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【ママ友との雑談が苦手でも大丈夫!】~褒める時は○○に気を付けよう~

こんにちは、やつ子です。


コミュ障こじらせ女が見つけた裏ワザ教えます!
コミュニケーションが大の苦手だった私が
幼稚園ママ達の間で身につけた
人付き合いの秘訣、工夫、裏技、を
ご紹介していくシリーズ始まります。(全10回)


\今日は4回目/

~褒める時は真逆の状態に気を付けよう!~

否定してるわけじゃないし
褒められて嫌な人なんていないから
何でも褒めたらいいんじゃない?

なんて思っていませんか。


ママ友、特にドロドロママ友という生き物は
基本的に自己肯定感が低いので
褒めを素直に受けとりません。


その時は喜んでくれても
言葉を斜めから見て突っついてきます。


褒めの真逆の状態とは
極端に言うと…

片方を褒めたら自動的に
もう片方をけなす事になってしまうものです。


変化した時などに
良かれと思って言う事が多いやつです。


例えば…

ロングヘアが似合うと褒めた後に
ショートに髪を切ってきた場合、

ダイエットでやせた事を褒めた後で
リバウンドしてしまった場合、

肌がきれいだと褒めた後で
肌荒れしていた場合などです。


最初に仮に大袈裟に褒めてしまった日にゃ、

少しして
褒めた方と反対の状態になってから会うと
次の変化を話題にしづらい事もあるので
あまり安易に褒めない方がいいと思います。


とはいえ褒めるというのは
簡単にポジティブな気持ちになり、

好意を示したり距離を縮めるのには
\持ってこい/なので
使わない手はありません。


じゃあ何を褒めたらいいかと言うと
「持ち前のセンス」です。


私は変化や見た目の事ではなく
センスを褒めていました。


センスと言っても
ファッションだけではありません。

料理、会話、運転、メイク…
何でも使えます。


お茶会の手土産なども
「これ選ぶのセンス良すぎでしょ♡」
と褒めると
ママ友も嬉しくなると思います。


それではまた(^-^)/




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先日、知り合いの “お母さん” から
ママ友付き合いが難しいと相談されました。

特に雑談での話題や1人でポツンといる事に
どうしても抵抗があるという話でした。

幼稚園のママ友あるあるだと思ったので
この日の相談で話した内容を
記事にまとめています。
よかったら読んでみて下さい。




もっともっとめげない力を高めて、読んで下さる方に少しでも貢献できるような記事を書いていこうと思います🍀\恩送り/いただいたサポートは、私も誰かの応援に使います🌈