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在日オーストラリア大使館へ行ってきます、の前日準備中 納税番号取得の流れ

オーストラリア大使館に行く前の準備をしています。

今回、オーストラリアの納税番号取得のため、
Certified Copy、身分証の原本証明コピー(公式なコピーであることを証明されたもの)を大使館へもらいに行きます。

Certified Copyとは
特定の資格ある人が身分証の原本を確認し、
「これは原本と相違ありません」という意味の署名が入ってるコピー書類です。
わたしはパスポートと運転免許証のコピーを提出しますが、
ホントにただのコピーなんです。
だけど物々しく大使館のお墨付きなので、コピーの信用度はぐんと上がります。
ちなみに、自分がセルフコピーしたものを提出しても受け付けてもらえないと聞きました。

大使館に行く前の準備として、
・在日オーストラリア大使館のサイトから予約をする
・翻訳者の方に運転免許証の翻訳を依頼する

の2点をしてます。

運転免許書の翻訳については、
在オーストラリアの会計事務所さん経由で、翻訳者の方に依頼しました。
どうやらその翻訳データは、翻訳者の方から直接大使館へメールで送付していただいく流れのようです。
大使館から翻訳者に受領したというメールが来たら完了です。

が、
現時点ではまだ大使館から受領メールが来てないとのこと。
うーーーん、明日なんだけどなー、、、
コピーもらうだけなんだけどね。
初めてのことだから勝手が分からずなんとなく気持ちが落ち着かないなぁ、、、

当日は大使館カウンターにて、「翻訳者よりメールで添付済みとお伝えください」と会計事務所さんからのご伝言。

ちなみに、翻訳済みの運転免許証データをわたしがプリントして持参しても、受け付けてもらえないようです。

(わたしがデータを提出、またはプリントアウトして、当日持参するのかと思ってたら、勘違いでした💦)

以下は在日オーストラリア大使館のホームページからの抜粋です。

ちゃんと免許書データが大使館で受理されてるといいんだけど、、、と
ちょっと不安はありますが、
税理士さんのほうでやっていただけることは、すべてご対応くださったので、

とにかく、
わたしは予約時間に遅れず、運転免許証とパスポートの原本を持って大使館へ行く、ということをがんばる!
です!


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