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義理親へのゆるせない気持ちが隠れていただと!?

こんにちは、やつ子です。


いやぁ~参ったね…

面倒くさい人に絡まれてしまった。


私は適当に流せなくて
まともに対応してしまった。


疲れた…。



話が通じないっていうより
通じさせる気がないというか。

自分のストーリーに当てはまるように
全ての真実をねじ曲げるというか。


母以外でここまでの人がいるんだと…

いや何ていうか
他人にここまでさらけ出せるって
ある意味すごいし引く。



そう言えば
前に似たような事がnoteでもあったな。


その時も私は対応した。


例えば、ママ友や先生とか
当たり障りなく対応する事はできる。

得意と言えるほど
園ママたちのドロドロに鍛えられた。


でも適当にできない!
適当にしたくない!と思う時がある。


きちんと意見を言わなければいけない。

「それはおかしいと思う」と
個人的な見解をぶつける意義がある時。


noteの時はそっちの方だ。

“大切にしたい方の人” を
守らなければいけない “立場” だったから。


今回、
私が本当に見ていたのは
旦那の義理親と旦那なのだと思う。


私は旦那の親が好きではない。

詳しい理由は今日は割愛するけど
私がまだ初々しい嫁だった頃
嫌な気持ちになる事をたくさん言われた。


傷つき、何度一人で泣いた事だろう。



今日の面倒くさい人は
義理親の知り合いなのだ。



適当にあしらえなかったのは
「あなた達のせいで私は困ってるんです!」

義理親にそう言いたいから…
かもしれないと思った。


本当に言いたいのは
あの頃のつらかった事に対する
自分の気持ちなんだけど

それが言えず当時は我慢して耐えた。


旦那には1度だけ
伝えた事がある。


「親も悪気はない。」

そう言われて
旦那には言うまいと思った。


あの頃の気持ちが
今の出来事を通して出てきたような気がする。


握りしめていたら、

面倒くさい人に絡まれた時に
「あなた達のせいで…」と言いたいから
私はいちいち対応するのだ。


あなた達のせいで
私はこんなに大変なんです!
嫌な思いをしました!
だから罪悪感を感じて下さい!


そんな事しても
あの義理親が
まともに反省するわけがないのは
わかっている。


だから…?
自分の気持ちは無かった事に…?


そんなのはもう嫌だね。



よ~し、見えてきたぞ!

もう手放そう。
あんな人達に関わっている暇はない。


私の大切な時間を奪う人と話す事なんて
私にはないのだ。


当時、義理親に一方的に責められて
悲しかったし悔しかった。

言い返せない自分も嫌だったけど
嫁という立場でそんなこと出来ないよ。


息子のことも好き勝手に言いやがって
私はあの時の気持ちを忘れる事はできない。


嫌いでいいよ。
許せないでいい。

同じ空間で笑いたくない。
顔を見たくない。
話したくない。

どんなに高級な食材でも
あなた達と一緒だと味がしない。

あなた達に傷つけられたと
文句が言いたい。

自分達のやっている事はいつも正しくて
強制的に私の気持ちと時間を奪う。

今日の面倒くさい人と同じだ。


もっと言うと、
母とも同じ。


私はそんな事をされていい人間じゃない。

私の時間も気持ちも、
私の人生は私のものだから。


だからこれからは
適当に話を流して済ます。

時間をより早く取り戻すために。


お疲れ、私。


それではまた(^-^)/






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