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ヨノハル
2018年1月7日 23:32
短歌のことをもっと考えたいと思い、マガジンとして定期的に発信をすることにしました。表現というものにはすべからく質量があって、その重みに耐えうる心を作るには、日々持ち上げることを続けるほかない、と思います。止まることなく歩み続けた先に初めて、自在に手足を動かせるようになるはずだ、と。twitterでの投稿はいわばミニマムな個室で、例えば短歌と少しの評を添えるだけで簡単にそれらしい空間を得られ