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DAY14 こんなにも忘れたくない、と思ったことは初めて。

8th.Dec 2016
Dunhinna⇨NEGOMBO

ホストファミリーのみんなと最後の夜。
シャワー後は自然乾燥です

今日はとうとうワークキャンプ最終日!
というか朝ごはんを食べてただ帰る日。
ニランティ、今日の朝ごはんまで少し豪華にしてくれていた気がする、、、。
ホストファザーのジャヤンパティは、
仕事先からプリンタにTELして私に伝言くれるし、
ニランティはたっぷりのハグをしてくれて。
マルケッタはいつの間にかポストカードにメッセージを書いていて、それを渡してくれた。
みんなに見送ってもらえてすごく嬉しかったー。
プラさんたちとのお別れとはまた違う感覚で、寂しくなくて、むしろ心強い。
マルケッタからのメッセージも。
本当に、思い出せば笑えてくるくらいいろんなことがあった。
本当に、大事にしたい友達!!
そのためにも、英語を頑張りたい。
というか頑張るしかない!!
"自分のためには頑張れないことも、誰かのためには頑張れる"。
それって、こういうことなのかなあー。


スリランカ語で、「本当にありがとう」。-Thank you so much-

 プラさんのお家へただいま!
本当にこの家族もあったかい。
飛行機の中で知り合っただけの日本人にここまでする?
AM3:25のフライトに間に合うように空港まで送ってくれて、おやつまで持たせてくれて。
こんなにも忘れたくないって思ったことは初めてかも。
絶対にまた会いたい!!

そしてフライトの5分前に入場ゲートに入るっていうスリランカクオリティ、、、
最後の最後で恐ろしいオチを想像しました。

これにてスリランカは一度さよならっ
ありがとうーーーーーーー!!!


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