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#教科書で出会った物語 企画に参加してくださった記事のご紹介④

#教科書で出会った物語  ご参加いただいた記事のご紹介第4弾です!

締切後も書いていきます、と言ってくださった方が数人いらっしゃったので、応募期間を過ぎたものも、マガジンに入れさせていただこうと思っています。タグをつけて書いていただけたらうれしいです。

教科書一気読み仲間の吉河知恵さんが書いてくれたのは「ネコちゃんの花」。まったく知らなかったのですが、すごく好みのストーリーで是非とも探して読みたいと思っています。物語の内容を実践してみて叶わなかったことも含めて、素敵なエピソードです。


参加してくださっただけでなく、周囲の方に熱烈におすすめしてくれたチェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)さん。ここからぐっと、はじめましての方が参加してくださるようになりました!本当に感謝でいっぱいです。お名前のとおり「つなぐ人」です。


チェーンナーさんつながりで参加してくださった、magenta-hikariさんは日本語の先生をされています。ご自身が教科書で出会い、そして教える立場として出会う「ごんぎつね」。三部作で書いてくださいました!
指導案を作り、実際に授業をするエピソードには、私もその授業を受けたい!と感じるものでした。


おまえさんは、タイムリーにラジオで「ごんぎつね」に出会ったそうです。こういう出会いのタイミングってうれしいですね!小川洋子さん、ラジオでお話されてるんだ!というのも発見でした。


チェーンナーさんつながりで参加してくださったさくら@人生リセットする場所さんのエピソードは…出版社の人間としては背筋の凍るホラー!そう、誤植…しかも名前! この経験があることで忘れられない知識になったことは間違いないので、誤植にも効能があるという泣ける話です(笑)


シマダ@楽譜の読み書き攻略中さんも、誤植ではないけど忘れられない名前のエピソード。声に出して読みたいお名前ポディマハッタヤさん。なんか聞いたことある…と思ったら、そのときの情報源もシマダさんでした。ポディマハッタヤポディマハッタヤ…ちょっと面白い語感のことばって、みんなニヤニヤしたよね…って教室の空気を思い出しました。

本日はこのあたりで。近いうちに第5回ご紹介します!


ご紹介第3弾はこちら。


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