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2024年4月の記事一覧
ぴろみん社長のひとりごと「痛みを知る人」
人の痛みを知る人でいたいと思う。
忘れっぽい私は
過去の痛みはすっかり忘れてしまう。
なのでたまに痛いことが起こるのは
人の痛みを忘れないためなのかなと思う。
女性で生きるということは
それなりに痛みの経験をしている。
日本で女性として社会で生きる時
男性ではあり得ないような経験があったりする。
そういうことを乗り越えてきた自分と
何も経験してない自分とは
全く違う人間だと思う。
私は
ぴろみん社長のひとりごと「お馬さんと戯れてきました」
北海道に行ってきました!
「馬と触れ合うフィールドワーク」
参加のためでした🐴
“馬との触れ合いを通して、
人と人、組織、社会の関係性を考える、感じる”
~人や組織や社会との自分らしい関わりとは!?〜
お馬さんと非言語のコミュニケーションを通して、感性を開いて、心が通じ合う二日間。
お馬さんとの関わり合いの中に
本当の自分が見えてくる。
1日目は距離があったお馬さんも
2日目になるとぐ
ぴろみん社長のひとりごと「嫌いな人」
なんか嫌い〜って思う人のって
実は自分とすごく似てたりする。
似てる部分があったりする。
あるからこそ嫌いになる。
なんか嫌いって思うのは
嫉妬だったりすることも多い。
似ているが故に
磁石のS極とS極のように
くっつけない感じになる。
くっついちゃいけない感じになる。
上手くできてる。
そのうち好きになる瞬間がくれば
ご縁があればまた一緒になることもあるかも。
その時はそれに従え
ぴろみん社長のひとりごと「全ては必然」
いろんなことが起こる。
いいことも悪いことも。
いいことも悪いことも
タイミングがすごく大事。
いいことを受け取れる時に
いいことが来ればラッキー。
悪いことが起きても
それに丁寧に向き合える時に
悪いことが来ればラッキー。
それがズレてしまった場合も
それも必然。
一見いいと思ったことが
ほんとにいいわけじゃないこともあるし
一見悪いと思ったことが
実は悪くないということもよくある
ぴろみん社長のひとりごと「心を一度おいてみる」
現代ってなんてこんなに忙しいの!?
っていうくらい忙しい世の中。
昔洗濯機や炊飯器がなかった時代
それを発明した人たちは
それがあればきっと
世の中のお母さんたちは暇になって
ニコニコ笑顔になるだろうと
思っていただろうに。。。
そのころよりもずっと忙しいんじゃないかと
いうほどにみんな忙しくしている。
心を亡くしてしまっている。
心磨く前に心を一旦置くことが大事かも。
心を一旦おいて
ぴろみん社長のひとりごと「尊敬する経営者」
「尊敬する経営者は?」と聞かれた。
数多くの尊敬する経営者はいるけど
ふとその時思い浮かんだのが年上の2人。
「なんでその2人なのか?」
その2人の共通点を思い浮かべた。
①天才
②人が見つけられない価値あるものを
見つけられる能力がある人
③かっこいい
そっかー。
私はそんな人になりたいのかー。
儲けている経営者とか
大きな会社の経営者とかを
尊敬するわけでもない。
ちょっと変わり
ぴろみん社長のひとりごと「自己表現ができる人」
人の話を聞いていて感心するのは、自分の言葉で自分の思いを伝えられる人。
自己表現ができてる人。
そういう人に思うのは、自分との話し合いがしっかりされているなーということ。
自分に起こった不幸な出来事もいい出来事も、自分事としてとらえて、自分の言葉で思いを伝えられていたらなおすごい。
言わば、現場検証を終えている。
そこに残してきたものがない軽い状態。
そこにまた残した感情があると、人にサ