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わたし劣等感のカタマリやん!

こんにちは、やつ子です。

気付きが止まらない。
自問自答が止まらない。

私自身の体験なので それを『自分と向き合う事』としてまとめたいんですが、気付きがありすぎてまだ上手くまとまらないので とりあえず流れと気付いた事を書きます。


ここのところ深く自分と向き合っているのですが、今日は私の劣等感が溢れ出しました。


私は自分でコミュニケーションが苦手だと思っていたんですけどね、中学の時から思い返しても、人間関係でそこまで困った事がなかったんです。


いやあったんですけど、コミュニケーションが苦手で友達が出来なかったとかではないし、どちらかというとみんなでワイワイ話すのは楽しかったし、

息子の幼稚園でもママ友の派閥争いに巻き込まれはしたけど、みんなとのコミュニケーションは割りと上手くやっていました。


なので余計に自分がそこに劣等感があるって気付かなかったんだと思います。


『小学生の頃と思春期になってからの母との会話』
私がコミュニケーションに劣等感を抱いたのは、恐らくこの辺りです。


どうやらそこには罪悪感も含まれているので、ややこしくなっていたんだなぁと思いました。


罪悪感というのは、母に言われた言葉に関係があります。

『あなたが○○なんて言うからこんな険悪な雰囲気になったじゃない!』
母と喧嘩する時は必ずこんな風に言われていました。

私は『お母さんが変なんだよ!』と思っていたんですけどね、毎回聞くたびに母の言葉が罪悪感と一緒に心に刻まれてしまったのかなと思います。


苦手意識がある…
私のせいで会話が上手くいかない…

だから責められないように、
出来る人になるか相手に合わせるかのどっちかのポジションを見つける。


きつい言い方をすると
偉そうに上から目線で価値観を押し付ける時と、自分の意見を隠して100%相手の意見に合わせる時、この極端な立ち位置しかない感じでした。

大切な相手になるほど、これを発動させていたように思います。


自分が情けないし ちょっと残念だなと悲しくもなりましたが、気付いたので、ここから変えていきます。


それではまた。





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