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オンライン英会話とわたしとnote
ブログを30日間書くぞ~の13日目です。
皆様は、13って聞いて何を思い出します?
私はやっぱり13日の金曜日、ジェイソンですかね。
いまだに一番怖い、遭遇したくない人物ナンバーワンかもしれません。
なんでチェンソーを持っているのかとか、
なんであのお面を選んだのかとか、
なんで大柄の大男で
キャンプ場などに頻繁に出没するのかとか
子供ながらにずっと恐怖(不満?)を抱いていたことを思い出します。
さて、今日のテーマですが、
オンライン英会話とわたしとnoteです。
8月にレアジョブのオンライン英会話を始めました。
3か月コース 25分×2コマ/日のビジネス英会話コースを受講しています。
会社の補助制度で少しは安い受講料となっている模様。
かつ、一定の受講件数をみたすと会社から助成金あり。
企業勤めだとこういう助成金系ってバカにならない。
使わないと損だし、知らない人とか圧倒的に損していると思います。
TOEICだって助成金で格安で受験できる訳ですし、
NOVAやECCの通学英会話だって、
レアジョブなどのオンライン英会話だって、
安く受講できるってすっごいお得。
利用しさえすれば、会社が自分に投資をしてくれているようなもので、
自分が自己研鑽して成長するという恩恵にあずかれる仕組みです。
会社
勤め人
サラリーマン
OL
社畜、、
Twitterの世界とかをみていると起業した人や、フリーランスの人がキラキラキラキラしていますが、企業人だって決して負けていません。
家賃補助制度とかすっごい会社はお金を負担してくれているわけですし、
福利厚生で安く映画がみれたり、
会社経由で旅行代理店に申し込むと海外旅行が割引になったり、
小さな割引でも、何回も数年単位で利用したらバカにならないくらいの
助成金を会社は出してくれています。
守られているな~って思います。
この安心感。
AIの発展で、仕事がなくなる~とか悲観的な将来はあるにせよ、今の会社にはお世話になっているな、と感じます。
特に、
私は会社にMBA取得費用を投資いただきましたので、このご恩はしばらくは忘れません。笑
社費で多大なる投資をしていただきましたが、MBAでパワーアップしたビジネススキルやマネジメント能力などは余すことなく発揮して会社に貢献していると思っているので(主観)、十分に還元しきったと思ったら、感謝の気持ちはゼロにします。
義理人情じゃないですからね、この手の話は。
話がそれましたね、いつもそうなんですよね。
オンライン英会話の話でしたね。
ちなみに、わたしは毎晩、オンライン英会話2コマが終わると、PCの前で何を書きたいか自分に自問自答をして、最初に浮かんだことを事前に遂行もせずにひたすらタイピングし続けてnoteを作っています。
所要時間は20~30分くらいです。
参照文献、サイトの引用などで肉付けに時間がかかる時は30分以上かかるかもしれません。
タイピングをしている間は、さながら作家ですね。
日々の被害者との示談交渉や修理工場との値引き交渉で消耗した心が洗われる瞬間でもあります。
さて、間もなく25分、、、経過。
オンライン英会話の話が全然できませんでしたが、ハマっています。
フィリピン人の先生はみんな情熱的で教え上手です。
講師プロフィールの写真(超美人)にだまされて申し込む新規の先生が、ちょっとイメージと違ったりするのにも最近は慣れてきました。笑
オンライン英会話
— Tony@純ジャパMBA損保マン (@mba_ins_man) September 25, 2019
レッスン60回を記念して、普段は2コマ(25分×2回)のところ、3コマにチャレンジ。
仕事早帰りして8時から9時半まで英会話漬け。
3コマのレッスン終わって私に芽生えた2つの相反する感情
①留学したい②妻と日本語喋りたい
①は長期思考、②は短期思考ですかね。疲れたー https://t.co/6i7CovVz3i pic.twitter.com/Fa7YzFPVSw
よく考えると、英語でしゃべるのってまだストレスが多分にあるのか25分×2を終えた後は日本語でしゃべったり、考えたくなるので、このnoteを作る作業=日本語作業はすっごく気分転換によいのかもしれません。
オンライン英会話からのnoteが最高なわたし
これが結びのコメントとなります。
おしまい。
Thank you for reading my NOTE,
※BBTと悩んでレアジョブにしました。