なぜ筋トレして”デカくなる”べきなのか?
初めまして、理(さと)と申します。
まず簡単に自己紹介させていただきますと、
現在23歳社会人でトレーニングの継続歴は1年4ヶ月です。
その過程で約20kgのバルクアップに成功して、自分で言うのもなのですが、筋トレを開始した当初とは別人レベルの体を手に入れることができました。
大会出場歴のあるベテランの方からは「1年目でそこまでなれなかった。凄い」と褒めていただけたり
以前より一回りも二回りもガタイがいいので、久々に友人と会う時は自分から声をかけないと気付いてもらうことが難しいです。笑
ここまでの過程が楽だったといったら嘘になってしまいますが、できる限りの無駄を省き、正しい方法で努力すれば正直そこまで難しくもないです。
このnoteをご覧いただいけたということは、少しは私がどのようにボディメイクを行なったのかについても少し興味があると思います。
私のこのノートがきっかけで人生が激変するとまでは言わないですが、これまでの暮らしを変えることができると私は思っています。
なぜなら、昔の僕は自己流でしか筋トレをしてきませんでした。
なんとなくの食事とトレーニングを行っていた結果、ほとんど見た目が変化する事はありませんでした。
より効率的な筋肥大に特化した方法を学び、実践したことで短期間で別人レベルの体を手に入れることが出来たのです。
実際にそれを開始して3-4ヶ月経った頃には、目に見える明らかな変化がありました。
元々僕は、女子よりも手足が細いことに対して小学生の頃からコンプレックスを抱えていたヒョロガリだったんです。
そんなガリがたったの数ヶ月で変わるなんて、ドーピングや血の滲むようなハードワークでもしないと厳しいのでは?と思います。
ですが、筋肥大に最適な方法でアプローチを行えば3-4ヶ月で上記の写真の僕のようになるのはそこまで難しくないですし
1年も継続すれば僕以上の別人レベルに変わることも十分に可能です。
そもそも僕は痩せ型で代謝が早い上に、摂取カロリーも人一倍必要なので、ボディメイクをする上でハンデを背負っていると言っても過言では無いです
SNS上には半年で20kgのバルクアップをして、カッコいい体型を手に入れたことで海で逆ナンされたという方や、複数の彼女を作れたという方もいます
僕は逆ナンまではされていませんが筋トレ歴半年で8kg増量、1年で15kg増量となかなか良いペースで成果を出せたと思っています。
ただ、僕も最初から順調にバルクアップできていたわけではありません。
・トレーニングはしてるのに一向に身体が変わらない。
・トレーニングの内容・ルーティーンが間違っていないか不安。
・たくさん食べてるのに体重が増えない。
・どのような食事をすれば良いのか分からない。
正直、マジでキツかったです。
ですので頑張ろうとするだけ無駄なのか?自分には才能がないのか?デキない男なのか?というネガティブな感情によって、自信さえも失っていました。
皆さんもそういう経験はありませんか?
例えば、あまり成長が実感できなかったり、途中でしんどくなって筋トレを諦めてしまった経験はありませんか?
もし、その悩みを解消してたった3ヶ月、早ければ1ヶ月で効果を実感できたらどうですか?
もし、本当にそれができて、
最も効率よく最短で、男らしい理想のボディを作ることができるとしたらそれはもう大変嬉しいことだと思います。。。
実際に僕がバルクアップを通して得ることができたのは理想のボディだけではありませんでした。
バルクアップして理想のボディを手にいれる前と後では他者の反応が全く違うんです。
職場やコミュニティでは周りの対応が以前よりも優しくなって、良好な人間関係を築きやすくなりましたし、
道を歩いていて、自分より小さい人や細い人が目の前に来ると相手から避けるようになります。
自分の方が大きいと基本的に「コイツとは争ったらアカン」と本能が働き、トラブルの抑止にもなります。
そして異性からの魅力的要素でもあります。
実際に理想のボディを手に入れてからはガリの頃とは女性との反応が段違いです。
屈強な見た目だと女性を守れそうですし、他の男に勝てそうに見えるので女性からして魅力的に映るんですよね。
身長が高かったり程よく身体がデカいのはモテる要素です。
実際に力士やラグビー選手の奥さんが超絶美人だったり、街でヤ○ザのような強そうな男の隣に美女がいる確率は高いです。
恋愛、仕事、日常生活…
バルクアップして屈強な見た目になることで人間関係の全てにおいて優位に立ちやすくなるんです。
事実、デカくなり見た目が強そうになると「社会的地位」が上がります。
これは動物として「本能に刻まれた事実」なんです。
そして、外見的な恩恵は服を脱いだ時だけではありません。
バルクアップして肩幅・背幅の面積が広くなることでスタイル改善につながります。
下の画像を見てください。同じ168cmに関わらず、左の男性の方が小顔かつ高身長に見えるんですよね。
僕は実際に筋トレをやり出してから「身長伸びた?」と何度聞かれたか分かりません。お世辞だとしても言われ過ぎています。僕は23歳ですのでもう身長が伸びることはほぼ有り得ないです。
筋肉×半袖シャツの着こなしも相性抜群です。
かつての僕は腕が細過ぎて半袖を着るのが恥ずかしいコンプレックスを抱えていました。
ですが今ではそれを完全に解消出来て、自分の腕を誇りに思えています。
バルクアップして理想のボディを手に入れると男として生きる上でのメリットを”これでもか”というくらい享受することができ、
今までの自分よりも確実に生きやすくなり幸福度が高まるんです。
ただ、これらのメリットは腹筋だけ割れたような細マッチョには決して味わえません。
尚、デカさにはもちろん限度はあります。トップビルダーのような身体だとデカ過ぎて自然ではないのでむしろ引かれる原因になってしまします。
結論、誰もが羨むような体重75~85kgで体脂肪率10~15%位のボディが男性の『社会的地位』底上げにおいて最高峰のフォルムだと思っており、
僕自信が掲げるゴールでもあります。
ですが、独学でトレーニングを行なっても理想の体を手に入れることは難しいのが厳しい現実です。
有名な話ですが、筋トレは3ヶ月で60%、1年で96%の人が辞めてしまう程の挫折率の高さです。
そして、昨今では様々なインフルエンサーが発信してSNS上に膨大な情報で溢れており、適切な情報を取捨選択しなければいけません。
実際に昔はガリガリモヤシだった私がどうしたら短期でここまでデカくなれて理想の身体を手に入れたのか?
今後、その全てを期間限定で公開しています。
気になる人は見てみてください。
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長文読んでいただきありがとうございました。
理(さと)。
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