「医」の道へ　vol.2

さて、そんな志を掲げて
「医」の道　京都へ。

杏林予防医学研究所の山田豊文先生の
細胞環境デザイン学

この学びを深めるため、
一体何度足を運んだだろう。

恐らくは１０回以上は？？？

なぜこんなにこだわったか。

前回、vol.1にて医の道を志す
ヒストリーを思い出した話は書いたけれど、

一番私を突き動かしているのは

娘の存在だ。