Maxon
Adobe After EffectsやPremiere Pro、Final Cut、DaVinci Resolveなどに対応したRed Giant Completeに含まれるTrapcode Suite、VFX Suite、Magic Bullet Suite、Universe、Pluraleyesの使い方を集めました。
Cinema 4Dの新機能を紹介しています。
Redshift Renderに関する操作やTips
Cinema 4D S26の新機能をまとめました。
Cinema 4D R25で追加された機能を紹介しています
Maxonは、2022年秋のアップデートとして多数の製品のアップデートを発表しました。このメジャーアップデートにより、Maxon Oneは幅広い新機能と拡張が行われます。Cinema 4D 2023は、シミュレーションの劇的な進歩、対称モデリング、アセットマネジメントの改善、OCIOのネイティブサポートなど、これまで要望の多かった機能を導入しています。 Red Giantは、Universeのテキスト効果、Magic Bullet Suiteの新しいツール、Trapcodeの
日本市場でのCinema 4Dのトレーニングサービス拡大へMaxonでは、日本人初のマスタートレーナーがCinema 4D認定プログラムを無事終了したことを発表しました。Maxonは、世界中のCinema 4Dアーティストを対象に、プロフェッショナルレベルの能力評価を含む、高品質で効果的なトレーニングを提供する認定プログラムを行っています。Maxonは、日本市場での教育リソースを拡大するため、日本人のマスタートレーナーとして認定されるトップアーティストを募集してきました。この
Maxonカプセルの2023年2月リリースを紹介します。 Maxonのインテリジェントなアセット、マテリアル、モデル、プリセットのコレクションであるカプセルに、Cinema 4D用にモディファイアとRedshift用マテリアルが追加されました。 Cinema 4D用にモディファイアRocket Lassoと共同で作成した3つの機能ノードベースモディファイアDash SplineとTrim Spline、Swirlが追加されました。 Dash Spline 破線の長さや
2023年2月10日(金)に開催したグラフィックデザイナー向けに3DCGソフトのCinema 4Dを使ったビジュアル制作の解説のアーカイブになります。 架空のアプリの広告ビジュアルを題材に、難しい機能は使わずに魅せる3DCGのビジュアルを作成します。 3Dは難しいと思いがちですが、Adobe Illustratorの操作の考え方を活かすことで、サムネイルようなビジュアルが簡単に作成できます。
ZBrush 2023には、新機能というわけではありませんが、これまで社内ツールであったZBenchMarkがお使いいただけるようになりました。こちらは、スカルプトツールの速度、UVのディバイド処理、ダイナメッシュ、PPRレンダリング、2億ポリゴンの処理などの時間が計測でき、これによりご使用のコンピュータでZBrushを使った時のパフォーマンスを調べることができます。 使い方は、簡単でZプラグインメニューから、Zベンチマーク実行ボタンを押すだけです。 検証は、10項目にわ
ZBrushとForgerのメジャーアップグレード、Red Giant Trapcodeのキーパフォーマンスのアップデートを含むMaxon One製品の刺激的なアップデートを発表しました。 ZBrushZBrushの最新機能を実際にご覧いただけるように、Maxonチームは1月中に関連の特別ライブストリーミングイベントを開催します。最初のイベントとしてZBrushスペシャルプレゼンテーションが、2023年1月12日午前4時(日本時間)に行いました。 ZBrushに搭載された
2022年11月9日に、Trapcode 2023.1とVFX Suite 2023.1がリリースされました。 Trapcode 2023.1TrapcodeのカーブグラフのUIが改善されました。グラフサイズが大きくなり操作しやすくなりました。カーブもベジェになり、動きのタイミングを自由にコントロールできます。 ペンツールも、滑らかな描画と従来のような直線的な動きの両方で描けるようになりました。 カーブのプリセットも豊富に用意されており、カスタマイズしたカーブプリセットは
早くも、Cinema 4D 2023のアップデートがリリースされました。今回は大きく4つの機能が追加されました。 パイロ・シミュレーション統一シミュレーションシステムに、炎や煙をシミュレーションするパイロが追加されました。非常にリアルな炎や煙をシミュレーションして、Redshiftでレンダリングできます。 使い方も簡単で、煙や炎を出したいオブジェクトにパイロタグを適用するだけです。しかも、シミュレーションはリアルタイムにビューポートで確認できます。 レンダリングもReds
Maxonユーザーミーティングが、3年ぶりにパワーアップして帰ってきました。Maxon製品(Cinema 4D、Red Giant、Redshift、ZBrush)のユーザーや映像や3D業界クリエイター向けに、Maxon製品の最新情報とアーティストにより事例を紹介するイベントを2日間にわたり、開催します。 「アーティストからのインスパイア」をテーマに、第一線で活躍されているアーティストによるMaxon製品の活用法を知ることで、新しいワークフローやアイデア、モチベーションなど
Cinema 4Dのシミュレーションが進化しました。以前のバージョンはクロスとロープシミュレーションでしたが、今回のバージョンではソフトボディが追加されました。さらに、クロスに粘着性など新しいパラメータも追加されています。 粘着性パラメータシミュレーションに粘着性のパラメータが追加されました。布自体やほかの衝突オブジェクト、ロープ、ソフトボディのオブジェクトに触れたときに、くっつくようになりました。 次の作例は、布が一度くっついた後、剥がすアニメーションです。 ソフトボデ
対称機能これまでお客様からは、対称モデリングの機能に対する多くの要望をいただいていました。 Maxonはそうしたお客様の声に応えるために、対称オブジェクトの機能アップではなく、全く新しいシステムとして開発しました。 これまで対称オブジェクト、スカルプトブラシなどばらばらに実装されていた対称機能を統一し、一つのマネージャで管理できるようにしました。 そして、対称オブジェクトを使わずに、ポリゴンを直接対称に編集できるモデリングツールや選択ツールやスカルプトブラシも対称に編集できま
OpenColorIOに対応Cinema 4DがネイティブでOpenColorIO(OCIO)をサポートしました。 OCIOは、カラーマネジメントパイプラインを記述したフレームワークで、その設定ファイルには、特定の OCIO 設定に関するすべてのビットとパーツが含まれています。皆さんにとっては、色空間と変換のコレクションとなります。同じ設定を使用することで、一貫した色になります。 デフォルトではこれまで通りのリニアワークフローでのレンダリング設定になっていますが、カラーマ
生物の造形を得意とし、子供たちにZBrushCoreMiniを教える教室を開催している株式会社SonoSakiの戸田かえで様協力の元、初めてZBrushCoreMiniを触る人でも作ることができる恐竜シリーズの動画を公開しました。 大人でも子供でも同様にお楽しみいただけるように作成いたしました。 ぜひSTEM教育等で活用してみてはいかがでしょうか。 動画紹介 初めてのZBrushCoreMiniで作る Part1ーブラキオサウルス 解説内容 ZBrushCoreMi
Trapcode ParticularなどRed Giant Completeのレンダリングには、Red Gaintのライセンスが必要になります。しかし、チームライセンスのお客様や別売のRender node for Red Giantを購入すると、コマンドラインレンダリングやMedia Encoderでのレンダリング時に通常のライセンスを消費せずにRender node for Red Giantのライセンスを使ってレンダリングができるようになります。 この記事では、その
ZBrushは、映画スタジオ、ゲーム開発、玩具、収集品メーカー、ジュエリーデザイナー、自動車デザイナー、イラストレーターや、科学者、様々な世界中のアーティストが使っている業界標準のデジタル彫刻ソフトウェアです。プロのツールですが、学生ならほんの少しのお金で使えるので、夏休みにZBrushデビューをしてみてはどうでしょうか。 プロが使うツール映画・映像制作 スター・ウォーズ、アバター、マーベル・ユニバース、ゲーム・オブ・スローンズ、ロード・オブ・ザリング/ホビットなど、業界
いつも弊社製品をご愛顧いただきありがとうございます。 Maxon Computer株式会社は、昨今の為替事情を考慮し、弊社オンラインショップは2022年7月7日から、弊社取扱販売店は2022年7月15日より製品の価格を改定させていただきます。価格は、製品により異なりますが、5~13.6%の値上げとなります。 今回の価格改定は、為替によるもののため日本の価格のみの変更となります。 ※価格改定日が一部変更になりました。 Maxon OneサブスクリプションMaxon One