【不登校】大切だからこそ怖かった

このままこの子は
どうなっちゃうんだろう

学校を休み続けて
行きづらくなって

今度は勉強についていけなくて

益々やる気が起きなくて

友達と差ができて

家にこもってしまうんじゃ…

どんなに考えても、そんな方程式の未来しか描けない時期がありました。

で～す～がぁぁ～

結果的にそんな事なかった！！！！

子どもは自分で悩んで決めて
失敗し成長し
葛藤して
心を休めて
またやってみようという気持ちになって
少しずつ動き出します。

私があの頃、心配の余りに悲観してしまった通りにはならず、息子の視界はどんどん広がっています。

子どもは親の想像の範疇を軽々と越えていくので、今の心配事の通りにもならないんですよね。

私の想像力の乏しさと(固定観念ガッチガチとも言う…)現代の子どもの描く未来の広さを、ひしひしと感じています。

それではまた(^-^)/