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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第25回ゲストは株式会社ルッツ 三浦さやかさん #025

MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、毎週様々なゲストをスタジオにお迎えして、ゲストの生き方や考え方を伺う番組でございます。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週も何か新しいことを始めようとするあなたの力になるトークをお届けします。
あの、パラレルキャリアっていう言葉、MBさんどうですか?
耳馴染みはありますか?

MB:なに?パラレル西遊記?

馬場ももこ:パラレル西遊記って言ってないでしょ(笑)

MB:ドラえもんの。

MB:ちょっとトラウマになるんだよな、パラレル西遊記。
怖いシーンがあるんですよ。もうね、夢幻三剣士に次ぐ、本当トラウマドラえもん映画の1つなんですけれども。

馬場ももこ:ドラえもんも詳しいんですか?

MB:ま、そうじゃなくて、キャリア!
キャリアでパラレルキャリアって、そもそも1990年にピーター・ドラッカーが提唱した概念で、僕、ドラッカー大学で専攻してたんで詳しいですけど。

馬場ももこ:そうなんですか。

MB:そうなんですよ。

馬場ももこ:いきなりそんな切り替えてくるからドラえもんから。切り替え早!びっくりした今!しっかりとした大人でした。

MB:新潟大学で学びましたんで、僕はね。今夜は、そんな今話題のパラレルキャリア、副業ですね。そちらの専門家をスタジオにお招きしております。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、このあと登場のゲストが選んだ曲をお届けします。EXILEで「Rising Sun」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログprの提供でお送りします。

MB:MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。

三浦さやか:こんばんは。株式会社Lutzの三浦さやかです。よろしくお願いします。

馬場ももこ:今夜のゲスト三浦さやかさんは、株式会社Lutzの代表でいらっしゃいます。三浦さんは、「パラレルキャリアで未来は創れる」をモットーに、 副業で自己実現したい会社員や企業家向けに、コンサルティングをはじめとして、企業や経営者への集客支援を行っていらっしゃいます。

MB:パラレルキャリア、つまり副業の専門家ということだと思うんですけど。元々、本業は何されてたんですか?

三浦さやか:はい、元々、IT企業でOLを17年間務めていました。

MB:結構長く…

馬場ももこ:そのまま行くわけではないっていうことですよね。

三浦さやか:はい。その中で、結婚もして、出産もして、子供が2人いるんですけれども、そこでいい会社だったんだけれども、産休、育休を取ると女性ならではのちょっと戻りづらいなとか、一生懸命仕事は頑張っていて、能力は本当につけさせてもらったなと思うんですけれども、 頑張ってるんだけれども、産休、育休を取ったからなかなか昇進ができないとか、そういうなんか頑張っても頑張っても報われてない気が勝手に自分でしてましたね。

MB:まだまだなんかその辺の体制作りができてない会社さんって意外とありますよね。

三浦さやか:会社の社風はもちろんいいんだけれども、頑張ったらお給料上がったら嬉しいじゃないですか。あそこのモチベーションがやっぱり男性の方がどんどん昇進していってっていうところで、悔しい思いをしてましたね。

馬場ももこ:時代の流れとかもあるかもしれないですけど、やっぱり悔しい思いをしたらそこで考えますもんね。

三浦さやか:そうですね。うん。

MB:じゃ、そこからきっかけにして副業を始めて、もうそこで成功しましたとかいう、そういう感じなんですか。

三浦さやか:副業を始めるきっかけが、会社員って毎日通勤してっていうのは、子育てしながら大変だなとは思ってたんだけれども、きっかけがですね、息子がぽろっと「ママ、サッカー留学したい」って言ったんですよね。その時にOLさんの給料ってもう決まっているので、 そこからなかなかお給料上がる見込みも見えないし、夫はもちろんいるんですけれども、留学ってなるともうちょっと資金が必要だなと思って、何かやりたいなっていうのとですね、ちょうどその時、上司に懇親会で、私と他の女性もそうなんだけど、これだけの給料でこんなに働いてくれてありがとう。コスパいいよねって感謝されたんですよ。

馬場ももこ:言われたんですか。

三浦さやか:はい、悪気なくですけど。言われた女性社員は血の気が冷めてたんですけど。

MB:そうですよね。ちょっと...

三浦さやか:それをきっかけに副業挑戦したいなと思ったので、その時はすごく悔しかったんですけれども、今ではその一言に感謝ですね。きっかけになりました。

MB:そっか~。たしかに。最初にやり始めた副業ってのは何なんですか。

三浦さやか:最初はですね、ちょうど会社で研修を受けた時に、研修の中に笑いヨガを取り入れて教えてくださる先生がいらっしゃったんですね。

MB:笑いヨガ?

三浦さやか:はい、笑うヨガですね。大声を出す。大声っていうか笑い声を出すって、研修の中で雰囲気とかが上がるので、 その先生に私も笑いヨガ習いたいですって言って、資格を取って、子育てをしながら笑いヨガっていうのをスタートしました。もちろん、ビジネスをしたことがないので、ボランティアどころか赤字からやってたみたいなところもありましたね。

馬場ももこ:そこからまた色んなものをしてくんですか。

三浦さやか:そこからですね、色んな挑戦がありまして。私、割と素直で、「こういうの在宅でできるよ、やってみたら?」って言われたのが物販カメラの転売とか。「お子さん小さかったら家でできるよ。」て言われてやってみたものの、カメラを仕入れて売るっていうことに興味が持てなかったので、なんか動き出せなかったんですよ。

馬場ももこ:やってはみるものの、ってことですよね。

三浦さやか:その先生が良かったのが、「こんなにできない生徒は初めてだ。」って言われたんですよ。その仕入れて売るっていうのは、1回やればいくらって収益入られるかもしれないけど、10回やるってなると×10倍の作業とかが必要になるからすごく大変だから、「もう才能ないから情報発信したらいいよ。」って。またそこも転機なんですよね。その時の先生がおっしゃってくださって、じゃあ発信ならできそうと思って、facebookとかアメブロ始めたんですよね。

MB:なるほど。それが現在にも繋がるオンライン講座との出会いっていう形になる。

三浦さやか:そうですね~。

MB:最初にそのオンライン講座をやったのは、どういう情報発信をしてたんですか?

三浦さやか:最初はやっぱり何を発信したらいいか会社員だったので分からなかったので。
その時の先生が偉人の名言を朝に発信するといいよって言われて。私イチローが好きで、イチローさんの名言だったりとか、ココシャネルとか、なんか毎朝8時に偉人の名言発信してたんですよ。
そしたら割と覚えてもらえますよね。そんな人そうそういないんで。

MB:確かに。行動力すごいですよね。

三浦さやか:そこはその2つのことがきっかけですね。息子のサッカー留学したいっていうのと、コスパがいいよねっていうところ。それがなければ、それまで私も17年勤めていて、10年ぐらい色んなセミナーに通っていて、チャレンジはしてたんですよね。でも、スイッチが入ったのはその2つだったんですよね。

馬場ももこ:だって、今はもうLutzの代表ですもんね。 ビジネスモデルとしては、そこからまた形成されていくんですか。

三浦さやか:そうですね。いい会社だったので、もったいなくない?って色んな人に言われたんですけど、でも挑戦してみたいなって。選択して良かったですね。それがパラレルキャリアだなと思います。

MB:なるほど。やれるやれないっていうよりはね、どこで火がつくかって結構大事だったりしますよね。

馬場ももこ:そうですね。反骨精神の部分もありますよね。

三浦さやか:そうですね~。

MB:肝心なことなんですけど、今やられてるオンライン企業スクール事業、これはどんなこと学べるんですか。

三浦さやか:はい。パラレルキャリアビジネスアカデミーというアカデミーを主宰させてもらってるんですけれども、講師業の方が多いんですけれども、例えばヨガの先生だったり、英語の先生がオンラインで起業するといった。
なので、受講生さんは日本全国どころか世界中にうちのメンバー26カ国いらっしゃったりして、地球の裏側、ペルーとかブラジルまでいらっしゃって、面白いことになってます。

MB:ブラジルの人に副業とかの話をするんですか。

三浦さやか:ブラジルに住んでいる日本人。

MB:そっかそっか。でもそれでもすごいですよね。

三浦さやか:届くんですよね。地球の裏側まで。オンラインなんで。

MB:面白いですね。

馬場ももこ:意欲的ですね。そこでも学びたいな、何かしたいなと思ってる方がいるってことですもんね。

三浦さやか:ペルーの卒業生が先日日本に帰ってきたりとか、割と今もう毎年日本に帰ってますってたまに連絡いただいて嬉しいですね。

MB:じゃあ、そのオンライン企業スクールを学んだ生徒さん方は一体どういう事業を実際にやられてるんですか。

馬場ももこ:何してるのか気になります。

三浦さやか:そうですね。例えば、英語コーチの方は、コロナになった時に英語のレッスンっていうのを対面でやられていたのが一気にできなくなってしまって。
あと、ヨガの先生もそうですね。パーソナルトレーナーの先生も廃業寸前になられた方とか結構いらっしゃったんですよね。リアルでされていたっていう。
そこをオンラインで、例えばインスタライブだったりとか、facebookライブとかyoutubeとか、そういうのを使って発信してお客様に出会う。それが日本全国どころか世界中に届いちゃうっていう。

MB:三浦さんが起業されたのって何年前なんです。

三浦さやか:私はですね、2017年ですね。

MB:じゃあ、コロナより前。

三浦さやか:前ですね。

MB:なんか変な話ですけど、コロナがちょっと追い風になったような感じですか?

三浦さやか:そうですね。

馬場ももこ:そうか、そうなりますよね。

MB:ですよね。だってあの頃、パーソナルトレーナーさんとか、すっごい困ってましたもんね。皆さん。

三浦さやか:パーソナルトレーナーの山梨瑞希さんという方がいらっしゃるんですけれども、こちらの山梨瑞希さん、今もうすごい大活躍なんですけれども、つい先日もうちのコミュニティで講師として来てくださって、今はリアルとオンラインと融合しているので、すごいなと思ったのが、「3ヶ月予約が満室です!」って言ってました。

馬場ももこ:すごいですね。でも、コロナの時ってすごい不安だったじゃないですか。なんか、何をどう手つけて、今まで会えた人たちに会えないってなった時に、それを教えてくれる人がいるとか、手を差し伸べてくれる人がいるっていうだけでも、1つ不安解消されますよね。

MB:そうですね。

三浦さやか:その時は、最初にどうやってパソコンでライブ配信をするのかとか、そういうところも皆さん何も分からないので、そういったパソコンどれ選んだらいいの?スマホでどれを押したらいいの?とか、最初はそういうところからお伝えしてましたね。

馬場ももこ:このLutzでオンライン企業したいなとか、パラレルキャリアについて学びたいなと思ったら、最初にまず何をしたらいいですか?

三浦さやか:そうですね、無料で体験セミナーをさせていただいてますので、三浦さやかのインスタとかチェックしていただけたらななんて思います。

MB:もちろんその体験セミナーもオンライン。

三浦さやか:オンラインですね。

MB:なるほど。全部オンラインで完結するんですか?

三浦さやか:そうですね。リアルもたまにやってるんですけれども、それはそれでお会いできたら嬉しいなと思いますし。

MB:なるほど。三浦さんは、将来的にルッツやご自身をどういう存在にしていきたいかっていう目標なんかありますか。

三浦さやか:そうですね。パラレルキャリア、副業で未来は創れるっていうことで、人々の幸福度を上げていきたいなと思っています。

MB:僕も独立する前は副業をやってたんですけれども。正直、1本に自分の収入源を絞るのって怖いなって思っちゃったんですよ。この会社なくなったら俺どうなるんだろうみたいな。
でも副業って、なんとなく10年前とかだと悪いことみたいな。

三浦さやか:そうなんですよね。イメージ悪かったですよね。

MB:でもなんかそれっておかしいよなと思いながらやってたんですけど、ここ最近になってやっぱ三浦さんみたいな方が出てきてくださって、すごいこう、副業っていうものに対してオープンになってきたし、政府も支援してくれるようになってきたし、そうあるべきだよなってのが、本当にだんだん世の中変わってきてるなと思うんですよね。

三浦さやか:はい。いいですよね。

MB:うん。でも、みんなやり方が分からないっていうのが現状だと思うので、まさにですね、三浦さんみたいな方が出てき てくださって、副業っていうものがもっともっとね、一般的に浸透してきてくれると、日本の国力も上がるんじゃないかなという風に思いましたね。

馬場ももこ:三浦さんの存在が心強いですね。そんな三浦さやかさんやLutzの最新情報はinstagramで流しているということですので、そちらをチェックしてください。

MB:では最後に三浦さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが。最初の選曲はEXILEの「Rising Sun」でしたね。この曲の選曲理由、教えていただけますか。

三浦さやか:尊敬するベストセラー作家の星渉さん。

MB:あー、星渉さん。僕、対談しましたよ。ちょうど同い年で気が合うんです。

三浦さやか:あ~そうなんですね。星渉さんのセミナーの入場曲がこの「Rising Sun」で。すごい盛り上がっていて、海外の舞台みたいな感じで登壇されてっていうのを、500人の会場でされてたんですよね。

馬場ももこ:instagramにあがってましたよね。

三浦さやか:そこのアリーナ席で参加してました。

馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう。

三浦さやか:DREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き!」これはですね、私が小学生の頃に広島から東京に転校したんですよ。小6でなかなか大変で。その時にこの曲を聞いて すごい元気をもらったのと、あとは結婚式の時にこの曲を選びました。

MB:最高のチョイスですね。素晴らしい。

馬場ももこ:DREAMS COME TRUEで「うれしい!たのしい!大好き!
お送りします。

MB:今夜のゲストは、株式会社Lutzの代表取締役、三浦さやかさんでした。三浦さん、ありがとうございました。

三浦さやか:ありがとうございます。

馬場ももこ:三浦さやかさんのリクエストで、DREAMS COME TRUEの「うれしい!たのしい!大好き!」お送りしております。

MB:めちゃくちゃいい曲でしたね。

馬場ももこ:好きなんですね。

MB:大好きです。僕、小学校6年生の時からDREAMS COME TRUEのファンクラブ入ってますから。

馬場ももこ:なんか時々Xでもリポストしてる時ありますよね。

MB:大好きなんですよ。ドリカム。ドリカムイントロドンできますよ、僕。

馬場ももこ:できるんですか?

MB:できますできます。

馬場ももこ:えー。

MB:めちゃくちゃ好き。

馬場ももこ:でも、小学生から好きだったら、もうずっと一緒に生きて歩いてるってことですよね。

MB:だからね、言っとかなきゃいけないなと思うのが、ドリカムの中村正人さんのラジオをずっと聞いてるんですよ。FM Tokyoの。
それに出たい、会いたい。それがまだ叶ってないので。

馬場ももこ:うれしい!たのしい!大好き!ですか?

MB:もしかして馬場さんあんまり詳しくないですね。その、今や言い淀んだ感じ。

馬場ももこ:私この曲分かってなくて。申し訳ないですが、私「未来予想図II」。

MB:まあまあまあまあまあまあまあ。いいじゃないですか。

馬場ももこ:なんかもう反応だけで分かる。

MB:いやいやいやいや、

馬場ももこ:何言ってくれてんだみたいな感じの。

MB:「うれしい!たのしい!大好き!」なんてあれですよ、「うれしはずかし朝帰り」のシングルのA面が「うれしい!たのしい!大好き!」でしたよね?

馬場ももこ:あ、A面ってもしかしてカセットテープの話ですか?

MB:何を言ってるんですか。シングルCDの話ですよ!

馬場ももこ:C面みたいのありますよね。

MB:C面は知らないけど。(笑)

馬場ももこ:ごめんなさい!間違えちゃいました!

MB:とっ散らかるな今回(笑)

馬場ももこ:すいません...ドリカムの話していただいて。

MB:そうですね。ありがとうございます。ということでお届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。馬場さん、いかがでしたか。

馬場ももこ:三浦さんがとにかくいろんなことにチャレンジをしているっていうその姿と、失敗もあったけれども今の地位を自分でしっかりと確立されてるその姿、たくましかったですよね。

MB:やっぱりですね、僕、三浦さんの話とか聞いてて思うのが、ご自身が挫折したり色んなことがあって、でも克服して達成したことを皆さんに教えるっていうのが1番ビジネスとして綺麗だと思うんですよ。
等身大で、自分も失敗したし、でもこういう風にやってきて、頑張ってうまく達成しました。皆さんもできますよっていう方がなんか分かりやすいし、優しい気がするんですよね。

馬場ももこ:三浦さんの存在が、これから副業や何か起業したいっていう人の背中をすごく押してくれますよね。

MB:いや本当にいいお話でした。ありがとうございます。
というわけで、次回のゲストもお楽しみに。

馬場ももこ:ということで、今夜のラストソングはですね、私が選んだ曲になっております。

MB:馬場さん、何選んだんですか?

馬場ももこ:GReeeeNの「愛唄」です。

MB:お~、GReeeeNですね!

馬場ももこ:GReeeeNです!2007年、私が16歳の時なんですけど、新潟にちなんだ曲にしてるんですけど、やすらぎ亭ってベンチあるじゃないですか。

MB:ベンチあります。

馬場ももこ:そこでGReeeeNの「愛唄」100回ぐらいリピートしてるんですよ。当時付き合っていた恋人の待ち合わせ場所だったんですよ。

MB:え~。なんかいいね~それ~。

馬場ももこ:その時にやっぱり聞いてたのってGReeeeNの「愛唄」で、やっぱり恋愛ソングってど直球で来るじゃないですか。「愛してるだなんてクサいけどね」って言うんですけど、ど直球で来るあの曲って、なんか自分の心を喜怒哀楽も過去、現在、未来も全部表してる恋愛ソングだなと思ってこの曲にしました。

MB:なんかいいですね。馬場さんのその甘酸っぱい思い出が詰まったこの曲。

馬場ももこ:「MBのトレンドレポート」ですけど、私、恋愛ソングガンガンかけていきます。

MB:大丈夫です。馬場ファンはですね、これを聞いて噛みしめてください。
それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は、

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポートこの番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。


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