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Twitterアカウントが連携されていますが中の人間が本当に書いているかは不明です。斜…

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Twitterアカウントが連携されていますが中の人間が本当に書いているかは不明です。斜に構えて文章を書いています。

最近の記事

第10稿 Instagram

お久しぶりの更新である。更新していなかったのは電波の無い発展途上国に居たわけでも、シンガポールで地下鉄を作っているから同窓会には出れないし誰かの青春を乗せるかもしれないとかいう理由でもない。隠さずに言えば面倒だったからである。こんな文章を書いている只今の時刻は深夜の01:55一年も残すとこあと226日である。昔の新年明けて一発目のラジオで一年も残すとこあと366日ですなんて放送したことがあったらしい。 話が福知山線 5418M 快速 同志社前行となったところで本題に戻したいと

    • 第9稿 おにぎり

      久しぶりの更新である。ただ忙しかっただけである。決してサボっていたという話ではなくネタが無かったからである。 全く関係ないのだが、高校時代の友人が唐突にリンダリンダの歌詞とジャケ写をインスタグラムに投稿していて気が狂いそうになった。なんならやさしい歌が好きであなたにも聴かせたいくらいである。 さて、本題である。本当に書く内容が出てこないのでこのような本題になっている。本来はここでおにぎりにまつわる知識自慢でマウンティングを取りたいものであるが何も知らないのである。言うならばル

      • 第8稿 珈琲

        久しぶりの更新である。さすがに5日程空いてしまったので更新した次第である。 いきなりだが今回のテーマも募集からのものである。全くテーマから話が出てこなさそうなので珈琲のように渋い顔になっている。 (死ぬほどどうでもいい) そもそも珈琲を飲む機会がそれほど多くない小生からしたら何がなんだかわからないようなものである。 思い出といっても思い出せるものからそうでないものまであり、どれも薄っぺらいものなので困るのである。ただ、珍しく珈琲を飲む機会といったら高校時代に前日の夜遅くまで起

        • 第7稿 夜景

          第7稿である。今回のテーマは夜景である。 なぜこのテーマなのかは安直である。小生がちょうどこの7稿を書いているのは名古屋帰りの新幹線車内である。日も落ちて真っ暗な外と車内の照明の対比に時折、家や工場の光が目に映る。 夜景と聞いても三大夜景といったことや恋人と訪れるもののイメージが強いのだが専ら写真を撮るために行くことしかない小生にとっては難しい内容である。 夜景に望むのはただ一つである。将来、自らが夜景を作り出す残業サラリーマンを避けたいということだけである。 特に内容が出

        第10稿 Instagram

          第6稿 紅茶

          第6稿である。今回のテーマはストレートに紅茶である。(紅茶のストレートとかけてるいるのだ伝われ) 初めて質問箱から届いたテーマである。 自ら紅茶を淹れようと思うことなど滅多にない小生であるが、自らの淹れた紅茶を飲みながらゆっくりするといった時間の過ごし方はしてみたいと思うのである。 紅茶と聞いて思い浮かぶのはメーカーでも茶葉でも紅茶と茶菓子のセットをあげた相手が喜んでくれたのかでもなく、ボストン茶会事件である。子どもの悪戯のような仕返しが印象に残っているからというだけである。

          第6稿 紅茶

          第5稿 映画

          日が開いたが5稿である。早く更新しろという声がある中マイペースに進めている次第である。今回は映画である。 全くの気まぐれで決まるこのテーマだが書く方もかなり苦労しているのである。 それでは、本題に入っていく。映画と聞いて小生そこまで特別に思い入れがあるわけでもないのである。確かに当時好きだった人と映画に行ったことはあるものの (2人で映画デートするのが恥ずかしいからと呼び出されてダブルデートみたいになっただけである) 別にそれはどうでもいい話である。 個人的に何か映画館で観た

          第5稿 映画

          第4稿 ドッジボール

          一応1日1回の更新を課してからなんとか2日目である。(諦めるのが早い) 4回目の今回のテーマもたまたまである。今回は飽きるほど休み時間でやったこの球技である。小生、小学生のときは女子と過ごす方が多かったものの、やはり休み時間になると校庭でドッジボールをしたりしていたものである。そんな飽きずにやっていたドッジボールもおそらく直近で2,3年はやっていないだろう。不思議なことに小学生のときのお楽しみのような時間や余った体育のときには必ずと言っていいほど選択肢としてドッジボールが上が

          第4稿 ドッジボール

          第3稿 トルコアイス

          思ったより早く第3稿に取り掛かった次第です。 いきなりだがタイトルは"トルコアイス"である。理由はなんでもないただの思いつきである。小生、初めてトルコアイスに触れたのは幼い頃に屋台等で販売している際に買ったときである。店員がいかにもカタコトな日本語でケバブ〜とか言いながら販売しているような外人であった。普通のソフトクリームと何が違うんや???と斜に構えていると店員が渡してくれた。そう、変な銀の長い棒に繋がった状態で。このときはまだ宙を舞うソフトクリームとの戦いが吹雪にならない

          第3稿 トルコアイス

          第2稿 カレー

          第2稿です。カレーって題なのはどうやら今日がカレーorカレーライスの日らしいので。小生、カレーと言われて思い出すのは好きなチェーン店と小学生のときの給食である。なぜ小学生のときの給食なのか。それは小生の通っていた小学校の給食のカレーが美味しいからでも不味いからでもない。味としては母親以上店舗以下といったところであった。(給食に何を求めている???)その給食のカレー不思議に思うのが7割程の確率でもやしと何かで錬成したナムルのようなザーサイのような言い表せないものが付け合わせとし

          第2稿 カレー

          初稿

          お読み頂きありがとうございます。この度暇を持て余している現状から始めた次第です。年明け前から年明けここ直近2ヶ月言えることから言えないことまでほとんど運に見離されています。基本的に斜に構えて文章を書いていくので一人称が小生となります。20年近く人生を無駄にし、話しても文章を書いても取り柄が無いやつがあたかも本人ではない感覚で綴っていきます。体験したことや感じていることを独断と偏見のオンパレードでお送りするため、登場する人物や事柄に対して特定の誹謗中傷等ではありませんのでご理解