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不登校を“木”に例えたら可能性だらけだとわかってしまった!

めげないやつ子

こんにちは、やつ子です。


今日は不登校について
“木” に例えてお話してみようと思います。


子どもが木です。

私たち親は
すくすくとまっすぐ
大きく育ってほしいと、

水をあげたり
肥料をあげたりします。


芽が出て小さな苗になった時は
かわいくて、でもヒョロッとしていて、

虫で傷がつかないように…
風で倒れないように…

守ってあげる存在として
大切に育ててきました。


やがて大きくなり
親の手の届かないところまで
大きく成長します。


木を見上げると、

周りに比べて我が子だけが
変な枝の伸ばし方をしている事に気付きます。

みんなはまっすぐ上に伸びているのに
我が子は上には行かず横に…
窮屈そうに折れ曲がっています。


何で上に行かないの?

早く上に行かないと
他の人の枝がいっぱいで動けなくなるよ!


親は心配になりますよね。


下から見る景色は
行き場を失った我が子の枝が
止まっているように見えるかもしれないし、

上ではなく横に斜めに
変な方向に進むのを理解できずに

「ちゃんと上に行きなさい!」と
下から叫びたくなるかもしれません。



そんな時に大きな鳥がやってきて
親を自分のつばさに乗せて
ぐるりと木の周りを見せてくれました。

上から見た景色は
下のそれとは全く違うものでした。


その景色は可能性で溢れています。


子ども自身が思う “理想の枝の伸ばし方”
あれこれと試していただけかもしれないし、

まっすぐよりも
クネクネが楽しいと感じる子なのかもしれません。


窮屈な場所から
風の通る場所に行きたかった。

もっと太陽の光をあびたくて
広い場所に移動したかった。


どれも自分の人生を
もっと自分らしく生きていくためだと
思えてきます。


これこそ可能性です。

誰かと同じでは嫌だと思っていたり
もっと自由を求めている場合もあります。


周りのスピードに合わせて
全力で枝を伸ばしてきた事で

それまでの土からの養分や
肥料の栄養を使い果たしてしまったから

今度は大きな葉っぱをつけるために
今は力を蓄えているだけ…かもしれません。


思春期という掛けがえのない時間に
必要な心の成長、変化のような気もします。



不登校を経験する事で、

自分で枝を動かせば
自由にどこへでも行けると
知ることが出来ました。


上に進むことができずに止まっている時は
窮屈で日の光が当たらず
暗い場所で孤独だったかもしれません。


でもその間に
葉っぱの間からもれてくる光のキラキラを
たくさん見ることが出来ました。


それは自分の好きな事、
心から楽しめる事、
時間を忘れて没頭できる事、

推しの存在、
親の理解、
自分の未来、

たくさんのキラキラがそこにありました。


まっすぐ伸びた他の木たちの
すごさを目の当たりにして
自分と比較したかもしれないけど、

クネクネの枝が楽しそうだと
言ってくれる人もいるという事を
知りました。


多数派と違う事は
それも一つの可能性なんだと
自分を認める日がきます。


まっすぐに育つ。

周りと同じように…
どこにもクネクネせず…
ムダなく美しく…
できれば他の人よりも早く…

私たち親の価値観として
そんな風に思う人もいるかもしれません。



少なくとも
積極的に不格好を目指してほしいと思う親は
少ないかなと思います。


親としてまっすぐ伸びた木を見て安心したいし、
私は今でも “まっすぐ” に憧れはあります。

それは私たち親自身が
“まっすぐが良い” と教えられてきた影響も
強く出ているのではないかと思います。



不登校の子は
パッと見はもしかしたら、

いわゆる “まっすぐ” では
ないかもしれません。


でも心は誰よりもまっすぐ。
泣きたくなるぐらい美しいんです。


不登校経験者の先輩お母さん達が
「子どもの不登校から大切な事を教わった」
と言う人が多いのは、

“まっすぐが良い” という価値観を
“まっすぐじゃなくても良いんだ”
変えてもらえた事で、

我が子だけじゃなく
自分の人生の見え方も
変わるからかな、と思います。


今日は不登校を “木” に例えてみました。

こんな感じの話は
“耳にタコ” の人もいるかもしれません。

「そんな事わかってるよ!」

っていう気持ちになってしまう時も
ありますよね。


そういう時は全然それでOKだと思っています。

正直、この話で心を動かしてくれ!と
思っているわけではありません。


もうすでに、

このブログを読んでみようと
ポチッと押してみた…

その行動が次の流れを生みます。


これは私の経験でもありますが
そういう小さな行動が、
少し遅れて良い流れとして返ってきます。


私の書いたブログが…というより
読んでみようと思ったご自分を信じてみて下さい。

ちょっとでも参考になれば嬉しいです。


それではまた(^-^)/




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