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わたしの夏休み

今日は朝から
noteを開いて書けるゆとりが。☕️ *
早く出勤しようかとも思っていたけど、
わざわざ時間外まで仕事で削られるよりも
ゆったりのんびり自分のための
朝時間を過ごそうと思い直しました。

お盆休み期間を過ごしながら
子どもたちは主人と主人の実家にお願いして
昨日から一足お先に仕事再開の私。

昨夜は同じ保健師仲間の子と
初めて2人でごはんへ。
お迎え時間も寝かしつけまでの家事育児も
なんにも気にせず過ごせて
何年ぶりかの一人暮らし感覚で
美味しいもの食べて
仕事やプライベートのお話して
まさに自分へのご褒美でした ◌ 🍰

専門職×公務員はある意味特殊な環境で
専門性や公平性に浸るあまり
個人的に大事にしたい部分が
置き去りにされてくような
悶々とした気持ちになることも。
地域性やチームの顔ぶれとか
「どこで」「だれと」によるところも
大きいのだとも思うけれど。

そういう意味ではまた機会があるなら
以前の自治体にも何らかの形で戻って
何かお仕事で返せたらとずっと考えてる。

慣習や安定的なところにずっと身を置いて
自分だけ安心、していたくない。
先を生む変化にはチャレンジしたいし
そもそも前向きな議論がしたいし
認め合える関係性でいたい。

これまでを作った人の声も大事だけど
これからを作る人の声や思いも
大事にしたい。

ここでは大事なことが守れないと
適切な場所で新たな挑戦や成果を築きたいと
強く思ったときには、
無論ワークライフバランスや
家族のことも考慮した上でできる方法で
いつでも環境を変えるつもりでいる。

目の前の業務をこなしながらも
自分の目指してることはここなのかな?と
感じる欠片がちらちらと見える。

芯を強く持って
自分のゴールは自分で決めて
自分の力で辿り着く。

その思いだけは忘れずに
その日まで持ち続けよう。



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