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大切なことは、結局、食べたものでできているってこと。
ガツガツ外資系金融で働いていた頃は
食事の時間も惜しく
空腹を抑えるためだけに
適当に食べられるものを
口に放り入れていたけども
今思えば、
かなりの暴挙だったな。。。と。
仕事のパフォーマンスを優先するために
食事にかける意識をおざなりにしていたが
ハッキリ言って「逆」。
いわゆる本当の意味で
パフォーマンスを上げたければ
食事はバカにできないのよねー。
身体が資本とはいうけども
身体(もちろん脳を含む)が
最高のパフォーマンスを出せる状態で
日々を過ごさないと
仕事であろうと
勉学であろうと
結果は伴わない(伴い辛い)のよね。
本当の意味での
「効率」を考えた場合
食事への投資(時間、内容)は
重要だということを
誰かもっと
早く言ってくれーーー!
いや、必死な時は
そんな声があっても
耳に届かないものなのですけどもね。。。
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経験者は熱く語る
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