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真っ先に読んで!なオススメ記事

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#エッセイ

私が紹介したい、本当にオススメの記事!

あなたの人生に刺激を与える記事、取り揃えております。 メンタリスト 彩 -sai-(@psychicsor…

美術館のように書店を歩く

小学生の頃、本を読むのが苦手でした。 でも 読むのが苦手なのに、本屋に行くのは大好きでし…

エッセイ:認識の快楽について

認識というのは、快楽を伴っています。 快楽、つまり心地よさです。 見て気持ち良い、聴いて…

眠れないとき、羊を数えないほうがいい

1匹。2匹。 頭の中で羊を数える。 眠れない時にはこの方法をよく使う。 3匹。4匹。 だけど…

ゆくん
3年前
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エッセイ:解読について

1 多かれ少なかれ「文章を読む」ということは、「暗号を解読する」ということではないでしょ…

エッセイ・詩:深く深く分け入って、瓦解する

わたしは、ひとつのことを、どこまで深く理解できるだろうか。 本を読めば、「何か」が分かっ…

第19段 主観的な死を考えてみた

主観的な死とは。 まずは、逆からいこう。 客観的な死とは。 体が動かなくなる。 脈拍が止まる。 心臓が止まる。 呼吸が止まる。 死後硬直の状態になる。 体が腐り始める。 まあ、脳波が停止する脳死なるものも あるようだが、脳波とか言われても よくわからんから、見てわかる他者の死とは、 大体こんな感じだ。 私は、よく魚を殺す。 釣り人だから、釣り上げたばかりの 生きている魚を、 食べるために殺すことはしょっちゅうだ。 小物のアジなどは、 バケツに入れたままにしておくと、

夏祭りの後、消えてしまいたいと思っていた私に。

どういうわけか「消えてしまいたい」と思ってしまう。「死にたい」じゃなくて「消えてしまいた…

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磨くのは、文章も、人間性も。

文章にはその人の人間性が表れるというけれども、私の文章には、私の人間性が表れているのだろ…

彼は誰時

そこに誰かいるの。あなたは誰なの。 そう問いかけられたとき、あなたならどんなふうに応える…

愛でる
3年前
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自分らしさ

そこそこに幸せ最近の私はやけに平和に生きている。 もし、街角で突然マイクを向けられて「あ…

山口 花
3年前
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