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10月28日(土)特別企画「10年後の学校をみんなでえがこう」ワークショップのお知らせ

10年後の学校のすがたを、思い描いてみましょう。
皆さんは、どんな姿がうかびますか?

地域の拠点となる学校。
そんな学校がかがやく場所であって欲しいと願っています。
大人も子どもも、教師も保護者も、地域も、みんなが関わっていく学校。
その未来をともに描きましょう!


今回のワークショップは、「みんなでつくる福岡市の将来計画プロジェクト」の一環で行います。行政の方にも参加して頂き、福岡市の現状を共有してもらった後、みんなで一緒に未来を描いていくプロジェクトです。

学校はまさに未来をつくる場所。
今学校にいる子どもたちは、10年後大人になって社会をつくっていきます。
現在学び方も多様化しており、学校以外の選択肢もありますが、公立学校がなくなることはありません。
そんなまちの未来の担い手を育む学校が、どんな場所であって欲しいと願いますか?

みんなでたくさん話して、学校のみらい、そして福岡市のみらいをつくっていきましょう!

【プログラム】

14:45  開場
15:00  オープニング
15:05  自己紹介
15:15  福岡市の方のお話
15:40  ワークショップ① 「今の学校について」
16:00  ワークショップ② 「10年後のみらいをえがこう!」
16:40  みらい発表会
16:50  クロージング
17:00  終了

【日時】
2023年10月28日(土)
15:00~17:00

【場所】
堅粕公民館
福岡市博多区博多駅東1丁目8-2
※博多駅から徒歩5分

【参加について】
 〇 参加無料
 〇 定員16名 先着順
  ※ 教員の方 8名  教員以外の方 8名 募集
 〇 申し込み〆切 10月24日(火)

 お申し込みはこちらから👇




【講師】
福岡市将来計画担当の方が来て下さる予定です。
詳細が決まりましたら、追記します。



【ファシリテーター・主催者】
School Social Agent 代表 宮崎 麻世

福岡市立小学校教諭として15年勤務。27歳で学年主任を経験、その後も中堅教諭として若手教員の育成や校務分掌のマネジメントに注力する。2017年より九州大学大学院において教育学を学び直し、教師の仕事について研究。
逼迫する学校や教師の現状を打開するべく2022年に独立を決意。2023年3月に退職、学校と社会をつなぐSchool Social Agentとして活動開始。

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