【3/22-28個展開催】自己紹介及び個展詳細

2021年3月16日 01:35

池田真優（いけだまゆ）

1994年、愛知県犬山市出身。
中央大学経済学部経済学科卒業（2019卒）。

2017年にiPhoneを活用して、デジタルアートを独学で始める。
作品のテーマは、生命と宇宙への探求である。

2017年9月 日本のアート市場を築きたい。という思いで
アメリカのシリコンバレーに行き
起業家として活躍されている方達の話に衝撃を受け、アートと経済を繋ぐ活動を始める。

2018年には、
「私の描いた絵で100万人に届ける！」と宣言。
マスメディアや有名人などに一切頼らずに、自身で方法を考え、
FBページで発信したところ、100万人の方からいいねの反響がある。尚、宣言して2ヶ月で達成した。シェアは6210件。様々な言語の方から4559件のコメント（自身の返信含む）をいただき、

「アートは言語や国境を超える、世界を一つにする事ができる可能性がある」と確信した。他の絵画も数万人の方から反響がある。

2018年7月に日本経済新聞社から「様々な分野から厳選した新しい時代のリーダー」として、当時最年少でアート部門で、キーオピニオンリーダーに選出される。
日本経済新聞の電子版トップページには
コラム記事が13回掲載。

「私は今のアート市場に迎合しない、新たな市場を創る」は多くの反響をいただきました。

▼日本経済新聞新聞社電子版トップページに掲載されました

2018年8月
都立神代植物公園から依頼を受け、
自然とアートの融合を行いました。

2018年
noteで「日本のアート市場が揺らいだ、歴史的瞬間」の記事を書かせていただいた所、
FBで4580シェアを超える。
2018年の記事であるが、2021年の現在も閲覧が続いている。

2019年6月
水中アートプロジェクトを、水中カメラマンの方と行う。水中写真用のフェイスペインティングを行なわさせていただく。▼水中撮影様子/水中写真家西川隼矢氏撮影/モデル水凪氏

2019年
映像美術館で、音楽家とコラボレーションをし
プロジェクトマッピングを実現させる

2019年
SNS×アートで世界に挑む現代アーティスト、という題名でU29メディアから取材を受ける。
http://u-29.com/2019/12/10/mayuikeda/?fbclid=IwAR1i-GADpEzXvIXBp2_RBcD6qcSdBrVkasDDtTKzSs8AG3Lxc5fdskl_cHc

2020年6月
著名な音楽家の牧野信博さんに、
私の作品をご覧いただき、作品に合う音楽を作曲していただきました。

［作曲していただいた曲］
https://youtu.be/SOkZBHDQS3s

2020年秋には小説家中野順哉氏の小説の表紙を担当。

また現在大阪万博、新しい時代に向けて「伝統と革新」を掲げ
熱いムーブメントを起こすために、サムライアートムーブメント2025を立ち上げる。
日本の伝統文化に宿る精神性に着目し、
伝統文化を世界に発信する、日本版ルネッサンスを起こすための活動の発起人を務める。

2020年10月には、
大阪ガスの企業内研究所である、大阪ガス文化エネルギー研究所主催のフォーラムでは、
若手アーティスト代表として登壇させていただくき
「未来をどうしていきたいか、万博・万博後をどうしたいか」などをプレゼンを行う。
今後の未来を築いていくために、プロジェクトを行なっていく旨を宣言した。

2020年10月
品川イーストワンタワー「エレベーター美術館」に絵画を出展

2020年12月
「美しい時代をつくる人達」というコンセプトの映像メディアに取材していただきました。

題名アートと社会の格差をなくしたい！
アートルネッサンスを起こす現代アーティスト
池田真優

2021年3月

作曲家坂本健太郎氏とデジタルアートでコラボレーション

https://youtu.be/NbmrqfnM-iQ

最近では、
スペインのメディア「Cooljapan.es」から取材を受け（スペイン語、英語、日本語3カ国で掲載予定）たり、
全国新聞にカラーで掲載が決定。

また個展に関して、中央大学の公式広報SNSに記事が掲載していただきました。

【個展詳細/東急セルリアンタワー日本遺産情報センター】

●個展 3/22-28（毎日在廊しております！）13時-17時最終日の28日は、10時から空いておりますが、早め（15時ごろ）に終わる可能性がございます。
●個展の会場
セルリアンタワー東急ホテル Cerulean Tower Tokyu Hotel ロビー階
日本遺産情報センター（世界遺産はユネスコ、
日本遺産は文化庁の新たな制度）