人間関係が最近、変動しない。 それを「安定」と思っていた。 でも、違うのかもしれない。
人間関係が最近、変動しない。
それを「安定」と思っていた。
でも、違うのかもしれない。
職場&家庭のみの人間関係で固定されてしまうと、人間関係は変動しない。
ビジネスパートナーや取引先で変動はあるけれども、それは「今」だけの人間関係で、来年も続く人間関係ではない気がする。
このフレーズに出会ってから、私の中でマインドも行動も変わった
ホリエモンこと堀江貴文 @takapon_jp に感銘を受けてから感銘を受けてから、マインドも行動も変わった。
具体的にどう変わったかは、お時間あればツイッターやブログや過去のnoteをみてほしいのだが、今までの私が考えていた「安定」は決して望ましいものではないことに気づいた。気づけた。
リストラされない、生活困窮の危機は現状ない、友人離婚されそうにない、家族や身内に大きなトラブルがない、、
これを「安定」と思っていたが、どうやら違うようだ。
今、挙げた世間一般にもしかしたら「安定」と捉えられることの多いものは、5年後、10年後にも通用するものではないと思う。
10年後は自動運転車両が行動をビュンビュン走り、日本は少子高齢化が一段と進み今の社会保険が維持できているのか全くわからない。
そのような不確実な未来が待つ中で「安定」とは?
そのような不確実な未来をきちんと認識して、「今」できることを少しでも早く認知して、行動に移すことだと思う。
そのような行動をしていけば、自ずと人間関係も変わっていくはず。
自分が変われば、周囲も変わるし、付き合う人間も変わる。
じゃあ、
人間関係が変わっていないと感じているのは、なぜ?
「行動できていない」からだ。
変わらなくちゃ。もっともっと、だ。
Thank you for reading my NOTE,