内定者の声 - 研究職と比較。クライアントと直接コミュニケーションを取れる点が魅力 (M.Y)
PROFILE
・出身学部(専攻):生命科学研究科生命科学専攻
・学生時代の部活動/サークル:サッカーサークル(マネージャー)
・趣味/特技:ドライブ、旅行/スキー
Q1 MCIにエントリーしたきっかけは?
医療・ヘルスケア業界に携わる企業ということで、大学時代に学んだ知識を活かすことができると考えたためです。
Q2 就職活動当初興味があった業界は?
もともと化粧品が好きだったこと、そして大学院でタンパク質の研究を行っていたことから、化粧品メーカーの研究職に興味を持っていました。しかし、就職活動を進める中で、やはり自身の専攻と近い医療業界で活躍したいという思いが強くなりました。
Q3 MCIに惹かれたポイントは?
プロジェクトの最初から最後までクライアントに寄り添うことができることが自身の中で大きなポイントでした。クライアントのことを広く深く理解して仕事を行うことで、その先にある業界全体の質の向上に繋がると感じました。
Q4 MCIに決めた理由は?
研究職と比較して、直接クライアントの反応や意見が聞ける点が魅力的でした。そしてクライアントを通じて、お医者様や患者様など多くの人に貢献できると考えたためです。
研究職は社会全体で見れば特殊な職業ですので、一生研究職として生きていくというような覚悟がいる仕事だと思います。今の自分の興味だけで選んでしまっていいのか、という葛藤があったことは事実で、いろんな人の意見も伺いながら決断しました。
Q5 MCIの選考で印象に残っていることは?
提出した課題について、改善点などを含め丁寧なフィードバックを下さったことです。しっかりと一人一人に向き合っていることが伝わり、仕事をする上でも重要視されているのだなと実感しました。
Q6 MCIはどんな会社?
社員の方々にお会いした際に物腰が柔らかく非常に丁寧な印象を受け、仕事のこなし方や相手からの信頼に繋がっているように感じました。また、自ら考えアクションを起こす場面が多いイメージがありますが、若手のうちから成長し活躍できる会社だと考えています。
Q7 MCIでの目標は?
先輩方から多くの学びや知識を得て、担当する全てのプロジェクトに責任を持ち遂行することで、クライアントから信頼され安心してもらえるような存在になりたいと思っています。
学生へのメッセージ
必要とされる専門性を身に付け、その専門性によってクライアントから選ばれるような社員になりたいです。そのためにも、知識やスキルを吸収していきたいと考えています。