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何故、アンバサダー制度を導入したいのか?どのような仕組みを考えているのか?

【アプリ開発、アンバサダー制度について】

そもそも何故アンバサダーのメッセージを入れたいかは、私が言葉に救われた原体験があるからです。

アンバサダーは少人数にしようかと思ったのですが、
「コロナ禍の今に、沢山の人の心を元気にする」100のメッセージという事で100名のアンバサダーの心に火を灯すメッセージを掲載させていただこうと今思いつきました。

また、社会に伝えたい事!!
などもメッセージにできたらと思います。

私は本が好きで、受験の孤独で辛かった時に
いつも本を読んで、メッセージを読んで自分を奮い立たせていました

名言の書も好きで、本のページを切り抜いて
御守りのように持ち歩いていました。

四面楚歌、孤独を経験して、1日17時間くらい勉強して、お風呂に入る時もシャンプーで髪を洗う時もクリアファイルに暗記する事を記載してひたすらに頭に詰め込んでました。食事中は英語のリスニング、もしくは参考書を読みながらで、
歩きながら音読してるくらいで、
それ以外の事が考えられないくらい追い込んで

もう頭がおかしくなりそうな時期が、京都大学受験の時に
あったのですよね。(京大にとにかく憧れが当時あって、他の大学対策全くしなかったけども、東京に来れて結果的によかったです。※東大も素晴らしい大学とも思うのですが、私は京大のあの自由な世界観に惹かれたんですよね)
※今はだいぶ社交的になりました

いまのコロナ禍で、孤独になっている方って、
やはり凄く多いと思うのです。私は受験時に孤独を経験したので、孤独の時って本当に辛すぎるんです。名言や本の言葉を頼りに生きていました。言葉の力は偉大です。人を生かすもあやめるも言葉です。

アンバサダーになっていただいた方の言葉をただ掲載するのではなく、名前からではなく「芸術は爆発だ!」みたいな、短文の言葉、メッセージから、そのアンバサダーのページへ飛べるようにしたらいいかもしれないな。なんて思いました!

※別途、アンバサダーの名前一覧も作成させていただきたく存じます。

サンプルを私の大好きな芸術家の岡本太郎さんの言葉で作成致しました。

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こんな魂を揺さぶるメッセージは誰が書いたのか!?もっと知りたい!依頼したい。
その方の出版している本を読みたい!!!
など、メッセージをクリックするときちんと、アプリの画面全体がその方の好きな写真などを載せられたらいいのではないかと思いました。

人の名前からではなく、短めのメッセージから
各アンバサダーのメッセージ画面に飛ぶ設計が
いいかもしれないです!

そもそもアプリ開発コンテストのテーマが「コロナの今を踏まえて」アプリ開発してください。という趣旨で、芸術はコロナ禍を元気にするものだと思ってまず自分で試したのですが、
本来は様々なアーティストの作品に触れられる、
ようなアプリ開発したいなと思っていました(ただ著作権など色々とあり時間がかかるため今回は、自分の作品にしました)

また緊急事態宣言が出たりあまりにこの閉塞感は人の精神にきついです。外出できない、半年近く全然人と会っていない、電車すら乗らなくなった方も多いようです。

世界を少しでも情熱の火を灯す、そんな機会を築いていく
第一弾になれば幸いです

頑張ります!

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