潜在運動系で脳機能・運動パフォーマンスUP⭐︎

スキャン_186__1_ 私の著作『東洋医学と潜在運動系』(たにぐち書店)です。インナーマッスルを東洋医学や脳とリンクさせ人間に眠る動物時代の力・潜在能力を引き出す方法です。脳機能・運動パフォーマンスの向上に!
画像2 潜在系で1.5キロのダンベルを持ち腕を挙上。通常は三角筋が緊張するのですが、まったく緊張しない、これが経絡を別行する経別・インナーマッスルを用いた潜在運動系です。

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