内定者の声 - 大手クライアントと早くから関わることができる (H.S)

PROFILE

・出身学部（専攻）：環境情報学部　　　　　
・学生時代の部活動/サークル：弁論部　　　　　　　　
・趣味/特技：カラオケ、麻雀　　　　　　　　　　　　　　　

Q1 MCIにエントリーしたきっかけは？

コンサルティング業務とヘルスケア業界という軸で探していました。就職エージェントに希望を相談していたところMCIを紹介していただきました。

Q2 就職活動当初興味があった業界は？

当初は、IT業界やゲーム業界など、注目度の高い業界を主に見ていました。理由は、注目を受けることが自分のモチベーションになると思ったからです。

Q3 MCIに惹かれたポイントは？

大手の製薬企業を相手に早くから業務を行えるという点です。クライアントを通じて与える社会への影響は大きく、その影響の大きさを強く意識して仕事ができると感じました。
また、クライアントへの価値をしっかりと提供するために、働き方や考え方が柔軟である点にも惹かれました。

Q4 MCIに決めた理由は？

最終的には、弁論部で培った論理的思考力を活かせること、ヘルスケア業界への貢献ができ、社会への大きな影響が実感できること、給与を含めた待遇面、自由で柔軟な社風、といったことから総合的に決断しました。

Q5 MCIの選考で印象に残っていることは？

面接ではこちらから会社について質問することが多かったことが印象に残っています。そのおかげで、会社への理解をより深めることができたと感じています。

Q6 MCIはどんな会社？

製薬業界のマーケティングにIT技術を導入していくという仕事です。製薬業界はまだ他の業界に比べてIT化が進んでいない業界だと思うので、そこに新しいものを入れていくことは難しくもやりがいがある事だと思います。
しかし、他の業界での事例をただ真似すればいいというわけではなく、製薬業界の特徴やルールをふまえて進めなければならないのは大変だと思います。

Q7 MCIでの目標は？

「クライアントから仕事を請け負う」から「クライアントの中に入って仕事をする」「クライアントのパートナーとして頼られる」ような存在になりたいと考えています。また、将来的には事業創出にも携わりたいです。

学生へのメッセージ

軸を決めて動くのは大切ですが、あまり一つのイメージに固定化されてもいけないと思います。重要なのは相手のことを知ることです。また、相性も大きな要素なので悪い結果だったからといって悲観しない方がいいと思います。