かりました。 そして、

          【高校ラグビー】花園観戦を通じて動かされた感情

          お雑煮を食べた、風邪で寝込んだ

          これは僕が小学三年生の年末年始の話。当時僕は21時には寝るようしつけられていました。が、特別に大晦日だけは夜更かししてもOKというルールだったので、その年の大晦日はゲームをしながら午前1時まで起きていました。 比較的早く寝入った次の日。布団の中で起きると何か頭が痛い、自分の部屋から出られないくらい体が重い。この時は気のせいかと思い親にも伝えませんでした。 体に不快感を感じながらも家族と新年の挨拶を交わし、朝食のお雑煮を口にしました。しかし中々箸が進まない。お餅が好きだった

          お雑煮を食べた、風邪で寝込んだ

          2024年の目標

          新年明けましておめでとうございます。2024年最初の記事は「今年の抱負」です。今年は大きく二つの目標を立てました。一つ目はインターハイに出る。二つ目は第一志望の大学に合格する。 インターハイに出る僕はバドミントン部に所属していますが、とうとう高校生活最後の大会を迎えることになりました。六月に行われる県大会で勝ちたい。そしてインターハイに出たい。今まで個人戦を勝ち抜いた事は無かったので、今年こそ個人団体の両方で出場したいです。 少し前までは高校一年生だったのに、時間が経つの

          暇を極めた高校生の年末の過ごし方

          もうすぐ2023年も終わってしまいます。年末年始、皆さんは友達とパーティをしたり、外で遊びながら過ごすタイプですか?それとも家で孤独に何もせず、何となく過ごすタイプですか? 僕は圧倒的に後者です。後者以外あり得ないレベルの意思の持ち主。 今日はそんな引きこもり一歩手前みたいな生活を望んでいる僕の、年末の予定を書いてみようと思います。 小説【探偵はもう、死んでいる。】僕の好きな小説の一つに、『探偵はもう、死んでいる。』というライトノベルがあります。そこで今年は、最新の10

          暇を極めた高校生の年末の過ごし方

          公式さんの年末レポートを使って2023年のnote活動を振り返ってみた

          noteで記事を投稿するクリエイターに届く「年末レポート」。これを見れば「よく読まれた記事」をランキング形式で確認できたりできます。 今日はnote公式さんの「年末レポート」を用いて、自分が今年どんなnoteを書いたのか振り返ろうと思います。 よく読まれた記事【第三位】学生が研究活動を行う意味は何なのか これは今まで書いた記事の中でも傑作。タイトル通り、学生が研究活動を行う意味は何なのかをめちゃくちゃ真面目に書いた記事です。長文コメントをつけてくださった方も、ありがとう

          公式さんの年末レポートを使って2023年のnote活動を振り返ってみた

          絶体絶命都市-もしも大災害に遭ったら、どう対処するか、どうふざけ倒すか。

          絶体絶命都市シリーズ。2002年にリリースされたPlay Station 2のゲームで、地震などの災害から生き延び続けるサバイバルゲーム。僕の2023年にお気に入りになったゲーム作品の一つでもあります。 特に今回は「絶体絶命都市2」に焦点を当てて、好きなところを解説しようと思います。 「絶体絶命都市2」を簡単に説明すると、舞台は豪雨による大洪水、雪などの水害によって崩れゆく冬の地下都市。リリースされたのは初代から四年後の2006年で、僕の生誕年でもあります。 この作品の

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          卒業研究の成果を発表してきて反省と感想

          卒業研究。それは高校卒業のための必須単位で、僕の高校では論文を提出しないと一発で留年になる恐ろしい課題。いわゆる卒論。 先日、自分の卒業研究の成果を発表してきました。今日は反省と感想を書こうと思います。 反省まず、自分のプレゼンは圧倒的に練習不足だったと思う。発表時間は10分間で、3000~4000字は話すことになります。 僕も確かに前日だけは教室を借りたり部室を使ったりして練習はしましたが、それでも足りなかったと感じます。先生も「最低でも10回は練習した方が良い」と仰

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          12月中間報告と振り返り

          もう半月で今年も終わりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日は僕の近況報告をします。 卒業研究以前取り上げた卒業研究の進捗報告をしますと、とりあえず論文の執筆自体は終わりました。あとは先生が添削してくれるのを待つだけです。 12月下旬に研究発表会が控えているので、今はプレゼン資料の作成と練習をしてます。 この発表を乗り越えたら卒業研究もついに大詰めを迎えますが、論文の執筆が終わって安心している暇は当然ありません。もっと頑張るべし! 部活部活について話すと、もう

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          過去の自分のnoteを読んで気づいた変化と違和感

          自分の過去を振り返ってnoteの投稿を始めて2年。先日初めて自分の過去のnoteを読んでみました。 その時に気づいた変化と違和感についてお伝えします。 現在の自分の悪い部分悪い意味で大人になってしまった。というのが、過去のnoteを読んだ率直な感想です。 1、2年前の文章から溢れる純白さは、まるで今とは別人のようでした。なんだろう、昔の方が「本当に伝えたいことをそのまま伝えている感」がする。 今は、「本当に伝えたいこと」に少し味を足してしまってると思います。簡単に言

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          今年NO.1に充実した時間を過ごせた11月にやったこと

          部活の新人戦 今月はバドミントンの県大会、いわゆる新人戦がありました。個人戦と団体戦があり、団体戦の全国大会の出場が決まりました。 僕の学校が新人戦で優勝したことはかなり久しぶりらしく、すごく嬉しいです。 全国大会では、みんなで新幹線に乗ったり、現地の美味しいものを食べるのが楽しみです。 先生にも「お前はしっかりトレーニングをしてた。この大会でそれが証明できた。」と試合後のミーティングで言われたのを鮮明に覚えています。 三日の猛勉強で挑んだ中間テスト 大会が終わ

          今年NO.1に充実した時間を過ごせた11月にやったこと